啓林館リーダーセミナー2月18日にどうぞ

 2月18日(土)10時から1時間30分、啓林館東海支社で「リーダーセミナー 新時代の魅力ある学校づくり」と題して講演をします。

 まだ若干、席に余裕があるとのこと。また学校リーダーであれば、表記の立場でなくてもよいとのこと。皆様、ぜひ申し込みください。
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2023年2月3日仕事日記

 早朝から今日の会議資料作成のために必死(笑)。応募しようとしている事業資料をもとにポイントを整理。自分としてはこれなら納得していただけると思う資料完成。

 9時前に家を出て、電車でなごのキャンパスへ向かう。10時少し前に着。

 10時15分から2時間、ゼミ生下野さん、今井さんが書いてくれた、ある子どもが情報端末を活用して自己の学習や生活を気軽に記録しながら、メタ認知力を高めていく小説をもとにした検討。簡単に言うと、教育データの利活用新企画協議。

 その前に、文部科学省のある事業に応募するための裏付け、これまでの進行状況、文部科学省会議資料などを添えて、僕がプレゼン。一つ懸念が示されたが、その位置づけを伝えて理解をしていただいた。

 昼食後、EDUCOM新卒研修の内容検討。大枠の理解で揉めさせてしまったことを反省。すでに用意されていた資料をしっかり見るべきだった(泣)。2時間ほどかかって、ほぼ内容と担当が決まり、フェローの宿題を確認して終了。

 2月リリース予定の「スクールライフノート」の新たな内容の説明を受ける。皆様、どうぞお楽しみに。加えて、午前の会議内容を伝えて、さらなるスクールライフノートの展開について協議。16時30分ごろ終了。今日はとても濃厚な会議。

 一般社団法人「未来を拓く学校づくり研究会」(このたびホームページ発信)として、なごのキャンパスに登録しているので、コワーキングスペースで30分間ほど仕事。快適。

 名古屋駅に移動して岐阜駅へ向かう。この夜を待っていたので、ワクワク感が止まらない。18時30分から岐阜駅近くの居酒屋で、3人で実に楽しく充実した懇親会。話題は岐阜の教育をもとに学校力や授業力向上のためのあれこれ。いろいろとご質問いただけるのが嬉しくて、つい話しすぎてしまっているなと思いながら止まらない(笑)。考えたら、午前も午後も夜もかなりの出力。それというのも対面だからこそ。

 名鉄岐阜駅から地元駅へ。1時間ほどで帰宅。メール返信をして今日は終了。

 研究室HP記事は、1月21日教師力アップセミナー(盛山隆雄先生)の第6弾。柴山君、安藤さんが発信。盛山先生の世界にすっかり魅了されている二人。そりゃあ、そうだ。

 2月18日(土)10時からの啓林館東海支社で「リーダーセミナー 新時代の魅力ある学校づくり」のPR。まだ若干、席に余裕があるとのこと。また学校リーダーであれば、表記の立場でなくてもよいとのこと。皆様、ぜひ申し込みください。

 
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1月21日第6回教師力アップセミナーに参加して(柴山・安藤)

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【柴山】
 8期生の柴山です。朝一番の白湯が美味しい季節になりました。今回は、教科書ベースに子どもたちが動き出す算数授業をどうつくるかを、盛山先生から学ばせていただきました。教科書の一つの問いから、面白く学べる問いをつくれることに驚きの連続でした。学びを踏まえて、心がけていきたいことを記事にさせていただきます。

 パッと見ではわからない、迷って考える場面を増やすことを心がけたいです。例として、30×30と31×29どちらが大きいかという問いがありました。私もこの問いを見たとき迷ってしまい、計算してみたくなりました。さらに、この課題では計算結果に何かきまりはないかと考えながら、32×28、33×27のように派生した問題にも興味を持って取り組んでいけます。思考の回数も自然と増えるのです。きまりを自分たちで発見していくことは、高位の子でも楽しめる活動だと思います。

