2021年7月30日仕事日記

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 午前中は「週刊教育資料」の原稿書き。なんと65回目となる連載。今日のテーマは「対話が生まれるきっかけ」。ほぼできたところで夕方に見直して、修正を加えて編集へ送信。

 13時30分から福井県教育総合研究所から依頼を受けた「中学校数学科研修講座〜主体的・対話的で深い学びを実現する『データの活用』の授業づくり」のオンライン講師。

 前半1時間は「数学授業で捉える主体的・対話的で深い学び」と題して講演。時折参加者を指名して「データの活用」領域でのテーマに迫る具体例がわかるように展開。

 後半1時間半は、データの活用領域の模擬授業を展開。初試みだったが、様々な観点から頑張った(笑)教材研究の成果が出て、参加者アンケートも大好評だった模様。子どもの立場で考えて発言していただいたり、ブレイクアウトで話し合ってもらったことが功を奏したと推測。

 最後は「学習評価」の質問が出て、「主体的に学習に取り組む態度」の評価について大急ぎで伝える。16時30分に終了。

 8月の研修について、各所から確認のメール。その対応。岐阜県教員採用試験一次結果の報告を受ける。今年度も我がゼミは順調。

2021年7月29日仕事日記

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 午前は、東郷町立音貝小学校現職教育で、イーストプラザいこまい館に向かう。ホールには、音貝小学校の先生方だけではなく、教育委員会や他校の先生方も集まっておられ、予想より聞き手が多いという嬉しい状況。

 控室で校長や教務主任から、学習評価に関わる様々な質問を受けて30分間ほど助言。これだけで満足していただいた模様(笑)。

 10時から11時30分まで「学習評価で子どもを育てる」と題して、「総括評価」と「形成的評価」を混乱しないなど、現場の状況を十分に踏まえて話したつもり。特に「主体的に学習に取り組む態度」の評価について重点を置く。「振り返り」の大切さは動画で伝える。終了後の感想を聞くと、「すっきりしました」といった言葉を聞くことができ、役目を果たすことができたと自己評価。

 犬山市立犬山中学校へ移動。13時30分ごろに到着して、今日の最終打ち合わせ。研究主任の依頼は、子どもをつなぐことの大切さや技術を模擬授業を通して先生方に伝えてほしいというもの。難題をいただいたが、これまで関わってきて、そのように助言した自分なので断るわけにはいかない(笑)。

 久しぶりの「取り得る行動の検討道徳」。山田貞二先生に紹介していただいた「国境なき医師団」を話題にして、主人公の取り得る行動を出し、それをもとに話し合い。
 
 模擬授業をしながら授業の技を解説をするという久しぶりの展開に、自分自身が混乱しないように注意しながら1時間弱の模擬授業+解説。

 その後、各教科で10月の発表会に向けての検討会に同席させてもらい、質問を受けるという役目。数学科からいただいたレポートの評価質問は、まずもってこうした取り組みがされていることが素晴らしく、評価の基準作りは実践を重ねることから見えてくるという考えだが、ある程度の見通しがほしいという気持ちは確か。僕も熟考。

 校長室で今後の僕の役割をいただく(笑)。研究発表会前に動画で「犬山中学校研究発表会の注目点」を作ること、発表会当時は講演はなく、発表会から見えてきたことなど、犬山中研究の総括を動画作成してほしいとのこと。提案がいつも斬新で驚くことが多いが、勉強させてもらえる機会をもらったと思い、引き受ける。

 強雨で先が見えない状況の中、安全運転に心掛けて帰宅。

 明日締め切りの原稿があり、とりかかるが、今一つ方針が定まらず断念。

 研究室HP記事は7月23日7期生ゼミでの学び。池戸さん、田中君、丹羽さんが発信。これで前期ゼミの記事は終了。これまでの記事を読み返すと、大いなる学びがあったことがよくわかる証明書になっている!

