2021年11月7日仕事日記

画像1
画像2
 揚げパンが食べたい気分になって、揚げパンがモーニングになっている喫茶店へ出かける。

 明日は東員町立東員第一中学校で道徳飛び込み授業。前日になって(泣)ようやく授業略案を書き始める。教材は、以前に鳥取で行った新幹線清掃レディーのお話。生徒と「新しいプライド」を考えてみようと決意。また、先日の講演での石井順治先生の言葉「ホワイドボードに4人でまとめて書くのは学び合いではない」に深く納得したので、そうではないホワイドボードの使い方をすることに挑戦。あとは生徒との関係をどう作るかという段階になったと思えたので、略案を完成して送付。

 昨日のセミナー「いのちの授業を体験的に学ぶ」の記事が岐阜新聞(写真上)と中日新聞岐阜版(写真下)に掲載されたことを知って、ゼミ生に紹介。岐阜新聞が「取り得る行動の検討」をしっかり取り上げていただいたことが嬉しい。

 立川談慶師匠との共著本で、今度は談慶師匠の原稿に対してアンサーコメントを書く役目を仰せつかっているので、その仕事。

 夕食では、蕎麦が食べたくなって、家族で近くのお店へ。17時過ぎに入店したが、けっこうな賑わい。

 積読状態だった1冊を読破。教師のリフレクションの重要性こそ授業改善につながるという主張の本。
 

2021年11月6日仕事日記

画像1
 早朝から、連載中の月刊プリンシパルの「校長の裏ワザ」原稿書き。一気に書けたが、ひとまず寝かせる。

 8時20分に地元駅乗車。名鉄岐阜駅まで向かい、徒歩でじゅうろくプラザへ。今日は「いのちの授業を体験的に学ぶ」と題したセミナー講師。龍崎先生、山田先生、岩間さんと簡単に打ち合わせをして、それぞれで準備。

 10時開始。山田貞二先生が、「ガン教育」を踏まえてのいのちの大切さを実感する道徳授業を展開。ゲストの体験談から、自我関与させ、自分事として考える、さすが山田先生の道徳授業。25分間ほどのダイジェスト版。

 僕は「取り得る行動の検討」を軸に、「国境なき医師団」であった貫戸朋子さんの体験談をもとに、どのような行動が考えられるか、その行動を自分はするかどうかを判断させて論議する展開。僕も25分間ほどのダイジェスト版。

 ここで龍崎先生に登場していただいて、まずは、いのちを題材にした道徳授業の在り方、取り得る行動の検討の価値づけなどを話していただいた。そして15分間ほど鼎談。「いのちの授業をするときの心得」「学校全体で行う道徳教育」などを話題にする。

 この内容であれば、参加の皆さんは、ある程度の満足していただけるのではないかと自己判断。あとはアンケート結果を待ちたい。

 帰宅。早朝に書いた原稿を再読し、いただいた斎藤さんの授業参観に関する見解も参考にして原稿を仕上げて編集へ送信。

 セミナーに参加した岡君からさっそく記事が届く。教育実習中にも関わらず参加した理由もわかる(笑)記事。ぜひご一読を。

11月6日 「いのちの授業」を体験的に学ぶセミナーでの学び(岡)

画像1
 こんにちは!実習も残り一週と終わりが近づいてきて、寂しい気持ちになってきている岡です!

 今回は「いのちの授業」を体験的に学ぶに参加させてもらいましたので、そこで感じたことについて書いていきたいと思います!

 まず、実習中ではありましたが、来週の水曜日に道徳の授業をやることもあり、なにかヒントになるものはないかと藁にもすがる想いで参加しました!(笑)

 結果、参加してとてもよかったです!