 式と文字を紐づけ、文字を計算結果の大きさ順に並べかえる方法も印象に残っています。並び替えると「ゆきるま」となり、3番目に「だ」が足りなさそうなことに気づきます。そこから、「だ」の式を考える活動は、どんな子も興味をもって取り組めると思いました。私も、全員が退屈することなく、ワクワクした気持ちを持って取り組める課題を提示していく方法を考えていきます。

 子どもの発言した言葉にこだわることも大切にしていきたいです。引き算の問題で「こっちの数が」のように表現したら、「引かれる数と表現できるといいね」のように声をかけるなどして、日常言語から数学的な表現につなげていくことを意識します。
ただ型に当てはめるだけではなく、授業のねらいをよりよく達成していける楽しい授業を考えていきます。教科書の課題をアレンジして、私も面白い課題をつくっていきます。(柴山)


【安藤】
 こんにちは、8期生の安藤です!非常に寒い日が続きます。安藤家ではついに湯たんぽを出しました!おかげで夜はぐっすりです。

 さて、今回は1月21日に行われた第6回教師力アップセミナーでの学びをまとめます。テーマは『教科書をベースに子どもたちが動き出す算数授業』です。筑波大学付属小学校教諭、盛山隆雄先生がご登壇されました。

 盛山先生の実践授業は、まるで謎解きのようでした。先生から言われずとも自然と考え始めている自分がいました。それほど盛山先生のアレンジが効いた問題は魅力的でした。
 
 考えることで学びは深まります。「何これ」と思わず考えてしまうような、アレンジを効かせた発問を考えます。さらに、学校は仲間と学べる貴重な環境です。色々な人と交流・議論しながら比べる、推測する、迷う活動大切にしていきます。
 
 正直、毎回アレンジを考えることは厳しいと思います。ですが、教師の言葉かけ・発問の仕方によって、学びの質・子どもの意欲は変わってくると思います。どうしたら子どもが食いついてくるか考えながら、言葉をかけるようにします。

 盛山先生のお話を聞いて授業は面白いと思いました!自分のアレンジによってどんな形にも変わります。子どもたちが動きだす、ワクワクした授業をつくるためにこれからもアレンジ方法や発問の仕方等を研究していきます。そして早く実践したいです!(安藤)

2023年2月2日仕事日記

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 今日は7期生の卒業論文発表会。岐阜羽島駅で切符を購入してから大学へ。8時ごろ研究室着。美味しい珈琲を飲みながらのんびり。文部科学省サイトで最近の会議資料を見る。これはある事業の裏付けに使えるという資料発見!

 9時、荒木さんと石上さん来研。研究室書籍から3冊ずつ選ぶ。9301教室へ。

 9時30分からの卒業論文発表会の仕切りはすべて8期生。もちろん主役は7期生。自分はこれまでの2年間の指導成果を見てもらうことでもあるので、いわば学級担任の気持ち。

 7期生は自身の卒論の要点をうまくまとめてプレゼン。これなら合格!と言ってもいいものばかりと安心。質問する側のレベルが低く、途中で厳しく一言を放つ。

 大西さん、齋藤さん、福地先生から温かく厳しい言葉をいただく7期生。それぞれが心に刻んだに違いない。指導者として3人の方には深謝。

 すぐに食事会に移動。7・8・9期生+ゲスト2人+僕とで30人。後半は8期生によるリクリエーションもあって盛り上がる。やはり対面はいい。

 研究室に戻る。学部長から相談あり。う〜むという気持ち(笑)。16時から17時30分ごろまで、ある企業とEDUCOMの皆さんとでオンライン相談。これならいけそうだ!という感触を僕は得る。あとはEDUCOMの皆さんの判断。

