2022年2月18日仕事日記

 7時45分ごろ家を出て、春日井如意申へ向かう。コメダでモーニング。

 9時ごろにEDUCOM愛知本社へ。春日井市ICT支援員研修会を見学。掛け値なしでチーム力が増している。提案された動画にも唸る。とはいえ、指名されたので、さらなる高見を目指してほしいと助言。

 11時30分ごろ中座。昼食はCoco壱番屋でカレー。12時20分ごろ帰宅。オンライン講演のプレゼン再確認。

 13時10分に熊本市教育センターとteamsで接続。開始時の確認をして、しばし休憩。14時から「熊本市立幼稚園、小・中・特別支援学校教諭及び養護教諭、栄養教諭等資質向上研修第10回研修」開始。150名近い皆さんが参加。

 演題は「ミドルリーダー力を高める」。伝えたいことは二つ。最新の教育情報を把握して自分の言葉で語れること。自分なりのミドルリーダー像を作ること。そのための話を時々指名発言を求めながら展開。オンラインだが、参加者の反応から、皆さん、よく理解していただいているという感触が持てた。気持ちよく話す。

 終了後、すぐに家を出て犬山市役所へ向かう。会議開始時刻ピタリに到着。

 16時からの第3回犬山市ICT活用教育研究委員会に出席。アドバイザーを仰せつかっているので、資料に質問したり、委員会の在り方について感じることを話したり。自分で言うのもなんだが、アドバイザーの役割は果たせたと自負。

 それにしても教育委員会から提示された12月23日から1月7日までの端末持ち帰り時でのネットアクセス数が凄い。アクセス先も公表されたが、端末を学びにしっかり活用している裏付け資料となっている。このこともアドバイザーとして価値づけさせていただいた。

 帰路途中のコメダで休憩して帰宅。恵那市役所と教育委員会から関わらせていただいている二つのプロジェクトの進行と会議連絡あり。恵那市の遠隔教育が動き始めるようで嬉しい連絡。

 今朝のことだが、teams起動中に写真のような表示が出て焦る。再度立ち上げてからは、同様なことは起こらなかったが、「何かがうまくいかなかった」メッセージには驚く。今日はむしろ何もかもうまくいった1日(笑)。

 研究室HP記事は6期生2年間ゼミ振り返りシリーズ。池戸君が発信。添付写真は確かに記憶がある。こんな写真を撮っていたんだ!必見!
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2022年2月17日仕事日記

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 小雪舞い散る朝。通勤路の雪が心配となり、パンを持参して急いで大学へ向かう。幸いなことに大学付近も小雪で無事研究室着。

 研究室でパンと珈琲で朝食。仕事日記書き。研究室訪問予定の8期生伊藤君、雪が激しくて今日は行けませんという連絡。仕方ないこと。

 6月5日(日)本学教育フォーラムのチラシ完成。さっそく教育実習課や関係者へ送付。

 10時30分から対面会議に参加。続いて紀要編集委員会に参加。12時30分ごろ終了。急いで大学を出る。天候は晴れ。もうこれで安心。昼食を丸亀製麺でとって、14時ごろ帰宅。

 今日も遠方から講演依頼をいただく。1本は最初からオンラインでの依頼。もう1本は日程提示があり、移動を考えると調整不可能のため、こちらからオンライン依頼。調整がつかない依頼が数件。声をかけていただけるだけで有難い。 

 15時15分から1時間15分ほど、兵庫県豊岡市弘道小学校の皆さんへオンライン講演。先方は一教室に集まっていただき、僕の講演を大画面で見ておられる模様。

 事前に送られてきた3つの質問「振り返りの書かせ方と効果的な方法」「思考をたどるためのノートづくりの方法」「対話の意義とその方法」に合わせて作成したプレゼンを提示しながら話す。土台となる学級づくりについての質問をいただく。

 しばし休んで18時にこまきこども未来館クラブ室へ。市役所から依頼を受けた会議に参加。確認したいこと、価値づけておきたいことを発言。皆さんで協議。

 19時40分ごろ帰宅。このごろの自宅アイテムはiPad。いただいたメール返信、slack書き込み、文書PDF化など、ますますiPadでの作業を多様化。

 研究室HP記事は、6期生2年間振り返りシリーズ。第3弾は中野さん。学び合えるゼミを強調

2022年2月16日仕事日記

 いつものようにパンと珈琲で朝食。8時30分ごろ大学着。いつものルーティン。

 9時30分、ショータイム所属の1年生が来研。落語について雑談。希望すれば落語の稽古をつける約束をする。
 
 来年度版「教育実習の指標」の原稿検討。気づく点を赤入れ。不必要なところの削除提案。

 11時頃から12時30分ごろまでゼミ生らが様々な用件で来研。裏事情(笑)がわかる年齢なのでかなり込み入った話をしても大丈夫。わいわい楽しい時間。

 13時に実習課へ出向き、いくつかの報告と相談。13時30分から14時30分ごろまで第10回実習委員会。主に実習関連成績の審議。
 
 16時から17時30分まで、オンラインでeducom再発見プロジェクトに参加。元学校関係者として、和田フェローと共にたくさんの情報提供をする。役に立ったようで嬉しい1時間30分。