 まず、山田貞二先生のいのちの授業は、小学生の高学年をイメージした小児がんを題材とした授業でした。このような授業は児童にとっても経験していることも見たこともない子もいるので、自分ごとにして考えることがなかなか難しいと思います。

 その中で山田先生はゲスト講師を用意したりすることで、より身近に感じることができる授業でした。また、ゲスト講師の話から学級の中で自分ならどう行動するかなど、必ず児童が自分の視点に立って考えられる授業だったので、児童が自分のこととして考えることができるかを意識することの大切さを知ることができました!

 玉置先生の授業は取り得る行動の検討ということで、物語などの文に対して、主人公取る可能性の行動を考えることができるだけあげて、その中から自分のやらない行動を選ぶということでした。その中で、どうして同じ行動でも取る人と取らない人がいるかを議論する道徳の授業でした。

 この授業は受けていて、とても楽しかったです!反対意見の人とは価値観が違うこともあり、その人の意見を聞くと自分の意見が揺らぐこともありました。実際の生徒もそれぞれが違う環境で育ってきているので、お互いの価値観を知り、葛藤することは、とてもいいことだなと思いました。できれば、実習の道徳の授業で取り入れていきたいなと思いました!

 龍崎忠先生、玉置先生、山田先生の3人の道徳についての深い考えについて聞くことができました!道徳は日常生活の中にも反映される教科であり、日常の中で折々に考えることができるような力をつけてくれる教科だと改めて実感しました。

 今回は実習ではありますが、参加してよかったなと思いました!この中で学んだことを実習の道徳の授業にも生かせていけたらいいなと思います!残りの実習も頑張りたいです。(岡)

2021年11月5日仕事日記

画像1
 今日はオンライン講演1本と会議2本の濃厚な1日。いろいろと準備。

 9時30分から、岐阜県市町村教育委員会連合会研究総会(オンライン)に参加。連合会長、岐阜県教育長、来賓のご挨拶を視聴。会が進んでくると久しぶりに感じる妙な緊張。水川岐阜市教育長から過分な紹介をいただいて講演開始。

 「令和の日本型学校教育を考える」と題して1時間。「新学習指導要領の実施」「GIGAスクール構想の実現」「働き方改革」の3点をベースに、教育委員としてこのような見方をしていただくとよい、という視点で話す。久しぶりにやりとりなしの1時間。

 今回の講演は、岐阜県内自治体教育委員の皆さんに聞いていただく初機会なので、自分にとっては大きな仕事。ようやく任を終えることができて一気に脱力。気分を変えることも意図して外食。

 帰宅して、EDUCOM大治町リーフレット作成部隊の皆さんとの打ち合わせ資料作り。大治小の研究の土台に「スクールライフノート(心の天気・学びの天気)」を置いていただいた理由や実際などを織り込んで作成。

 13時から14時までオンライン打ち合わせ。玉置流インタビューの極意を伝授(笑)。

 月刊プリンシパルの1月号のテーマがようやく決まり、書き始める。

 16時から恵那市ICT教育推進本部会議(オンライン)に参加。会議開催がしばらく間が空いたこともあって、前回の会議後からICT活用がかなり進んだことを、様々な資料から把握。だからこそ見えてきた課題もあり、文部科学省ICT教育アドバイザーとしても大いに参考になる実状を教えていただき、感謝したい会議。

 僕は恵那西中でのゼミ生授業参観の折に、ゼミ生が「あの私の先生が心の天気を考えたのです」と紹介してくれて、大きなどよめきと拍手をもらったことを報告。また、「心の天気」の課題への見解、遠隔教育で目指したい姿について発言。委員の柳瀬社長の発言が実に的を射ていて、強く納得。

 原稿が進まず、積読読書。読みながら思うことがあって、本を閉じて思考。

 中学校実習中のゼミ生の「心の天気」の一言を読みながら、佳境に入ってきているなとあれこれ想像。本日で玉置8期ゼミ生10名を決定。1期生から通算すると、総勢84名の玉置ゼミとなった!