2021年7月28日仕事日記

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 今日は午前と午後に講演。午前は三重県いなべ市で。念のため家を早めに出て、名古屋高速、東名阪自動車道、東海環状自動車道を走って、いなべ市教育会館へ。なんと講演開始の1時間半ほど前に到着。コンビニを探して朝食。会場付近を散策。

 9時20分から10時50分まで、員弁郡・いなべ市校長会の皆さんへ講演。演題は「働き方改革時代のスクールマネジメント」。今回は文部科学省サイトから「働き方改革」に関する資料なども提示しながらの講演。総合型校務支援システムの有効活用は働き方改革に効くことや、GIGAスクール構想実現のハードルを下げるには、端末の日常活用からと伝え、最後は「心の天気・学びの天気」の話へ。

 講演前に、「以前に先生にお聞きした実践を真似ています」と伝えに来ていただいた方や、奥さんが僕の話で管理職の楽しさを感じて管理職を目指すことにしたなど、とても元気が出る話を聞かせていただいたこともあって、いつも以上に熱が入る(笑)。

 終了後、すぐに会場を出て、清須市立清洲中学校へ向かう。12時ごろに近くに到着したので、ラーメン屋に入り、昼食。

 12時30分ごろに学校着。講演開始時刻は13時と思い込んでいたが、13時30分からとのこと。冷房がよく効いた会議室でしばし休憩。

 13時30分から15時まで、「新学習指導要領と学び合い」と題して講演。学び合いの基本から話してほしいというリクエストがあっての90分間の話。今回は動画をたくさん見せて、学び合いのイメージをもってもらうことに注力。質問もあり、それぞれの皆さんが課題としてとらえていただいたという感触あり。

 16時ごろ自宅着。16時30分から18時30分まで、大学オンラインCP委員会。ここのところの会議を受けて浮かんだアイデアを提案。ほぼ了解をいただき、一山超えたなという思い。今後を考えると、まだまだ検討しなければならないこと山積。

 明日は東郷町立音貝小学校現職教育で学習評価の話。その内容の最終確認。午後は犬山中学校で先生方相手に模擬授業。その資料作り。久しぶりに道徳「取り得る行動の検討」に挑戦。

 研究室HP記事は、7期生前期ゼミ最終回の提案授業の振り返り。今井さん、岡君、久野さんが発信。かなり厳しい指導をしたので、相当悔しかったらしい。

 実は僕自身が、適切な授業展開が浮かばす、引き続き考えることを提案。slackでどういう話し合いが始まるかを楽しみにしているが、この時期、ゼミ生はそれどころではなく、前期テストやレポート提出で必死の模様、しばし待とう(笑)。

2021年7月27日仕事日記

 6時ちょっと前に家を出て、大学へ向かう。7時前に研究室着。3時間弱かけて、この時期ならではの仕事をする。ここまでは進めたいという段階まで到達。

 9時ごろ、ゼミ生の今井さん来研。夏に読む教育書選び。少々の助言。

 10時から1時間30分、「恵那市サテライトキャンパスあり方検討委員会」副委員長として、オンライン会議に参加。アンケートのリード文、実証実験についての私見を述べる。

 11時30分ごろ、7期生下野さん来研。尾西歴史民俗資料館での下野さんアイデアの企画が大成功で、新聞に掲載されたとのこと。みんなで喜びあいたい。いずれ研究室HP記事にするように依頼。

 12時15分ごろ、教師論受講の1年生来研。授業で見せた映像の続きが見たいとのこと。喜んで貸し出し。

 12時30分、幼稚園教育実習オリエンテーション。実習委員長として、実習への覚悟を今一度確かめたいという気持ちで、30名を超える学生に話す。(夜にゼミ生から、なるほど!という指摘あり。さっそく関係者で共有。)

 オリエンテーション後、すぐに大学を出て自宅へ向かう。13時40分ごろ着。

 14時10分からの恵那市情報教育担当者の皆さんに、「スクールライフノート 心の天気・学びの天気のよさ」と題したオンラインミニ講演。これまでのプレゼンを再構成したプレゼン。自分でもすっきりできたプレゼン。

 終了後、3期ゼミ生の岡田さんから電話。なんと恵那市の研修会で僕の話を聞いていたとのこと。ゼミ生とこうしてつながるとは!「心の天気」の研修と聞いたので、僕が登場するのではないかと思っていたとのこと。さっそく「恵那市心の天気特派員」を任命(笑)。