 17時30分、田中君が相談に来研。就職課の助言とほぼ同様だった模様。前向きに多面的に考えているのがいい。

 17時55分、敦賀市教育委員会から電話。これまで何度も二日間の研修を充実させるために相談し、計画も変更してきたが、ここに来て、どうしても実施できない状況になったとのこと。致し方ないこと。

 18時から「文部科学省 令和3年度オンライン学習システムの全国展開、先端技術・教育データの利活用推進事業(学びにおける先端技術の効果的な活用に関する実証事業)〜マイナンバー制度活用方策」も含めた教育情報システムの在り方に関する調査研究〜」のオンライン会議に参加。1時間30分。大きな方向性は決まったが、検討事項は山積。ゼロからスタートすることを考えている以上、これは当たり前のこと。19時30分ごろ終了。

 大学を出る。夕食は外食。帰宅。今日も濃密な1日で、そのままダウン。

 研究室HP記事は6期生による2年間の振り返りシリーズ第2弾。金子さんが発信。金子さんの玉置ゼミの価値をしっかり記してくれた

2022年2月15日仕事日記

 次年度講義のシラバス入力から開始。入力システムがかなり改善されたので、以前に比べると短時間でできる。

 9時から17日にオンライン講演をする兵庫県豊岡市立弘道小学校とzoom接続。研究主任が1年生担任であるとのことで、1年生の教室PCで接続。可愛い小学生とも会話。動画配信もうまくいくことを確かめて、校長室の校長先生と学校経営のことでしばし懇談。

 9時30分から11時まで、授業と学び研究所会議。依頼を受けたEDUCOM新卒研修の内容検討。かなり詰めることができた。

 13時から15時15分まで、国立教育政策研究所主催シンポジウム「高度情報技術が教育にもたらすインパクト 〜教育実践・教育研究・教育行政の観点から〜」を視聴。総括者の堀田龍也先生の話はさすが!

 記憶しておきたい研究報告は、露口健司(愛媛大学大学院教育学研究科教授・国立教育政策研究所客員研究員)氏による「ICT活用促進ポイントの探索」。「教員によるICT活用状況に分散が生じていると推察される。どのような環境下でどのような教員が活用しているのかの解明を通して、効果的なICT活用推進のポイントを明らかにする」という報告。予想した通りの報告だったが、直感の裏付けができたわけで安心。

 学校ふれあい体験の過去2年の動画整理。コロナ禍となり、プラスになったことは講義動画を作成する技術がゼロから身に付いたこと。一昨年の動画作成開始時の苦しさを思い出しながら、リストづくり。次年度担当の皆さんに一覧送信。

 17時10分から敦賀市教育委員会と急なzoom打ち合わせ。2月21日、22日の敦賀市での指導助言がコロナ感染の急な広がりで中止。オンラインでの指導助言と講演に切り替えるための相談。

 鈴木中人原稿に加筆を開始。研究室HP記事は6期生名桐君の「2年間のゼミを振り返って」記事発信。玉置ゼミの価値を語ってくれている。6期生サイトに自動的に記事が集まるように設定。
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2022年2月14日仕事日記

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 鈴木中人さんから共著本の相談を受けている。これまでほとんど手つかず状態であったが、ようやく手をつけることができるようになったので、鈴木提案をまずは熟読。

 10時から熊本市教育センターとteamsで接続。センターも接続方法を最近変更したばかりで十分に使い慣れていないとのこと。遅延が気になることなどを伝えて、まずは終了。18日の本番までには僕も勉強しておきたい。

 11時30分から大学とオンラインでつないで、学校ふれあい体験の来年度構想会議に参加。長年、このふれあい体験に関わってきたので、相談を受けるうちに様々なポイントを思い出す。長いことで少しは役立っていると思うが、これがいいのかどうか。

 13時30分から、ゼミ生対象に授業講座。zoom機能をフル活用して、オンラインを感じさせない授業を実現させようという挑戦。授業ネタの大元は、野口芳宏先生の「挨拶と返事」。ゼミ生5名が参加してくれた。

 やり終えた今の気分は爽快。やはり授業は面白い。こんな面白いことがこの年齢でオンラインでもできたことへの満足感は半端ない。授業後に子ども役になってもらったゼミ生から意見ももらった。この授業を次回してみることがあったら、大いに参考にしたい。15時15分ごろ終了。それからずっと、今も充実感に包まれている(笑)。何度も言うが、授業はやはり面白い。