 19時近くに帰宅。卒論発表会の余韻に浸りながら、あれこれ考える。「学びの天気」に入力された振り返りを読みながら、さらに妄想する(笑)。

 研究室HP記事は、1月21日教師力アップセミナー(盛山隆雄先生)の学び記事第6弾。今井さん、下野さん発信。4月から教師になる覚悟も読める。

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1月21日 第6回教師力アップセミナーでの学び(今井、下野)

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 こんにちは。7期生の今井、下野です。先日の第6回教師力アップセミナーでの学びについて共同で記事を書かせていただきます。今回は、盛山隆雄先生が「教科書をベースに子どもたちが動き出す算数授業」をテーマに様々なお話をしてくださいました。

【今井】
 盛山先生の教科書アレンジ法が、本当に素晴らしいなというのを感じました。子どもが発言したくなるような違和感を作っていたり、やってみたいと思う問題提示の仕方をしたりするアレンジを紹介していただきました。このアレンジをすることで、子どもの意欲を高め、さらに深く理解できるということが分かりました。

 私も盛山先生の授業を受けてみたいと思いました。楽しく授業に参加していたら、いつの間にか、算数が得意になっていそうです。同じ算数の問題であっても、少しの工夫でこんなにも面白そうな問題になるのだということを感じ、感動しました。

 セミナー中、私たちへの問いかけもあって、とても楽しかったです。まんまと意欲を掻き立てられていました。盛山先生の手の平で踊らされた感覚でした(笑)
 盛山先生から今回教えていたアレンジも実際にやってみたいと思いました。先生のように楽しい仕掛けのある授業をしていきたいです。(今井)


【下野】
 筑波大学附属小学校の 盛山 隆雄先生にご教授頂いた今回のセミナー。教材を自由自在に操られる盛山先生のお話に正に目から鱗でした。

 教科書。それは、子どもたちが皆手にする平等な教材です。平等に皆が教科書を手にする、日本の子どもたちは恵まれています。その一方で、「個別最適な学び」も検討していかなければなりません。

 子どもたちの「○○したい」を引き出すアレンジの数々。私に出来るだろうかと思いつつ、「したい」と思いました。

 子どもたちの学びを自由に、その大元には教科書がある。強い味方です。教科書を大切に、目の前の子どもたちを大切に、そんなことを教えていただいたセミナーのように思います。深い学びをありがとうございました。(下野)

2023年2月1日仕事日記

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 いつもの喫茶店でモーニング。水谷校長に相談するために、文部科学省のある事業文書を読み込む。帰宅して資料印刷。

 10時から2月14日にオンラインで行う富山市中学校教頭会講演の事前打ち合わせ。接続テスト。meetの扱いが今一つ分からずzoomにしていただく。感謝。

 11時30分、春日井市立高森台中学校へ。水谷校長にある相談。助言をいただき、さっそく春日井市立藤山台中学校の梶田校長先生の元へ。快諾をいただく。これで次のステップに進める。感謝。帰宅して、さっそく関係者に報告。

 神戸フェローから凄い提案が届く。感心するばかり。2月3日の研究所会議でこれを使って協議をすることを決定。感謝。

 一般社団法人「未来を拓く学校づくり研究会」主催の「モーニング情報交流会」の案内を直接発信。

 14時10分から15時10分まで、ふくしま「未来の教室」授業充実事業 第2回地区別研究協議(オンライン)で講演(今年12回目)。演題は「一人一台情報端末活用が生きる授業づくり」。たくさんの質問をいただく。実践しているからこその悩みばかり。

 2月7日は春日井市立藤山台中学校へ授業をたくさん見た後、指導助言。内容リクエストをいただいたので、そのプレゼンづくり開始。

 研究室HP記事は、1月21日教師力アップセミナー(盛山隆雄先生)の記事第4弾。9期生の古賀君、石上さんが発信。教育実習前の学生の感想らしい。

1月21日 第6回教師力アップセミナーでの学び(古賀、石上)

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 こんにちは、9期生の古賀です。1月21日に行われた教師力アップセミナーでの学びについて書いていきたいと思います。
 