 明日の午前はいなべ市&東員町校長会で講演。午後は清須市立清洲中学校で講演。そのプレゼンの最終確認。

 8月5日、いなべ市で、立川談慶師匠とともに行う会の打ち合わせ。今年は実現できるのが嬉しい。

 20時からzoomである二人に面談。1時間ほど。「心の天気」実践の良い話を聞くことができた。さっそく特派員任命(笑)。

2021年7月26日仕事日記

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 今日から、野口芳宏先生が言われるところの「夏働き」開始。

 9時15分から10時15分まで、本学スクールパートナーシップ事業による講師派遣で、羽島市教育委員会主催の力量アップオンライン講座の講師。演題は「若い教師が身につけておくと良い授業の技」。指名発言をしてもらいながらの展開。久しぶりに鈴木敏文さんを登場させて「子どものために頑張るな 子どもの立場で頑張れ」など、教師の基本となる事柄なども伝える。効果的な授業技術もいくつか紹介。

 14時5分から15時50分までは、大分市教育委員会主催のオンライン「校長研修」の講師。演題は「学校が元気になるICT活用術と校長のマネジメント」。ここでも指名発言をして、数人の校長先生に考えを述べてもらう。

 大きく二構成で、前半は、教職員とのつながり、活動の価値付けなどをICT活用でどのようにするとよいかの実践紹介。後半はGIGAスクール構想の実現にむけて、校長はどのようなことを理解して学校運営をすべきかを伝える。

 コロナ禍でオンライン講演でなかったら、午前に岐阜県羽島市、午後に大分市での講演は無理なこと。自宅から講演ができるよさを体感。

 積ん読状態だった書籍の山を少しでも減らそうと読書。まさにこれだ!という記述を見つけて嬉しい気持ちになる。

2021年7月25日仕事日記

 早朝から取り組んだのは、28日大学クリスタルプラン委員会での提案文書作成。皆さんから賛同いただけるように祈りを込めて(笑)作成。学部長へ送信。

 30日は福井県教職員研修講座(中学校数学科)でオンライン講演。すでに資料送付済みだが、教科書とエクセルの「箱ひげ図」の定義が違うことを教えてもらったので、考えていた展開は無意味だと判明。教材研究のやり直し開始。教科書素材で十分面白い展開ができることに気付いて再構成。資料の入れ替え依頼送信。

 15時30分に行きつけの床屋さんへ。前回が4月25日。3か月が耳被りの髪の毛を我慢できる限界(笑)。

 27日は恵那市情報委員会の皆さんに「心の天気・学びの天気」でミニオンライン講演。短時間でよさが説明できるようにこれまでのプレゼン見直し。再構成。

2021年7月24日仕事日記

 まず7期ゼミ生の「学びの天気」に書かれた振り返りへのコメント書きから開始。互いに読み合えることができる振り返り。ここにも意義がある。

 なかなか進まなかった新刊のプロット作成。すでに立川談慶師匠からは担当分のプロットが届いていて、僕が停滞させている状況。アンケートもまとまり、ここのところ収集した資料も参考にして、一気にプロット書き。セミナー後に送信完了。

 13時から「GIGA スクール構想実現に向けたオンラインセミナー 〜中学校での最初の一歩から探究学習まで / 愛知県春日井市から学ぶ〜」を視聴。高森台中校長の水谷先生ほか登壇で、探究学習が総合的な学習の時間だけではなく、教科でも実践されつつあるという意欲的な報告。最初の一歩の話があるからこそ、これから一人一台端末活用の日常化をしようとする学校に参考になる実践報告。高橋純先生、登本洋子先生による実践の価値づけがあって、より高森台中の実践が光る。14時30分終了。

 しばし休憩して、15時過ぎから「算数・数学授業研究会 創りMath」にオンライン参加。ちょうど「授業のまとめ」が提示されていたので、まとめるのは教師?子ども?と投げかけ。ある地区の指導案例集に示されたという毎時の「主体的に学習に取り組む態度」の評価ボックスについて話題提供。さらに「見通しと振り返り」についての奈須先生の主張を紹介。17時ごろ終了。

 大学CP委員会での提案文書の作成に取り掛かる。自分の考えは固まっているが、なかなかまとまらない(泣)。

 昨日の7期生ゼミで提示された理科難題「天気の移り変わり」についても頭の中で授業シミュレーション。やはりこの展開だ!と思うが、ゼミ生からの提案を楽しみにして待ちたい。