 大学パンフレット原稿チェック。数値で不安なことがあって、実習課長へ相談メール。

 今日もいくつかの本を並行読書。新たに加えた中原淳さんのチームリーダー本。書籍カテゴリーが異なっているので、十分に読み進めることができる並行読書。これもいいのか、悪いのか(笑)。

 8期生ゼミ生の小林さんは、1年休学をして留学へ。さっそく留学先から届いた「バンクーバー日記」。凄い時代になったものだとあらためて思う。slackで特設ページを作ったことや日付のことを確認。すぐに返信あり。小林さんには、バンクーバー・ゼミ特派員(笑)を任命。情報発信をしてもらう約束あり。皆様、お楽しみに。

2022年2月13日仕事日記

 今朝はコメダでモーニング。早々に帰宅。

 いつのまにか(笑)気づいたら、いろいろな仕事に追い込まれていて、今日こそ新刊数学教育書のプロットと見本原稿を仕上げようと頑張る。日が変わらないうちにできて、まずは送信。

 例によって一つのことに集中できず、休憩も兼ねて読書。手に取った本「書く力」(池上彰、竹内政明)をミスった。原稿書きのときに並行して読む本ではない。かえって書くスピードが鈍った。「教師のためのソーシャルスキル」(河村茂雄)にも手が伸びる。

 ゼミ生共々お世話になっている酒井先生から、以下の写真を添えての報告が入った。深謝するばかり。

 昨晩「初任研・番外編」を開催しました。今回も、事前のアンケート等は私が担当し、当日の進行は、学び続ける教師の会に任せました。学び続ける教師の会からは、松井君と4期生から安藤さん、山田さん、井上君、関口さんが参加。6期生は6名参加。流れは次の通りです。

19:00〜19:40
・自己紹介(名前と4月からの勤務地、校種など)
・どうしたら職場の先生と仲良くなれるか
19:40〜20:20
・事前質問への回答(分野別)
20:20〜20:50
・ブレイクアウトルームでの情報交換
20:50〜21:00
・酒井の話

 2時間、あっという間でした。よい情報交換ができました。司会進行は松井君で、4期生が質問に答えるという形で行いました。4期生は、教員2年目なので初任の頃のことはよく覚えている。話が具体的でわかりやすい。6期生にとって、いい刺激になったと思います。今回で3回目。来年以降も、このような方法で進めていきたいなあと思っています。


 さっそく酒井先生や進行や助言をしてくれたかつてのゼミ生へお礼のメール発信。ついでに学校のコロナ感染状況を聞く。想像以上に大変な学校もあって、心労が重なっていることが伝わってくるメッセージあり。

 研究室HP記事は、2月3日小牧市文化協会主催「文化講演会」に参加してくれた本学1年生の丸山君にお願いをして書いてもらった講演感想。講演後に依頼したのに、こんなにしっかりメモをしてくれていたのだと感心する内容。ぜひご一読ください。
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2022年2月12日仕事日記

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 9時から12時までオンライン「みんなで輝くGIGA活用楽会」に参加。算数・数学グループ、道徳グループ、社会グループから、充実の実践報告あり。学ぶことばかり。算数・数学グループからは、小中連携を意識した関数授業提案、道徳はポジショニング機能の有効活用を意識した実践報告、社会は単元すべてにわたってICTを日常活用して防災に関しての学びを広げ深める実践報告。このまま発表会をしてもよいくらい(笑)。

 グループ別の検討の中でも僕にとっては珠玉の発言を聞くことができた。その一つは「ICTを活用しない授業に戻れるか?」という問い。戻れるのなら、真にICT活用とは言えないのではないかと投げかけがあってのこと。となると、僕が14日に実験的に試みるオンライン授業は対面でも十分にできるので、真のICT活用ではないかもしれないと自問(笑)。こうした刺激を与えてくれる楽会の存在は貴重。

 会の終了後、社会授業提案の中田君と松井君とLineで論議。出発点は「有田和正先生はこの単元構想をどう思うだろうか」という僕の懸念。この構想では子どものはてな?が弱いと有田さんがいうのではないかという投げかけから始まったしばしのline論議。かつてのゼミ生とこうしたやりとりができるのも喜び。

 かつてのゼミ生ら楽会メンバーと個人的なやりとり。会が終わったあとのちょっとしたやりとりがオンラインではできない寂しさもあってのこと。

 連載中の週刊教育資料「玉置崇の学習指導要領 現場での生かし方」の原稿書き。78回目で最終回。タイトルは「これまでの連載を振り返って」。こういう授業の見方をしているので、ここまで連載を続けることができた、という内容。次回からは新シリーズ「学習指導要領のイデアを実践する」として、連載開始。

