2022年10月19日仕事日記

 7時30分ごろ研究室着。8時ごろ、下野さん、スタバで僕へのお土産も買ってきてくれての来研。「子ども理解活動」のレポートを早々に届けてくれた。これでCP委員会への提案がより具体的にできる。深謝。

 8時30分から対面でゼミ加入相談を15分間実施。

 9時から教職実践演習。定番の流れだが、学生から出される事例は毎回異なるので、授業内容はいつも多彩となる。教員にならなくても役立つ内容と自負。

 2限以後は、7期生の卒業論文の相談をしたり、ゼミ加入面談をしたり。18時30分ごろまで続ける。のべ15人に指導をしたり考えを聞いたりの1日。途中で教授会出席、教育実習課へ行き打ち合わせ。

 ゼミ加入面談者の一人で、「高校生時代から玉置ゼミに入りたいと思っていました」という学生あり。これには本当にビックリ。「どうしてそういう思いになったの?」といろいろと聞き取る。嬉しいコメントが続く。

 20時近く帰宅。21時からかつてのゼミ生から電話相談を受ける。聞けば聞くほど、校長時代のことを思い出す。あくまでも推測だよと言いながら、自分ではかなり当たっている予想を伝える(笑)。

 研究室HP記事は、野口芳宏先生セミナー参加の学び記録。下野さんと丹羽さんが発信。野口語録を様々な視点からとらえているのがいい。
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