2021年7月23日仕事日記

 8時ごろ研究室着。いつものルーティン。講義準備。

 9時から1限「教師論」。今回はこれまでの教師論で登場してもらった優れた教師の実践を通して、「あなたはどのような教師になりたいと思ったか」をテーマに1200字程度の小論文書き。時間が足りない人は本日中に提出と指示。研究室に戻り、さっそく小論文読み開始。13時10分からも「教師論」。1限と同様。

 15時45分ごろに滋賀県から宮野さん来研。教員になって初の1学期の学級づくりについて、いろいろと話してくれた。気づいたことを助言。学校現場の大変さを三日間続けて聞くことになった。

 16時30分から18時30分まで7期生ゼミ。今井さん、岡君、久野さんが理科の「天気の移り変わり」を題材に、ICT活用も視野にいれて提案してくれた。ゴールから逆に指導展開を考えると、どうもしっくりこない。僕も苦悩。良い題材を提案してくれたことには感謝。しかし、このままでは気持ちは収まらない(笑)。該当教科書ページを送ってもらうことにして終了。

 授業技術で気になったことは、つぶやきをする子どもに対応しすぎてしまうこと。徐々に話す子どもへの対応だけになりつつあることを心配して助言。
 
 研究室に戻り、20時過ぎまでレポート読み。講義「教師論」を通して、自身の教師観が変容したことを具体的に書いてあるものばかりで、授業者としては嬉しく、そして充実感あり。

 21時過ぎに帰宅。つい見てしまうオリンピック開会式。様々な思いあり。明日の報道機関の発信のスタンスに興味があるところ。

 研究室HP記事は、下野さんの「苦手って素敵」。「「嫌い」と口にしなかったことで、私はひょんなことから様々な成功体験を積み重ねました。それは、続けていたからだと今は思います」という分析。なるほど!

2021年7月22日仕事日記

 8時頃、研究室着。教育課程論の準備。9時から講義。工藤勇一先生の実践資料をもとに、これまでの教育課程論講義をもとに、学校づくりについての考えをしっかり書く時間。

 研究室に戻り、さっそくレポート読み。出欠表の振り返りもチェック。

 15時頃に5期生矢崎さんらが来研。この1学期で起こった大変な事柄を一つ聞いたが、聞けば聞くほどという話。でも、子どもが可愛くて、という言葉にしっかり教師をやっているんだということがわかって、送り出した者としては嬉しく、一安心。
 
 16時30分からフレンドシップの主に幹部に先日の質問への回答。学生が思うことをいろいろと聞く。十分に伝わっていないことは精一杯補足したつもり。今後の検討事項も明らかになったことは確か。

 和田先生にあることを電話報告。人を育てるときの心得について最近思うことをあれこれ。同じ視点であることでほっとできた時間。

 18時30分ごろから学部長とクリスタルプラン委員会の提案について相談。フレンドシップ説明会での学生意見報告。次回の会議で提案をすることに。

 20時近くに大学を出る。帰宅。ヘロヘロ。メール返信のみ。

 研究室HP記事は、7月18日のJEES教育シンポジウムに参加した時の学びを「学級経営の極意」と題して田中君が発信。しっかり聴いてメモしたことがもとになっていることがよくわかる記事。

2021年7月21日仕事日記

 昨日の研究所会議を受けて、何人かの方に連絡。すぐの返信が続き、ほっとできる朝。

 9時頃に家を出て大学へ向かう。10時前に研究室着。新たな依頼を受けての資料集め。まずは役立つのではないかと思う書籍読みから。わずかな時間でも付箋紙が大量に付けた書籍。発想が広がる。

 ふと思い出したのが、こまきこども未来館の「体験ひろば」のこと。昨日の研究所会議で話題になったことをコミュニケーターの古谷さんへ電話伝達。「振り返りのポイント」を聞かれて、ちょうど読んでいた書籍にそれがあったので、さっそくメール。

