2022年2月13日仕事日記

 今朝はコメダでモーニング。早々に帰宅。

 いつのまにか(笑)気づいたら、いろいろな仕事に追い込まれていて、今日こそ新刊数学教育書のプロットと見本原稿を仕上げようと頑張る。日が変わらないうちにできて、まずは送信。

 例によって一つのことに集中できず、休憩も兼ねて読書。手に取った本「書く力」(池上彰、竹内政明)をミスった。原稿書きのときに並行して読む本ではない。かえって書くスピードが鈍った。「教師のためのソーシャルスキル」(河村茂雄)にも手が伸びる。

 ゼミ生共々お世話になっている酒井先生から、以下の写真を添えての報告が入った。深謝するばかり。

 昨晩「初任研・番外編」を開催しました。今回も、事前のアンケート等は私が担当し、当日の進行は、学び続ける教師の会に任せました。学び続ける教師の会からは、松井君と4期生から安藤さん、山田さん、井上君、関口さんが参加。6期生は6名参加。流れは次の通りです。

19:00〜19:40
・自己紹介(名前と4月からの勤務地、校種など)
・どうしたら職場の先生と仲良くなれるか
19:40〜20:20
・事前質問への回答(分野別)
20:20〜20:50
・ブレイクアウトルームでの情報交換
20:50〜21:00
・酒井の話

 2時間、あっという間でした。よい情報交換ができました。司会進行は松井君で、4期生が質問に答えるという形で行いました。4期生は、教員2年目なので初任の頃のことはよく覚えている。話が具体的でわかりやすい。6期生にとって、いい刺激になったと思います。今回で3回目。来年以降も、このような方法で進めていきたいなあと思っています。


 さっそく酒井先生や進行や助言をしてくれたかつてのゼミ生へお礼のメール発信。ついでに学校のコロナ感染状況を聞く。想像以上に大変な学校もあって、心労が重なっていることが伝わってくるメッセージあり。

 研究室HP記事は、2月3日小牧市文化協会主催「文化講演会」に参加してくれた本学1年生の丸山君にお願いをして書いてもらった講演感想。講演後に依頼したのに、こんなにしっかりメモをしてくれていたのだと感心する内容。ぜひご一読ください。
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