 研究室HP記事はEDUCOM小森さんに聞くシリーズ第3弾で最終回。8期生前野さんが発信してくれた。EDUCOMのみなさんにもお伝え。会社訪問をさせていただいた3名のゼミ生は、とてもよい学びをしている。小森さんに感謝。

2022年2月11日仕事日記

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 昨晩、急遽、ピンチヒッターとなった教職ネットマガジン主催「教育と笑いセミナー」の立川談慶師匠との対談。

 早朝に一晩考えた対談タイトルと写真を村岡さんに送信。良いタイトルになったと自己満足。「落語家から学ぶ教師力アップ法 ー師匠が教えないから弟子が育つー」なぜ、このタイトルにしたかは、僕の最新刊をご存じの方は納得していただけると思う(笑)。

 17日は兵庫県豊岡市立弘道小学校へ訪問予定だったが、この事態でオンライン講演。先方からいただいた質問に答えるプレゼンを作成して送信。18日は熊本市中堅教員研修会をオンラインで。このときのプレゼンも最新情報提供も入れて作成。送信。

 休憩のためタリーズコーヒーへ。iPadを持参。購入してから、ネットとの接続機器がすっかり変わってしまった。PDF閲覧も変更。以前からやってみたかったATEM Miniとの接続もできて、白板としても活躍。もっと早くに買っておけばよかった!とつくづく思う。

 14日は特別ゼミとして、僕がオンライン挑戦的授業を試みて、ゼミ生とオンライン授業の一手法について話し合う時間を設定。そのための下準備がほぼ完了。

 19時ごろから、味大さんへ。いつも注文する一品と新作一品を頼んで料理を堪能。女将さんからコロナ禍となってからのお店の経営を聞き、想像ができない大変さがあることを知る。コロナ感染が下火になることを強く祈るばかり。

 研究室HP記事は、ゼミ生EDUCOM小森さんから聞くシリーズの第2弾。柴山君が発信。記事から、ゼミ生が働く意義を感じたことがわかる。小森さんに感謝。

 先輩がブログで絶賛していた映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」をAmazonprimeで視聴。なるほど!とても良い映画。心洗われる。プレゼンが3本できて、美味しい料理を食べて、良い映画を観ることができた1日。あとは原稿書き(泣)。

 

2022年2月10日仕事日記

 大学業務最終三日目。7時25分地元駅乗車、名古屋駅着8時20分ごろ、昼食用のパンを買って会場へ。9時から15時20分ごろまで働く。16時30分ごろ帰宅。

 17時30分から2月21日、22日に訪問予定している敦賀市教育委員会の和多田さんとzoomで打ち合わせ。現状と希望を聞き、依頼に応じて訪問することに決定。こういう状況でも学ぼうとされていることが、まずもって素晴らしい。

 教職ネットマガジンを企画・運営をされておられる村岡さんから急遽の依頼。声をかけていただけることが有難く、ちょうど空いていたのでお引き受けする。19時15分から電話で打ち合わせ。立川談慶師匠とのネット対談を行うことに決定。さっそく談慶師匠に挨拶。具体案を考え始める。

 2月17日は兵庫県豊岡市立弘道小学校の皆さんにオンライン講演。いただいた質問に答えるために資料等も参考にしながらプレゼン作成開始。

 6・7・8期ゼミ生に投げかけた判断課題の意見が分かれているのが面白い。さっそくそれぞれの意見表明を求める。いち早く始めた7期生のそれぞれの視点が異なっていることが面白い。どちらかへ偏るのではと思い、あまりよくない発問だと思ったが、そうでもなさそうで一安心。

 研究室HP記事は下野さんの「頑張ることが好き」。とても良い友人に恵まれて幸せだと思う。僕が大学時代にはどうだっただろうかと思い返す。45年ほど前(汗)。

2022年2月9日仕事日記

 昨日より1本遅い電車で、大学業務へ向かう。9時から15時20分ごろまで。今日も順調。16時20分ごろ帰宅。

 今月14日に対面ゼミの計画をしていたが、最近の状況を考えてオンラインゼミにすることに決める。3台のPCを駆使して、できる限り双方向のオンライン模擬授業に挑戦したい。つまりゼミ生に実験授業に付き合ってもらうということ(笑)。もちろん授業をもとに論議するゼミ展開。ネタも決める!一人わくわく状態。

 来週のスケジュールを確認したら、オンライン講演が2本。いずれも新作。土日にやらなければいけないことが満杯(泣)。ということで、数学新刊本のプロットづくり継続。明日には何とかしたいが・・・。

 7期生・8期生にslackで問いかけ。発問がまずいと自覚。意見が分かれない感じ。いや、これからのリアクションに期待。

 研究室HP記事は、8期生安藤さんの「EDUCOMさんの貴重なお話と意気込み」。どのような貴重な話だったのかはぜひご一読を。
 

2022年2月8日仕事日記

 7時ごろ家を出て地元駅から名古屋駅へ。この時間帯の電車なら混みあっているはずだが、お客さんは少なめ。やはり在宅勤務が多いのだろうか。昼食用のパンを買って、ウインクあいちへ。