 12時30分から教職専修会議。難しい課題。

 14時から教授会(実習委員長として報告)、審査教授会で、終了は17時頃。

 続いて、FD委員会主催の「しゃべり場」に参加。学生指導についての情報交流。18時ごろに中座。

 18時30分頃に5期生酒井さん来研。様々な報告をしてくれた。僕の経験から助言。といっても多くは四方山話を30分ほど。

 20時頃に帰宅。今日もいくつかの相談あり。依頼を受けていた秋の大会が対面での参集中止となり、講演も中止との連絡あり。夏の研修も現地での講演からオンラインに変更したいとの連絡もいくつかあり。ここに来て、判断が分かれてきていて、ある意味、その基準をどこにおいているかが興味あるところ。

 研究室HP記事は、「第3回学級経営の困った!を一人で抱え込まないで」の記録更新のことを話題にして発信。

2021年7月20日仕事日記

 今週末〆切のいくつかの原稿は提出済み。そのため校正依頼が続いている(笑)。今日は3本。

 10時から15時30分ごろまで「授業と学び研究所」会議。久保さんらが作成の文部科学省発行の「全国働き方改革事例集から考えるEDUCOM」と題した報告書がかなり仕上がってきていて、それを話題にして、皆さんでいくつかの助言。こういう動きが若々しくていい。

 「ICT支援員」に関わることでの文書提案が小森さんらからあり、これまで曖昧にとらえていたことが徐々に明確になりつつあると実感。広く合意を得るためにも文章化は必要なことで、その第一歩として大いに評価したい。

 予定した議題が終わったので、急遽のフリートーク。もっとテーマを絞るべきだったかな、いや、これもいいかなと心の中は迷走。

 16時30分から羽島市教育委員会とzoom接続テスト。順調。よりよいオンライン研修となるためにこちらから依頼をする。

 19時30分から「EdTechで実現する「学びの自律化・個別最適化」と「学びの探究化・STEAM化」 - GIGAスクール・1人1台端末時代の学びの在り方を考える -」にオンライン参加。福島県大熊町の取組が凄い!教育と笑いの会で通った町なので思いは格別。

 本日が〆切だった恵那市プロジェクト提案。気づいて夜中に作業して送信。

 研究室HP記事は、7月16日7期生ゼミでの学び記録。下野さん、高橋さん、吉久さんが発信。今回の僕のキーサードは「指示あって学びなし」。学生の授業だけではないよね、という気持ち。

2021年7月19日仕事日記

 連載中の新教育ライブラリPremier2「教頭・副校長のための時間が増える!仕事のワザ」の3回目の原稿を書いて編集部へ送信。

 11時ごろ家を出て大学へ向かう。下野さんから昨日のJESS教育シンポジウムでの学びが届いたので、さっそくアップ。赤坂先生、堀田先生からすぐにレスがあって、お二人とも激賛。指導者としても嬉しいコメント。堀田先生がFBで紹介していただいたこともあって、アクセス数が一気に上昇。久々の600台。

 16時30分から重要会議。今回、僕はいつも以上に(笑)良い提案ができず、皆さんの意見を聞きながら、時折、感想を述べる程度。戦力になっていない。申し訳ない。

 17時30分ごろ大学を出る。高速2か所で事故があり渋滞。事故現場を通り過ぎるときに心臓高鳴る。巻き込まれる事故は避けたい。安全運転を言い聞かせる自分。

 帰宅。19時30分から「第3回 学級経営の困った!を一人で抱え込まないで」を開始。今日は1学期終了間近ということもあって、多数の参加者あり。レギュラーメンバー以外の皆さんにも時々話してもらっての1時間30分。和田先生のコメントがいつも秀逸。和田コメントを聞くだけでも満足できるセミナーと自負。

 遅い夕食。頂き物の美味しいお肉を食しながら、めったに飲まないビールを飲む。食後はそのまま記憶なし。

2021年7月18日仕事日記

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 今日は楽しみにしていたセミナーと落語会がある日。朝から気持ちは高揚。

 10時からオンライン「第8回JEES教育シンポジウム」に参加。基調講演は赤坂真二先生による「これからの時代の学級経営」。講演を聞きながら、犬山中の先生方相手にする模擬授業のテーマを「多様性の理解」と決める。