 今回は、盛山隆雄先生に「教科書をベースに子どもたちが動き出す算数授業」というテーマでご講演をいただきました。よりよくねらいを達成するためや子どもの意欲を喚起するための教科書アレンジで、具体的な方法を実践例を基に学ばせていただきました。1年生の繰り下がりのある引き算での実践例は、とても魅力的かつ刺激的で子ども視点でどんどん引き込まれていきました。また、授業展開の仕方も大変参考になり、早く授業をしてみたいなと思いました。

 また、教科書アレンジの仕方の中で、日常生活の場面に適しているか確かめること、単純な習熟の問題に付加価値を与えること(解きたくなる工夫や数学的な見方・考え方を働かせる法則がある問題を扱う)など、今までの私になかった考え方を多く学ぶことができ、とても実りあるものになりました!授業づくりの際は、ねらいから確認し、これをよりよく解決するためにどうするか?という視点を持ち続けてこれからも学び考えていきたいと思います。盛山先生、貴重なお話をありがとうございました。(古賀)


 こんにちは。9期生の石上です。今回は、1月26日に行われた第六回教師力アップセミナーで盛山隆雄先生のお話から得た学びについて書いていきます。

 今回のセミナーでは、授業における教科書を軸とした様々な指導方法を学びました。中でも印象的だったのは「くり下りのある引き算」で、引き算の答えを小さい順に並べるとどんな言葉になるかというものでした。このような教科書にある問題を身近なものに置き変えてみたり、一文字隠してみたりするなど、少し視点を変えて工夫すると子どもたち同士の議論が活発になり、学びが深まると感じました。

 セミナーで学んだ全ての方法が、その授業時間で子どもたちにどんな力をつけさせたいかや、何を達成させたいかをしっかりと押さえつつ、算数が苦手な子も得意な子も、全員が参加できるような授業展開になっていました。また、「この方法でやってみたい!」「こうしたらどうなるの?」など、子どもたちの生きた反応を活かし、子どもたち自身が主体となった授業を展開していくための授業構想が重要だと改めて感じました。

 盛山先生、今回は貴重なお話をありがとうございました。(石上)

2023年1月31日仕事日記

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 美味しいパンと珈琲で朝食。この時期ならではの大学業務に集中。

 9時から明日のオンライン講演の接続確認。明日は、ふくしま「未来の教室」授業充実事業で、1時間のオンライン講演。約束の時間に接続ができず焦る。先方のミスと判明してほっとする。

 10時30分ごろ自宅を出て大学へ向かう。外食をして研究室着。庶務課や教務課へ相談。実習課では午後の確認。13時に学長から電話依頼。答えが出ないことが多いが、委員の一員として学ぶつもりで承諾。
 
 1月5日に講演をさせていただい岡崎市小中教頭会から一人ずつの講演での学び記録が届く。熟読。有難い反応が多く、ほっとする。

 14時から「教育実習連絡協議会」で実習委員長として令和4年度の実際とお礼、令和5年度のお願いをさせていただく。また学校インターンシップ、実習前の現場教師講話依頼、スクールパートナーシップの紹介もする。他の説明も含めて2時間。

 研究室に8期生伊藤君、澤本君、安藤さん来研。2月2日卒業論文発表会の打ち合わせと依頼。四方山話もあれこれ。やっぱり対面がいい。思わぬ話題に飛ぶ楽しさ。

 18時から一般社団法人「未来を拓く学校づくり研究会」オンライン理事会。webの公開、個人会員の登録システムまで話が進む。

 大学を出る。19時30分ごろ帰宅。大きな会が終わったので、今日はこれ以上仕事せずと決める(笑)。やらなくてはいけないこといっぱいあるけど(泣)。

 研究室HP記事は1月21日教師力アップセミナー(盛山隆雄先生)の記事。7期生の久野さん、池戸さんが発信。あと少しで現場へ行くので、より現実的な記事。

1月21日第6回教師力アップセミナーでの学び(久野、池戸、高橋)

