2021年12月25日仕事日記

 今朝はここのところ顔を見せてなかった喫茶店へ。店の人と「久しぶりですね」と会話。

 帰宅して仕事日記。ふと研究室HPの新たな構成が浮かび、その作業。これで7期生の【面接回答集】と【合宿の記録】が自動的に一元化されて活用しやすいはず。

 10時にディラーへ。点検後の車で自宅へ戻る途中に、妙な警告表示。今朝になっても消えないので、再点検依頼へ。原因ははっきしなかったが、表示は解消。丁寧な対応には満足。

 ディラー近くのスタバで休憩。久しぶりに佐伯胖著「わかるということの意味」を再読開始。頷くことは多し。研究室から持参した数冊の佐伯本にしばらく集中したい。

 お昼近くになったので、スタバに近いラーメン屋さんへ。その後、久しぶりのリアル本屋へ。数冊購入。この本屋には、いつ行っても数冊の我が書籍が並んでいて、とっても有難い本屋さん。時期が時期だけに、写真の「通知表所見」本がかなり売れたらしい。皆さんに感謝。

 ゆーとぴあ江南へ。15時ごろ着。お世話になっている澤平秀敏さんの個展「臥龍展」を家内と鑑賞。澤平さんに解説もしてもらって、深く作品を知る。細部まで丁寧に描かれてた龍の躍動感に心打たれる。

 帰宅。Amazonprimeで映画「糸」を見る。これを見ようと決めて見始めたわけではないが、いつのまにか2時間余集中。心揺さぶられる映画。

 連載中の「週刊教育資料」の第75回の原稿書き。テーマが決まり書き始めるが、今一つ調子が出ず、途中で断念。

 研究室HP記事は2本。ともに丹羽さんが発信。1本は【面接回答】「いじめのない学級づくりのために心得ておきたいこと」。もう1本は【ゼミ合宿】安達さんの講義を受けて」。やはり良い機会、良い人との出逢いは人を成長させると確信。
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