2021年11月4日仕事日記

画像1
 午前中はゼミ生授業参観。午後は吹田市で講演という忙しい日。

 岐阜市内にある学校へ早い時刻に行くときは、渋滞を意識して出発しなければいけないことを体験的に学んでいるので、7時に家を出る。なんと2時間かかって訪問校へ到着。車の中で時間調整をして、授業開始20分ほど前に学校に入る。

 校長先生としばし懇談。GIGAスクール構想の具現化状況をお聞きすると、日常化していることがよくわかるお話。

 9時45分から授業参観。ゼミで学んだ授業技術をポイントで活用した良い授業。褒め言葉も自然でよい。今後のためにいくつかの助言メモを書いて渡す。

 学校を出て岐阜羽島駅へ向かう。新幹線で新大阪から吹田へ向かう。お迎えをいただき、教頭会研修会場へ。センター長さんらと懇談の中で、ある資料を入れ込むことを思いついて、プレゼン追加。

 14時45分から16時15分まで、「働き方改革時代のスクールマネジメント 元気な学校づくりの様々な方法を伝授」と題して講演。時々、意見を聞きながらの展開。僕の教頭時代は、もう20数年前のこと。話しながら思い出すことがドンドン出てきて(笑)、話題を追加。

 講演を終わってみると、一席の落語を終えた感じ。滑稽噺&人情噺といった感じ。ちなみに吹田市では今年度3回目の講演。6月にはミドルリーダーへ、7月には校長先生へ、今回は教頭先生への講演。たくさんの方々に聞いていただけたことに感謝。自分が一番学ばせていただいた状況。

 新大阪駅でいつものお土産を購入。岐阜羽島駅から車で自宅へ19時前に戻る。たくさんのメール連絡や相談をいただいていて、順に対応。連載中の月刊プリンシパル原稿「校長の裏ワザ」のネタを考えているうちに力尽きる。

 研究室HP記事は金子さんの「貴重な経験」。大学1年生から後輩に話をしていてくれたなんて。とても素晴らしいこと。今回で最終回。思うことがたくさんあっての記事と推測。

貴重な経験(金子)

 こんにちは、玉置ゼミ6期生の金子です。いきなり寒くなり時の流れの早さを感じています。お鍋がおいしい時期になりました。1人暮らしにとって、お鍋は簡単でおいしくてとても便利です。昨年、ごま豆乳鍋というものを初めて食べておいしい!と感動したので、今年はごま豆乳鍋で鍋生活の良いスタートを切り、まだ食べたことのない味に挑戦したいと思っています!

 私は、岐阜県の中津川市出身で、中津高校という高校に行きました。高校1年生のとき、岐阜聖徳学園に来たことがあります。中津高校では1年生の時に進路に合わせて一日課外学習をする日があり、教育に進みたいと考えている生徒は岐阜聖徳学園へ来て、大学見学をするのです。私自身、そのときはこの大学に入るとは思っていなくて、先輩の話を聞いたり、歩いている大学生をみて、「大人だな〜」と思っていました。

 この大学に入学し、大学生1年生として生活しているとき、広報課の職員の方から中津高校の生徒さんに先輩の話をしてくれないかとお話をいただきました。自分が聞いた話を、今度は先輩として話す番になったのがすごく不思議でした。それが4年間続き、今回で最後になりました。高校生の子たちは真剣に聞いてくれたり、質問してくれたり、話していてすごくうれしかったです。自分の立場が変わったことに時の流れを感じたり、振り返ったりでき、すごく貴重な時間をいただけたことに感謝しています。

 高校生の時と大学生の時、どちらも違う生活でしたが、それぞれ凄く楽しいものだと感じます!戻りたいなと思う時間もあるけど、そういうわけにはいかないので、今をめいっぱい楽しみたいと思います!卒論は頭には必ず置いておきます(笑)