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 こんにちは、7期生の久野舞菜です。本日、第6回教師力アップセミナーに参加させていただきました。今回のテーマは、「教科書をベースに子どもたちが動きだす算数授業」。筑波大学付属小学校教諭として活躍されている、盛山隆雄先生にご講演いただきました。

 たくさんのことを学ばせていただきましたが、その中でも特に私の心に残っている言葉は、「教科書アレンジ」です。大学で4年間、教育について学んできましたが、この言葉とは初めて出会いました。

 教科書をただ機械のようになぞるのではなく、教師が能動的にアレンジしていく。そうすることで、目の前の子どもをより惹きつける。教科書アレンジとは、とても子ども思いな考え方であると感銘を受けました。

 そんな教科書アレンジには、いくつかのテクニックがあることを教えていただきました。「逆をたどる」、「パズル形式」、「比べる」などといった方法を使うことで、問題に出会う楽しさを味わわせたり、ただの知識ではなく、算数の見方・考え方につなげたりすることができます。これらは、いろんな単元、分野で扱うことができるテクニックだと思います。授業の幅が広がるように思い、ワクワクしました。

 有難いことに、4月から、教壇に立たせていただきます。仕事内容は未定ですが、講師として、算数の少人数教室を任せていただくこともあるかもしれません。そのときに、今回学ばせていただいた授業技術たちを駆使して、子どものワクワクが止まらない授業をつくっていきたいです。盛山先生、学び溢れるすてきなご講演をありがとうございました。今回の学びはこれから出会う子どもへと、恩送りしていきます。(久野)


 こんにちは。7期生の池戸です。いよいよ玉置ゼミでの学びも残り少なくなってきました。さて、今回は先日の教師力アップセミナーでの学びを振り返ります。

 今回は盛山隆雄先生から教科書をアレンジしたオリジナルの授業の作り方について学びました。まず、盛山先生の発言で印象的だったのが、子供を動かすのは教科書の仕掛けやアレンジだけでなく、教師のたった一つの言葉がけということです。 

 これから、授業作りをしていくうえで、やはり教科書や指導書通りの授業を行っているだけでは、全ての子どもが意欲的に授業に向かうことはできません。だからこそオリジナルの授業を作りたいという思いになるのだと思います。しかし、目まぐるしい日々の中で、全ての授業を1から考え、オリジナルにすることは可能なのか、、これが私の正直な気持ちでした。

 それでも、盛山先生のお話の中で、例えば教科書と同じ問題を扱っても、それをどのように子供たちに問うのか、問題の一部だけをオリジナルにするなど、工夫の仕方は無限にあるのだと思いました。盛山先生の実践例を聞いていると、子供が時間を忘れて問題に熱中している場面が想像できました。そんな授業作りが自分もできるように、今日の学びも存分に生かしていきたいです。(池戸)


 こんにちは、高橋です。教師力アップセミナーの学びを綴ります。
 
 さっそくですが、今回のセミナーを聞いて、やはり子どもの自然な「?」が生まれる授業を行っていきたいと思いました。そのためには、盛山先生の授業方法どれもに共通していた、子供の自発的な気づきを促すことを常に教材研究の際に意識することが大切だと学びました。

 私の考える指導者の目指すべき授業は、子どもが自ら学びを掴み取っていく授業だと思います。そのために、教科書に忠実になりすぎるのではなく、学習者にとって最適な教材や発問を提供する必要があります。
 
 私は、4月から実際に教壇に立ちます。はじめから、すべての教科でアレンジをすることは、難しいと思います。ですが、なるべく早く、学級の子どもにあった授業を展開するために、子供との関係づくりを大切にしていきます。
 
 盛山先生のお話を聞いて、早く授業をやってみたい!と思う気持ちと同じくら不安が募るばかりです。ですが、子どもとたくさん関わり合って少しずつ授業を作っていけたらと思います。(高橋)
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