 神経を使う大学業務。8時45分から15時20分ごろまで。16時30分ごろ帰宅。コロナ感染が収まらないこともあって、今後のいくつかの訪問先からの相談メールあり。それへの対応。来年度の依頼もいくつかいただくが、オンラインやオンデマンドでの講演依頼があるのも、コロナ禍で学んだ証。

 数学新刊本のプロットづくりを続ける。今日もつい見てしまう桂二葉さん動画。slackでゼミ生へ名言発信や打診。

 研究室HP記事は、下野さんの「良い仕事」。「私の考える『良い仕事』とは、人から求められること」は、下野さんらしい。

2022年2月7日仕事日記

 朝食はパンと珈琲。自宅でのんびり。

 今日も数学新刊本のプロットづくり。この段階でできるだけ詰めておこうと思っているから時間がかかる。

 12時30分から17時30分ごろまで、オンラインEDUCOMインターンシップのお手伝い。いつも以上に優秀な学生さんが参加。登場させてもらったのは、後半のコンサルタント体験の場での校長役。ささやかなお手伝い。

 「未来を拓く学校づくり研究会」の社団法人化のお知らせ文書を完成させて、声をかけた皆さんに連絡。人数が多いので、明日も継続。

 6月5日本学教育フォーラムの案内チラシ完成。関係者に見てもらい、指摘を受けて修正。あとは発信サイトの確定のみ。

 iPad第9世代購入で、家庭でのネット視聴ツールが一気に変わった。これなら文書もデジタル閲覧に移行できそう。付箋紙に書いていたメモも無くせそうな勢い。

 YouTubeで桂二葉チャンネルにはまる。大阪・繁昌亭でのNHK新人落語大賞受賞ウィークの記録が面白い。二葉さんは、女性初、審査員すべて満点の受賞者。以前からいきいき寄席に呼ぼうと思っていた落語家さん。

 何人かのゼミ生とやりとり。「心の天気」の一言読みがだんだんと面白くなってきている。内容によってはslackでやりとり。対話は楽しい。

 今日もいただく講演依頼。空いているなと思って引き受けているが、本当に大丈夫だろうかとふと心配が過る。そのときに健康であるかどうかも・・・。

 研究室HP記事は、先日の小牧市文化協会で僕の講演会を聞いていただいた斎藤早苗さんに依頼をして書いていただいた講演感想をアップ。さすがの講評に深謝。斎藤さんの素敵な写真付き。ぜひお読みください。

2022年2月6日仕事日記

 小雪の朝。昨晩から降り続いている雪で、我が家が久しぶりに雪で包まれた。記念のワンショット

 喫茶店でモーニング。短時間で帰宅。お昼は鰻が食べたくなり、いつも満足できるお店の「七福」へ。

 数学新刊本のプロットづくり。まだ5分の1。

 6月5日(日)午後の本学教育フォーラムの案内チラシ原稿づくり。講演をしていただく文部科学省・学校デジタル化プロジェクトチームリーダーの板倉さんとやりとり。演題と写真確定。

 研究室HP記事は2月10日発刊の「落語流 教えない授業のつくりかた」(立川談慶・玉置崇著、誠文堂新光社)の紹介。単著・共著・編著書合わせて45冊目となる本。落語が授業づくりにこれほど役立つのか!ときっと納得していただける本。
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2022年2月5日仕事日記

 オンライン開催となった「教育の情報化」実践セミナー2022in春日井 (愛知・春日井大会プレ大会)だが、登壇者は春日井市立藤山台小学校へ集合。大雪警報が出ているが、それほどでもないので助かる。

 11時から全体打ち合わせ。すでに春日井の皆さんのご尽力で写真のように発信準備が入念にされている。豪華昼食をいただき、開始まで心の準備。セミナーは以下の内容。

13:00〜 13:10 オープニング

13:10〜 13:25 報告 春日井市における教育の情報化のあゆみ
発表:水谷 年孝(JAET愛知・春日井大会実行委員長/春日井市立高森台中学校校長)

13:25〜13:45  企業セッション1
1.情報モラル教育支援ソフト「事例で学ぶNetモラル」他 広島県教科用図書販売株式会社(玉置先生コーディネート)
2.実物投影機、プログラミングロボットRoot テクノホライゾン株式会社エルモカンパニー(泰山先生コーディネート)
3.大型提示装置とプリンター エプソン販売様(佐藤先生コーディネート)

