周りの存在(寺尾)

 こんにちは、8期生の寺尾です!!これを書いてる今日は2月28日です🙌🏻
月1記事宣言したので今月も書いていきます!!

 今月は本当にあっという間に過ぎていきました、、というのも、月初めに予定を詰めすぎた結果、2週目に体調を崩してしまったのです。幸いコロナではなかったのですが、1週間ほど風邪が長引きました。体調を崩した週も予定をたくさんいれていたので、一刻も早く治さなければと思っていました。

 私は大学付近に下宿していて、下宿先で体調を崩したことがあまりなかったので、体調を崩して色々と大変なことがありました。そんな時、同じアパートに住んでいる友達が食べれそうなものを沢山買ってきてくれたり、ご飯を作って届けてくれたりしました。友達のおかげで食欲も戻ってきて回復につながりました!!

 また、家族や一緒に勉強する予定だった友達もLINEなどで心配してくれて、自分にとって友達の存在ってすごく大きいんだなと思いました。

 今回の体調不良を通して、自分は周りに支えられて生活出来ていることを非常に感じました。周りの人達を大切にし、その人たちが困っていたら手を差し伸べることの出来る人になろうと強く思いました。

 そして、その週に玉置ゼミ8期生全員で飲み会の予定がありましたが治りかけということもあり、行くことが出来ませんでした。忙しいみんなが予定を合わせ、久しぶりに8期生全員で集まることが出来るはずだったのに、本当に申し訳なかったです。もう一度体調を崩さないように、予定を詰めすぎず生活することを意識します!!

 またみんなの予定が合わせられるときにご飯や遊びに行こうねその時まで勉強頑張ります🌟(寺尾)

※写真はゼミ合宿の時に撮ったものです!!
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玉置ゼミ、卒業!(久野)

 こんにちは、7期生の久野舞菜です。今月の卒業論文発表会をもって、ゼミ生活を終えました。玉置ゼミと私のこと、少しだけ振り返ろうと思います。

 7期生初顔合わせの日、吉久さんとビクビクしながら教室に入ったことを思い出します。他の7期生の賢そうな雰囲気に圧倒され、「玉置ゼミの底辺として生きていくんだ、、、」そうつぶやいた帰り道を思い出します。(吉久さん、私たちそう言ってたよね〜〜懐かしいね〜〜(笑))

 実際、ゼミが始まると、底辺だとか上だとか、そんなこと全く気にならなくて。劣等感なんて抱くことなく、ただただ健やかに、自信満々に伸びてきました。(笑)

 それはきっと、玉置先生がゼミ生を平等に愛して価値付けてくださるから。「久野さんってほんっとおもしろいなあ」って、惜しみなく、恥ずかしげもなく、褒めちぎってくださるから。あの子は優秀、私はダメ、なんてぼやく隙もなかった。玉置ゼミ生はみんな、「玉置先生、私のこと大好きじゃん!照れるな〜〜」って、自信満々に言えるんじゃないかな(笑)。私も、子どもたちにそう言わせたい。

 玉置先生は愛のひと。玉置先生に出会えたこと、玉置ゼミ生の一人になれたことが、私の大学生活最大の自慢です!!2年間のゼミ、ありがとうございました!!(久野)

※ 写真は7期生からの贈り物です(玉置)
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教育資料

一人で抱え込まないで

卒業論文