※写真は本学受験生応援サイトから。
画像1

2021年11月3日仕事日記

 今朝は珈琲とアップルパイで朝食。昨晩書き出しておいた事柄から処理。特に5日の恵那市ICT教育活用推進部会から届いた調査結果や千葉県流山市のGIGAスクール構想に注目。

 11月18日に伺う熊本市の教頭研修のプレゼン作成。教頭業務を調査した国立教育政策研究所報告があることがわかり、それを入れ込んでの講演にすることを決意。完成して送信。

 行きつけの床屋さんへ。「いつもの通りでよいですか?」と言われ、「はい」と言ったものの、いつまで「いつもの通り」で通るのだろうかと自虐。17時30分ごろ帰宅。

 日本教育新聞の「提言」に時々登場させていただくが、明日はその締め切り日。今回は、先日文部科学省から発表された令和2年度の不登校実態調査を話題にして原稿書き。何度も読み返し編集へ送信。さっそく手を入れていただいた原稿が届き、承諾。いつもなるほど!と唸る修正案で勉強になる。

2021年11月2日仕事日記

 早朝から柳家小三治追悼番組の続きを見る。小三治の生き様を見て、「落語とは何だ」から「授業とは何だ」へ思考が広がる。

 今日もゼミ生の実習授業参観。7時45分ごろ家を出て、中央道を使って恵那市へ向かう。

 9時ごろ恵那市役所着。車の中で時間調整も兼ねてメール処理。9時30分に教育委員会へ。30分余、副教育長さんら4名の方に、僕が得ている最新教育情報やここのところ参観した授業での知見を紹介。結局、僕がしゃべり続けてしまい、気づいたら学校へ向かわないといけない時刻(汗)。

 10時25分ごろ中学校着。玄関を見ると、本日だけで本学は4人も大学教員が授業訪問。昨日も訪問した教員がいたので、それだけ多くの学生がお世話になっているということ。

 校長室でしばし懇談。10時45分から実習授業参観のため教室へ。

 教室に入ったら写真の掲示物あり。授業の始めに、ゼミ生が生徒に「あの私の大学の先生が心の天気を考えたのです」との紹介あり。生徒から感嘆の声と拍手をもらう。感謝。 

 授業は、子どもたちとの息もあっていて、リズムよい、とても明確な展開。授業後は、「つなぐ」「鍛える」をキーワードに助言。今回で6名のゼミ生授業参観完了。あと3名。

 恵那に来たなら、有名な川上屋へと思ってお店へ。手に入れたいお菓子はまだ販売前で残念。人気ナンバーワンと書かれたケーキ購入。

 13時過ぎに帰宅。11月17日夕方から依頼を受けている稲沢市小中学校管理職研修会の講演資料作成。担当の方へデータ送信完了。

 11月は有難いことに一気に忙しくなった感じ。対面講演のため、熊本、山口、和歌山、岡山、千葉などへ移動。今後のスケジュールを確認して、講演資料作成計画を練ったところで、力尽きる。
画像1

2021年11月1日仕事日記

 珈琲とパンで朝食。スケジュール調整をしてメール処理。NHK+で柳家小三治さん追悼番組を観る。自分が授業に臨む気持ちと重ねたいと強く思えた貴重な番組。

 今日は二人のゼミ生授業実習参観日。9時ごろに家を出て土岐市の中学校へ向かう。学校付近のナビを見ると、かなりの狭い道を上っていく案内。本当にここでよいのだろうと不安になりながら運転。無事到着。

 授業は、小学校教育実習を終えてきているし、ゼミで学んだ授業技術も発揮していて、指導者として安心してみていられる授業。終了後、いつものようにメモを渡して、次なる挑戦も提示した指導助言。

 今度は羽島市の中学校へ移動。途中で昼食。スマホでメール返信。

 中学校着。校長先生としばし懇談。授業は子どもとの関係のよさからロールプレイもしっかり実現させていて感心。終了後は、これから研究すると良い事項を提示して指導助言。

 15時前に大学研究室着。原稿書きが進まないので資料整理。まったく手をつけていなかった資料を確認して処理。依頼を受けた2本の論文体裁の確認作業。学部長にある事柄の確認。