13:45〜 14:45 公開校(小学校)から学ぶ ディスカッション 
学校指導者:高橋 純(JAET副会長/東京学芸大学 准教授)、泰山 裕JAET常任理事/鳴門教育大学准教授、佐藤 和紀(JAET理事/信州大学助教)
公開校:春日井市立勝川小学校、 春日井市立藤山台小学校(学校情報化優良校)、春日井市立出川小学校 (学校情報化先進校)

15:00〜 15:20 企業セッション2
1.統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」他 (株)EDUCOM(玉置先生コーディネート)
2.こどもSuite ゼッタリンクス(株) (泰山先生コーディネート)
3.デジタル教材「自動採点型デジタルドリル」他 (株)教育同人社(佐藤先生コーディネート)

15:20〜16:20 公開校 (中学校) から学ぶ ディスカッション2 
学校指導者: 玉置 崇(JAET理事/岐阜聖徳学園大学教授)、高橋 純(JAET副会長/東京学芸大学 准教授)、登本 洋子(東京学芸大学 准教授)
公開校:春日井市立坂下中学校、 春日井市立 藤山台中学校、 春日井市立 高森台中学校

16:20〜 16:30 総括トーク
高橋 純(JAET副会長 東京学芸大学教育学部准教授)

 僕の役割は関わらせていただいている藤山台中学校のICTを活用した教育実践を価値づけすること。昨年10月訪問時に作成したプレゼンをもとに伝える。もう一つは企業セッションの司会進行。セッション1はネットも安定してうまく信仰できたが、セッション2は不安定で申し訳ないことをした。

 セミナーを振り返った感想は、春日井市内小中学校の総合力に脱帽したという一言に尽きる。水谷校長の春日井市の情報推進に関わるこれまでの歩み、6校の動画による発表は、指導者がわざわざ価値づけする必要がない説得力がある。当面の間、セミナーの全容が動画発信されるとのこと。ここであれこれ書くより、見てもらった方が早い。

 中学校は、小学校で育ってきた子どもたちをさらに高めるための様々な仕掛けを意識する必要がある。そのヒントとなるものが、すでに藤山台中学校でされているので、僕の動画をぜひ見てほしい。どこの学校でもできることを伝えている。

 16時30分ごろ、再び大雪警報が発令されたので急いで帰宅。夕方からのんびり。YouTubeで志村けんの生き方を扱った動画を見て深く考える。

 研究室HP記事は下野さんの「書くこと」。ベストセラー作家の志賀内さんが絶賛している下野さんの原稿は、志賀内さん発信サイトでも今後紹介される予定。
 

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2022年2月4日仕事日記

 7時30分ごろ家を出て8時30分ごろ研究室着。定番の動き。

 9時15分ごろ教育実習課へ。来年度に向けていくつかの相談。10時ちょっと前まで。急いで研究室へ。

 10時から11時30分まで、授業と学び研究所会議。新卒研修のフェローによるプログラム検討。

 お昼は研究室で久しぶりのカップ麺。学部長と相談。

 13時から15時過ぎまで午後の会議。最初の1時間はEDUCOM熊谷さんの研究報告を聞いて助言。新卒研修プログラム、再発見プロジェクト、インターンシップ、GIGA楽会などの確認。終了後、EDUCOM松本さんと相談。新規のことと現状把握の意見交流。

 7期生下野さんが来研。僕の疲れを知って、甘いスウィーツ差し入れあり。学校ボランティアの状況を聞く。

 16時から1時間、後藤先生に相談。評価方法を始め、様々なことをよく考えていていただき、重要ポイントを知る。

 17時から依頼を受けて、ある学生から相談を受ける。「探究」をテーマにしたいとのこと、社会科であることから、話題は有田和正先生のことへ。

 和田フェローや栗木フェローへ電話連絡。僕では答えられないことがあることが判明。

 18時30分ごろ5期生酒井さん来研。19時少し前まで話を聞く。

 19時ごろEDUCOM柳瀬CEOへ電話連絡。指示を受けてslackで関係者へ連絡。

 20時ごろ帰宅。夕食後、21時から全国フレンドシップの企画運営について代表の岡君、萩野さんから相談を受ける。聞きながらいくつか思いつくことがあり助言。

 今日もいただく依頼。相談。難問もあり。新企画の立ち上げ相談をslackで関係者へ。

 珍しく1日遅れの仕事日記書き。中日新聞夕刊を見て嬉しい驚き。春日井の水谷校長へのインタビュー記事が2面に大きく掲載されている。もちろん内容もいい。以前は小牧市に追いつけだった春日井市が、水谷先生の継続的な努力で、春日井市は今や組織的にも実践内容も大変充実している。小牧市とは大きな大きな隔たり。小牧のICT関係者はどう見ているのだろうか・・・。