 パネルディスカッションは堀田龍也先生コーディネートで、赤坂真二先生と盛山隆雄先生がパネリスト。ゼミ生には盛山先生の学級作りの具体が印象に残っただろうと推測。(講演タイトル画像は赤坂先生のFBから)

 7期生ゼミには、特に赤坂真二先生の講演から大いに学んでほしいと連絡。いずれ感想が届くはず。記事をお楽しみに。

 13時30分ごろ徒歩で味岡市民センターへ向かう。10分くらいのところで良質の落語会を見ることができることだけでも幸せ。

 14時開演。開口一番「雑俳」、伸治「太鼓腹」、一之輔「加賀の千代」、桂宮治真打ち昇進披露口上、味千代「太神楽」、宮治「蛙茶番」。3時間30分の公演。

 真打ち昇進披露口上は、宮治師匠のYouTube「撮って出し」で何度も見ていて、いよいよライブで見られると思うと、ワクワク感が抑えられないほど。伸治、一之輔、味千代の宮治をいじりながらの温かい口上に満足。

 久しぶりに聞く「蛙茶番」。宮治オリジナルも十分楽しめて、ますます他のネタも聴きたくなる。一之輔「加賀の千代」は、何もかも忘れさせてくれて大笑い。こういう人物設定があるのだと感心しつつの大爆笑。いやあ、落語は自由だと、今日も痛感。(口上写真は宮治師匠のFBから)

 今日も原稿書き。「月刊 日本教育」に連載中の原稿(今回は「一人一台端末を積極活用をしている学校の共通性)を仕上げて送信。

 研究室HP記事は、7月16日7期生ゼミで体育授業でのICT活用授業を提案した丹羽さん、池戸さん、田中君が発信。「指示あって指導なし」の助言からの改善点をしっかり書いてくれた。
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2021年7月17日仕事日記

 今日は久しぶりに何もスケジュールが入っていない日。お昼は父親リクエストで、いつもの鰻屋さんへ。

 昨日〆切の「週刊教育資料」の原稿書き。連載64回目の原稿。今回から「対話的な学び」の実際をテーマにしばらく書くことに決めて原稿書き。なんとかできたので編集部へ送信。

 同じく連載中の「日本教育」の原稿書き。GIGAスクール構想の実現に向けての5回目。GIGAスクール構想に積極的な学校と慎重な学校の違いを紹介。ほぼ完成。

 もう半年以上前(もっと前か(笑))に購入したレッツノート。現在のものもまだ使えると思いながら、メインマシン移行作業開始。

 教採一次報告連絡あり(明日も続くゼミ生もある)。手応えはあったという感じの報告が続き、一安心。

2021年7月16日仕事日記

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 7時30分ごろ研究室着。空気を入れ替えアロマを焚き、パンと珈琲で朝食。

 依頼を受けた先日の本学教育フォーラムのサイト発信の内容検討。発信者をはっきりさせた方がすっきり読めると感じて、担当課へ行き、気づきを伝えて検討を依頼。

 1限は「教師論」。今回は小学校に導入された外国語活動と外国科の深堀。保護者から導入の理由や活動と科の違いを尋ねられたら、と想定して展開。ペアになっての活動を通して、実は保護者からの信頼を得ているかが大切であるということに気付いてほしいと伝える。後半は田尻悟郎さんの映像を見て、「楽しくなければ学べない」という教師観にいたった教師人生を学ぶ。13時10分からの教師論も同様。

 2限は研究室で。あるプロジェクトを理解してもらうための資料作りを7期生・下野さんに依頼。6期生松浦さん、池戸くん、金子さん来研。明日は教採一次。様々な心境を伝えてくれた。よ〜くわかる気持ち。キャンパスで伊藤君にも出会う。激励。

 4限は看護学部「生徒指導論」。前回の講義、3月末まで現役教師(教頭、養護教諭)を招いての会の振り返り。「なぜ養護教諭を目指しているのか」「どのような養護教諭になりたいのか」の二つの問いを再考させる。来年度のことを想定した講義展開。
 
 5限は7期生ゼミ。ICT活用を前提とした授業提案。田中君、池戸さん、丹羽さんによる体育授業提案。動画は確かに有効であることは揺るがない事実。前回から開始した教材研究の流れに沿って授業検討。検討の視点が明確なので短時間で重要ポイントの検討になる。詳細はゼミ生からの発信をお待ちいただきたい。