 17時から「第4回全学的に教職課程を実施する組織体制整備に関する検討委員会」に対面参加。研究発信について思うことを発言。18時終了。

 実習課で連絡協議会の開催方法や来年度計画について相談を受ける。

 19時ごろにかつてのゼミ生が相談に来研。実情を聞き、これまでの経験をもとに助言。20時ごろまで相談。

 21時ごろ帰宅。今日も多彩な1日。今日も届いたいくつかの依頼。刺激をいただける依頼に迷わず返信。だいじょうぶかな、俺(笑)。研究室HP記事は、名桐君による 「学び合う学びが目指すもの、その実現で大切にしたいこと」に参加しての記事。さすが教育学部4年生らしい。

10月30日 「学び合う学びが目指すもの、その実現で大切にしたいこと」に参加して(名桐)

 こんにちは。6期生の名桐です。時が進むのは早いことに、もう11月になってしまいました。今は卒業論文の制作に追われ、本やパソコンと向き合う時間が増えてきています。満足できる論文を書くために、計画的に進めていきたいです。

 さて、この度愛知文教大学にて開催された、「学び合う学びが目指すもの、その実現でたいせつにしたいこと」の講演会に参加させて頂きました。石井先生の経験から成された貴重なお話を聴くことができ、教師になった際にぶつかる壁を想定しながら考えることができました。

 私が特に印象に残ったことは、学び合いをより深めるために、「聴き合う」ことが出来る子どもたちを育てなければいけないということです。新任の先生だと、喋ることに視点が行きがちになり、自分の意見や考えを周りに伝えられている子が目に映ると思います。しかし、その話し手に対ししっかりと体を向け、話を聴ける子を育てることこそ、学び合いの土台になると気付くことができました。

 また、石井先生のお話のなかで、「学び合いは、一人一人が学びを深めるために支え合うこと」という考え方は、来年度から教師になる身の私にとってものすごく重要なものになりました。ホワイトボードなどに複数人で群がる学習ではなく、声が飛び交うというよりは一人一人が学びに全うするのが本来の学び合いの姿だと、新しい見方が備わりました。本来の「学び合い」をするために、子どもたちに提供する授業内容を研究するとともに、「学び合い」が実現できるような縦糸、横糸を張っていきたいです。

 今回は、自分たちがいるステージの何段も上のお話で、正直少し難しい話の部分もありましたが、それでも自分なりに内容を噛み砕き、成長の糧にしていければなと思います。このような貴重な体験をさせて頂き、石井先生をはじめ、関係者の方々に感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございました。(名桐)

※写真は林文通先生からいただきました(玉置)。
画像1

2021年10月31日仕事日記

 昨日の大城児童館で出会った本学外国語学部1年学生のことをFBに投稿。けっこうな反響をいただいた。

 今日は原稿書きデー。連載中の「週刊教育資料」の71回目の原稿を仕上げて編集部送付。今回も「対話的な学び」がテーマ。

 立川談慶師匠との共著本原稿締め切り日。まだ手がついていない項目の原稿(25ページ程度)を必死に書く。落語を話題にして「教えない授業」を語るという難題。ようやく指示を受けた原稿全てが出来上がる。とはいえ、まさにこれから。編集された原稿に加筆が続く。とりあえず本日締め切り分を守り、編集部へ送信。

 夕食は家族で外食。いわば原稿(半ば)完成記念(笑)。愛車のキーが「バッテリー空」との警告が出たので、ディラーの長谷川さんに連絡。自宅まで来てくれて電池入れ替えをしてくれた。レスも早いし、対応も親切。感謝。

 教科書会社から依頼を受けた仕事も今日が締め切り日、日が変わったがなんとか完成で、指定場所に難儀をしながら投稿。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31