 ゼミ生の「心の天気ひとこと」を読み、コメント発信。

 研究室HP記事は今井さんの『キュンとしちゃだめですか?』。久しぶりに「本よ、血となり肉となれ。」のコーナー。

 今日を振り返ってみると、なんと濃密な1日だったのだろうかと我ながら感心してしまう1日。自分でスケジュールを組んでいるのだけど(笑)。
 

2022年2月3日仕事日記

 仕事日記発信が遅れたのは、体調を崩したわけではありませんのでご心配なく。次に示したように市民の皆さん向けの講演が無事終わり、ほっとして気力が低下したことと、やらなければいけないが急増して、その対応に追われていたことから。今日の一大イベントだけ記録しておきたい。

 12時に家を出て、まなび創造館あさひホールへ向かう。会場についてビックリ。僕のポスターがいっぱい。有難いやら、恥ずかしいやら。ポスターがいくら余ったとはいえ・・・。

 舞台で映像確認。手話と要約筆記のボランティアの皆さんと簡単な打ち合わせ。文化協会長さんらと懇談。

 13時30分から、「これからの学校教育・文化を展望する〜変わりゆく学校と文化の姿〜」と題して90分間の講演。お聞きいただくのは、いわゆる教育関係の皆さんでないことを踏まえて、できるだけわかりやすく伝える。

 講演の流れは、
1 コロナ禍で問われた学校教育・文化
2 学びのドーナツ
3 学習指導要領と意義
4 主体的と対話的
5 わからないと言えない子ども
6 GIGAスクール構想
7 心の天気の実践

 終了後、温かい言葉をいただいたり、花束をいただいたり、記念撮影をしていただいたりと感激の時間が続く。

 帰宅後も感想メールをいただく。それを機会にやりとりをしばし。夕食時には久しぶりに祝杯を軽く。忘れらない1日。皆さんに深く感謝。
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2022年2月2日仕事日記

 朝食は自宅で珈琲とパン。今日も移動がなくなったので、心の余裕はあり。いくつかの相談への対応。読書。新刊本のプロットづくりを続ける。下野さんと志賀内さんとやりとり。ゼミ生へslackで指示。昨日のEDUCOM愛知本社での写真整理など、あっという間に午前が過ぎる。

 13時30分にWebexで豊中市立第一中学校と接続。うまくつながることを確かめて、授業、研究協議、助言の時間を確認する。授業設計者から概要を聞く。「こんな難しい問題は考えてもわからない」という子どもが出ても当然。そういう声が出ることを楽しみにしていますと伝える。

 14時25分から先方から届く授業の一コマ(手撮り)を視聴。音声がはっきりしないことが多くて必死。気づいたことをプレゼンシートに書き込む。まさに助言でのネタ作りで、これも初試み。

 授業は「道徳・総合・学活の融合授業+ICT活用授業」で、テーマは「部落差別」。やはり、ねらいが多すぎると思いつつ、高い意欲を感じる提案授業で、勉強させてもらう立場で視聴。

 15時40分から先生方の研究協議と発表を聞く。16時10分から15分間ほどで指導助言。その基軸はいつものとおり「この授業が大成功したら、子どもはどんなことを言ったり書いたりしたらよいか」。この点から送られてきた映像からスクリーンショットを撮り、ある子どもの様子をもとに。授業のねらいと子どもの姿から助言。

 授業をオンラインで見て助言するのは初の試みで、Webex使用も初めてに近いので挑戦してみたが、音声が確保されていないと授業の様子を掴むことは難しいと実感。もっとも昨晩にこの方式に決めて、学校は午前中に準備しての企画であり、ここまでできたことは大きな拍手。まさに校長や研究主任の意欲があってこその成功例。

 研究室HP記事は安藤さんの【学び合う学び研究所】講演に参加して考えたこと。AllとEveryに焦点を当てた感想。とても良い視点。

 知らなかったなあ(笑)。小学館みんなの教育技術サイトで「GIGAスクール構想に向けた課題と必要な準備とは?」が発信されていた。これは小学館総合教育技術でインタビューを受け、記事になって掲載された内容に若干のプラスがされている内容。僕の大きな写真が出て来て、自分でもビックリ。
 
 もう一つも同サイトで発見。「対話的な学び」が深まる学校にするため管理職がすべきこと。我ながら、二つともとっても良いことを言っている。自画自賛。

2022年2月1日仕事日記

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 8時30分ごろ家を出て、春日井市如意申のコメダへ向かう。10時から8期生へchromebookを貸与していただけるので、喫茶店で代表3名(安藤・柴山・前野)事前レクチャー。

 10時からEDUCOM愛知本社で小森さんが対応していただく。良い機会なのでゼミ生から質問をさせていただく。ゼミ生はEDUCOMの社訓や働くことについて質問。このときの内容はいずれ記事になるので、皆様お楽しみに。

 志賀内さんから感激の電話をもらう。下野さんの原稿にとても感動したとのこと。実は僕も一読して感情が高ぶった内容。志賀内さんは涙が流れたとのこと。さっそく下野さんに伝える。