 帰宅。文部科学省から届いた「大学による地方創生の取組事例集」を見て、恵那市のヒントを探る。

 本学発行の高校生向け冊子「先生になろう!」に僕のインタビュー記事掲載される。なんと現役教師インタビューの一人は、我がゼミ2期生の白井さん。かつてのゼミ生とともに掲載される指導者の大きな喜び。

2021年7月15日仕事日記

 いつもの喫茶店でモーニング。向かい側に座っていた僕よりかなり高齢な女性3人の会話が耳に入る。なんと僕のことを話題にされている。お一人はかつての保護者らしい。「落語先生」と表現されたり、「子どもがとてもお世話になった。とってもええ先生」などと言っていただいたりしている。その方の説によると、僕は校長後、教育委員会にいるとのこと。教育委員会にいたのは10年前と思いながら聞いていられなくなり、店を出る(笑)。

 8時前に研究室着。講義レポートをチェック。9時から「教育課程論」。今回は「学校評価ガイドライン」をもとに行う「無理やり質問タイム」。これまで体験したことがない展開にとまどう学生もいたが、講義後の感想を読むと、批判的に資料を読むよさを感じたとのこと。30分間ほどで教員採用試験の概略を伝える。こちらも好評。

 研究室に戻り、昨日のCP(クリスタルプラン)委員会での検討で、あるアイデアが浮かび、それを文書化。これなら受け入れていただけるのではないかと思いつつ(かなりの希望的観測)、学部長へ提出。

 明日の「教師論」の内容検討。過去のように、「外国語活動&外国語科」をテーマにすることに決めて資料作り。印刷完了。

 8月3日午前の清州東小学校現職教育での資料作り。依頼は「主体的に学ぶ子どもの育成」。一般的な考え方や僕の知見を入れ込んで資料作成。送信完了。

 15時過ぎに大学を出て、北名古屋市へ向かう。高速道路を使わず、一般道を利用したこともあって、1時間30分ほどかかる。

 17時から「令和3年度第2回北名古屋市教育委員会外部評価委員会」に出席。学校教育課、生涯学習課、スポーツ課から出された報告書へ意見はすでに提出しておいたので、それを口頭説明する。もっとも話しているうちにあれこれ浮かんできた記述していない事柄をたくさん話してしまう。1時間15分ほどで終了。

 帰宅。さっそく外部評価書の最終版を仕上げる。「総合教育技術8・9月号」には連載中だが、他の連載者の原稿が毎回楽しみで読み進める。なるほど!ということばかり。佐藤学さんの岩波ブックレットも読み始めたら止まらず。あっという間にかなりの深夜。

 

2021年7月14日仕事日記

 7時30分頃、研究室着。パンと珈琲で朝食。

 8月6日午後の一宮市教育委員会主催研修のプレゼンづくり。午後は授業づくり講座なので、体験的な内容もいれての展開。資料ができあがったので送付。

 明日の教育課程論の内容検討。やはり学校評価は外せないと思い、久しぶりに大量の資料印刷。

 10時40分から6期生前期最後のゼミ。横浜、千葉、長野の教採情報を聞き、ゼミ生全員で共有化。集団討論で遠隔教育が話題に。全科でもプログラミング教育がどの自治体でも登場していることを確認。ゼミで最後の確認。短時間だが面接確認もして終了。ゼミ生の奮闘を祈るばかり。ゼミ生同士でしっかり学び合った成果を発揮してほしい。教育課題について論議したことは必ず役立つはず。

 13時30分から実習委員会開催。今日もいろいろと確認すべき事項が出されて教授会で押さえるべき事項はたくさん。だから有り難い。

 名古屋市教育委員会教職員課から依頼を受けた資料送付。担当者とやりとりをして若干の修正をして再送付。

 関わらせていただいている恵那市まちづくりのあるプロジェクト。とても良い資料を発見。さっそく送信。

 16時40分からCP委員会。どういうわけかPC絶不調で、学部長室への移動指示を受けて、そこから参加。あらためてCPについて熟考した2時間。

 20時過ぎに帰宅。メールチェックをして即返事すべき事柄のみ送信して横になる。

 研究室HP記事は7月9日7期生ゼミで授業提案をした下野さん、高橋さん、吉久さんによる濃厚な振り返り。これから端末を使っての授業を振り返るべき貴重な視点満載。ご一読を。

 

2021年7月13日仕事日記

 8時30分ごろ家を出て、ホテルプラザ勝川へ向かう。9時10分頃着。近くのモスバーガーで休憩。

 10時から15時前まで授業と学び研究所会議。新主任研修の内容と8月末の合宿の話題について検討。難産の末、すっきりとした内容に決まる。

 16時前に帰宅。8月4日午前訪問の長久手市立南中学校現職教育の資料作成。8月6日午前の一宮市教育委員会主催の教務主任研修の資料作成。

 20時からオンラインで文科省の武藤さんに柳瀬さんも同席してもらって相談。21時終了。まずは動いてみることを決める。

2021年7月12日仕事日記

 9時30分から大分市教育センターのお二人と、26日の校長研修の打ち合わせをzoomで行う。指名発言で参加者の皆さんとやりとりをしながら進めることを確認して、打ち合わせ終了。

 11時から2回目のワクチン接種のため小林外科・内科へ。15分待機中も何事もなく帰宅。

 夏に依頼を受けている研修の資料をできるかぎり作っておこうという気持ちになり、次から次へ作業。

 7月30日福井県教育総合研究所主催の「オンライン中学校数学科研修講座」の後半資料作成。箱ひげ図を話題にしながら「データ活用」が目指している授業展開を考えてもらう内容を決定。

 8月2日の紀北教育研究所主催の対面での「授業づくり」講座の内容を依頼文をもとに決定して作成。

 8月3日の安城市教育委員会主催の対面での「ICT活用による学び合い」をテーマにした講演内容を決めて作成。

 8月4日の東海市立教員研修センター主催のハイブリットでの「対話と深い学び」をテーマにした講演内容を決めて作成。

 ありがたいことに副反応は特になく、サクサクと作業を進めることができた1日。

 夕刻には大学から先日の教育フォーラムをまとめたサイトURLの確認依頼が届く。アクセスしただけで感激。さすがプロの撮影は違う。

 研究室HP記事は、7月9日の7期生ゼミの初のICT活用授業提案の記録。今井さん、岡君、久野さんが発信。「活動あって学びなし」の指摘は、相当インパクトがあった模様。

 野中信行先生から新刊書が届く。今回は「困難な現場を生き抜く! やんちゃな子がいるクラスのまとめかた」。先日の教師論の講義は「学級崩壊」を経験したことがある学生が多いことにショックを受けていたこともあるが、まさに改めて学級崩壊について捉えなおしてみようと思っていたところに届いた新刊。野中先生に深謝。
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2021年7月11日仕事日記

 9時30分から12時ごろまで、啓林館QR研究会にオンラインで参加。第1回もそうだったが、実に濃密な会議で、あと1回で重要な結論を出さないといけない会議。すでに提出した自分の考えを説明した後、他の委員の意見や事務局の話を聞いているうちに、浮かんだアイデアもあって、やはり対話は大切だと思えた3時間弱。

 7月末の宿題提出が求められたが、さっそく取り掛かった方がよい提案ができると考えて宿題作成。宿題を先出ししたことで他の委員がもっと良い案を出してくれると期待してのこと。

 7月30日は福井県教育総合研究所からの依頼で、「中学校数学科研修講座 主体的・対話的で深い学びを実現するデータ活用の授業づくり」のオンライン研修を行う。

 1時間の講義のための資料は完成。参加者による数学的活動を研修に入れたいと思い、自分で行ってみたが、はたしてこのようなことがブレイクアウトルームでできるだろうかと心配になり、相談メール。

 名古屋市教育委員会教職員課から依頼を受けたある研修の資料づくり開始。オンライン講演ではなく、資料提供となったので、さらに資料作りで悩むことになったが、始めてみることだと判断して、意識して収集しておいた資料をもとに参加者配付資料作成。

 研究室HPは、先日、新聞掲載された「尾西歴史民俗資料館でのイベント企画」に関する本人からの報告。学生ができる見事な社会貢献活動。ぜひご一読を。
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