 大学講義の学生アンケートを見て、授業者としてのコメント書き。

 14時30分に姫路市立総合教育センターとmeet接続。センター長から挨拶をいただき、しばし懇談。

 15時から90分間、令和3年度小・中・義務教育・特別支援学校の初任者対象に「子どもとともに創る授業の心得と技」と題して講演。時々、参加者に問いかけ指名をしながら進行。31名の方に発言していただくことができた。画面を通してだが、頷いて聞いていただいている方も多く、講演後の感想で「先生の本をたくさん買って勉強しています」と発言していただいた方もあって感激。

 終了後、再びセンター長と懇談。次年度の依頼も受ける。最近は引き続きの依頼が多く、これも喜ばしいこと。

 明日は豊中市の中学校へ指導助言に出かける予定だったが、校長先生から現在の中学校の状況を聞く。先生方も分散して授業検討するとのこと。ならば私も自宅からオンラインでつながって助言させてくださいと提案。明日の午前中に相談することに決める。

 研究室HP記事は、高橋さんの「学び合う学び研究所」での副島孝先生の講演感想。「ひとりじゃないって最強だ」というフレーズを高橋さんに聞いてみると、SnowManの言葉とのこと。教育にそのまま使える良い言葉だ。

2022年1月31日仕事日記

 昨日とは違う喫茶店でモーニング。早々に帰宅。

 「スクールライフノート」の活用法が実践報告から浮かぶ。EDUCOM・久保さんに使用方法を確認。ふと閃いたアイデアは可能な感じ。近いうちにまずは試してみたい。

 「天才論 立川談志の凄み」(立川談慶著、PHP研究所)を読了。談慶師匠の9年半の前座時代の修業は壮絶。談志の揺るがない「先見性、普遍性、論理性」があってこその厳しい談慶師匠の日々。「努力はバカに恵えた夢」などと言われれば、自分はどうしたらよいかと苦悩するのは当たり前。談志と志ん朝の比較落語論も面白い。昨日に引き続き、GIGA関連本や五木寛之本も並行読書。

 新たに単著を出す機会を与えていただいたので、そのプロットづくりを開始。大きな仕事を与えていただけたことに感謝するばかり。

 2月5日は「『教育の情報化』実践セミナー2022in春日井」と題して、オンラインで開催される。僕も関わらせていただいていて、「公開校 (中学校) から学ぶ ディスカッション2」に指導者として参加。そのために、公開校の春日井市立坂下中学校、 春日井市立藤山台中学校、春日井市立高森台中学校の実践報告映像を見る。3校の取り組むにそれぞれの色があって、参加者勤務校の情報化段階に合わせて、大いに参考になる映像。申込者に公開されたときの反応が楽しみ。なお、2月1日まで申し込みができる。参加は無料。

 このセミナーのもう一つの目玉として企業セッションがある。その打ち合わせに18時からオンラインで参加。短時間で終了。

 全国フレンドシップのリーダーから再提案あり。現状把握が十分にされていないと感じて、あらためて提示する。そして新たなアイデアを提案。現状打破のために柔軟に考えて、前進してほしい。

 研究室HP記事は、2月2日愛知文教大学で開催された「学び合う学ぶ研究所」の副島孝先生講演に参加の感想を今井さんが発信。「子どもたちという子どもはいない」という言葉を取り上げた学び記事。
 

2022年1月30日仕事日記

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 久しぶりに出向く喫茶店へ。朝刊に目を通して帰宅。仕事日記を書いたり、昨晩のKumamoto Education Week のお礼を出したり、感想をいただいたり。

 2月3日は小牧文化協会依頼で「これからの学校教育・文化を展望する」と題した文化講演会。本日中に講演内容を確定してプレゼンを完成させようと思い、これまで貯めてきた講演ネタのメモをもとに展開を決める。午前・午後かかって完成。できてしまうと、不安がなくなってワクワクしてしまうこの性質(笑)。

 2月2日は豊中市立第一中学校へ。送られてきた総合的な学習の時間の指導案ならびに研究協議内容を見て、資料作り。

 7期生・8期生へ問いかけた事柄の返答あり。またまた思いついてしまった新企画。さっそく提案。

 研究室HP記事は6期生金子さんの「最近のわたし」。心境が素直に綴られている。

 今日もiPadでいくつかの設定。YouTubeで関連動画視聴。アクセサリー購入。appleにはめられている感じ(笑)。

 20時から全国フレンドシップ企画代表の萩野さんと岡君とzoom相談。計画通りにいかないことはこれから何度も遭遇することを伝えて、次なる手を考えてもらう。

 人生本、GIGA本、落語本の並行読書。立川志の輔落語を聴き、YouTubeで桂宮治インタビューを楽しむ。iPad活躍。
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教育資料

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卒業論文