2023年4月27日仕事日記

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 いつもの喫茶店。経済紙で情報収集。帰宅。仕事日記書き。理数教育研究所から依頼があった特集記事の執筆者選び。皆さん、快諾をしていただけた。「玉置先生の依頼を断る理由がありません」という返答が嬉しい(笑)。

 11時前に家を出て、西尾市立吉良中学校へ向かう。途中で昼食。12時45分ごろ学校着。校長先生と懇談。校長先生も県教委義務教育課仲間と知る。苦労した同志と認識(笑)。

 13時35分から、1年生道徳授業参観。子どもと教師の関係性がよく、教師の投げかけにすぐに応答する子どもたち。発言を聞いていると、多面的・多角的に考えた上での発言が出るようになり、提示された場面を自分なりに広げていると読み取れた良い授業。

 授業後は研究協議会場で、動画整理に入る。僕が話す時間は限られているので、動画を精選してタイトルを付ける。

 15時10分から16時まで、先生方の研究協議。協議題「もっと知りたい・聴きたい・話したい」の具現化がされていたか、ICTを活用したポジショニング機能は有効であったかなど、先生方の授業を深掘りする、質の高い話し合いを聞きながら、自分に与えられた時間での展開を考える。

 指導助言時間は30分間となったので、前半は、授業動画をもとにした協議題を意識した全教科で可能な提案。言葉を限定して、ズバリ言い切る。後半は、指導依頼を受けた「主体的な学びを実現するための手だて ・生徒の振り返りをもとにした課題づくり ・座席表や板書、ICT機器等による考えの可視化 ・意図的指名による考えの揺さぶり」の3点について動画も交えて伝える。ちなみに今年になっての講演・指導助言は28回目。なんとか時間に収める。

 校長室では研究主任と授業者に、特に「取り得る行動の検討道徳」を紹介。挙手指名方式から脱却方法についても再提案。話ながら、今日も自分自身の大きな学びを自覚。ご縁をいただいたことに改めて感謝。

 1時間45分ほどかかって帰宅。新刊本のゲラが届く。ページ構成に感動。しばし見取れる(笑)。皆様、ご期待ください。

 返答や連絡をしなければならないことが多数あって、夕食後も4時間ほど仕事。

 明日は犬山市立犬山中学校で指導助言。届いた現職教育の概要を読みながら、すでに用意しておいたプレゼンの見直し。

 第2回小学校教育実習事前指導の動画視聴記録が続々届く。明日が締め切り。

2023年4月26日仕事日記

 雨の中、愛犬散歩。8時ごろ、研究室着。珈琲とパンで朝食。第3回教師論振り返り読みとチェック。

 9時30分ごろ、読売新聞社から電話取材。「働き方改革」が話題。

 ゼミ生からの連絡メールを読むと、これは判断ミスをしていると思い、さっそく対面で指導助言。

 10時40分から8期生ゼミ。冒頭で判断ミスを話題にして、教員になった時の在り方を伝達。教採過去問後、リクエストに応じて、教採自己PR助言。グループチャットへ書き込みをすることにして終了。

 久しぶりに8期生と昼食会。超久しぶりにあさくまへ出かける。バイキングもデザートも豊富で美味しい食事会。(下写真)

 14時ごろ、教職教育研究部会第1回部会に遅れて参加。フォーラムの当日のことが確認できてなりより。
 
 尼崎市教育センターから依頼電話。そのほか、本学FDサロンでの依頼もあり。

 16時30分から第三次ワーキング部会に参加。教育DXの在り方について協議。難産(泣)。18時ごろ終了。

 久しぶりに早めに大学を出る。明日の訪問校でのプレゼン確認など。

 研究室HP記事は、4月25日の9期生ゼミでの学びを古賀君が発信。前回ゼミを受けての模擬授業。さらに課題が明確になったことが書かれている。ゼミ生全員の財産。
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2023年4月25日仕事日記

 目覚めて愛犬散歩。いつもよりかなり早い時間の空気もいいものだ。朝食をとって大学へ向かう。7時過ぎに研究室着。

 9時30分から12時まで、オンライン授業と学び研究所会議。新卒研修の振り返り、学生小説の活かし方、新システムの検討など、熱い会議。

 12時30分に9期生荒木さん来研。互いに、iPadのgoodnote5を使っているので、その情報交流。これは便利だという使い方を互いに提供。

 13時10分から16時20分まで、第3回教師論の2コマ。今日は、教科書「まるごと教師論」から学習指導要領に関する内容を読み取り、深掘りする展開。振り返りには、新たな知識を得た喜びをかなりの学生が記述。

 「教師論」の授業を終えると、ある学生が話しかけてきてくれた。「先生、私の母は教師をしているのです。先生の話をしたら、お母さんは玉置先生の本をこんなにもっているよ、と見せてくれました」とのこと。とっても元気が出る話。ちょうど新刊本のゲラを届けます、との連絡があったばかり。お母さんのように買っていただける方がおられるからこそ、新たに本が出せるわけで、感謝しかない。

 16時30分から18時まで、3回目の9期生ゼミ。今回は古川君と古賀君が道徳模擬授業。前回の二人の授業からの学びを生かした展開。さらに課題を見つけ、授業づくりを深めるゼミが続く。

 18時から15分ほど、中学校学級レク大事典の執筆打ち合わせ。新プロジェクト立ち上げでワクワク感あり。

 研究室に戻り、20時近くまで振り返りチェック。19時30分ごろ、保育専修での実習園割り振りが終了しましたと、長谷川さん来研。さっそく執筆説明。

 研究室HP記事は4月20日訪問の一宮市立瀬部小学校での学びを柴山君が発信。4月の学級経営を意識しての記事。

 今日も様々な連絡や相談が入る。8期生の「教師は子どもの安全基地であるべき論」の書き込みには返信。あっという間に飛んでもない時刻(泣)。

2023年4月24日仕事日記

 7時ごろに研究室着。珈琲とパンで朝食。1回目の小学校教育実習事前指導出欠席チェック。授業準備。新たにチャットグループ立ち上げ作業、依頼を受けた小論文添削5本など。

 9時から第3回「教育課程論」。今日は授業時間数がテーマ。過去の学習指導要領における授業時間との比較を始め、古くは学校五日制の理念などの深掘り。教育事情をよく推測できる学生多し。

 10時40分から5回目となる8期生ゼミ。今日は川上康則先生の「教師は安全基地となるべき」の図をもとに話し合い。それぞれの視点が異なり、話し合いの意義が十分に感じられた時間。これを受けての小論文が楽しみ。

 明治図書から依頼の新刊本の打ち合わせ。今月末までの宿題提示。いよいよ動き出す。

 研究室に戻り、教育課程論振り返りを読み、チェック。多様な振り返りで楽しんで読む。

 教育実習課、庶務課へ行き、それぞれの相談。

 14時に理数教育研究所の池田さん来研。原稿依頼並びに編者の依頼。すぐに見通しが立ち、あとは四方山話。15時ごろまで。

 ふと浮かんだアイデアを資料化。さっそくゼミ生に配信。大学を出て、春日井市立藤山台中学校へ向かう。途中のSAで遅い昼食。

 約束の時刻まで、かなりあったので車の中で時間調整。ところが何人かの方が気づいていただき、校長室に案内される。今年度赴任された西崎先生と懇談。新校務分掌を受けた探究主任から相談を受ける。

 17時30分から1時間余、学校側は校長先生を始め、5名の参加。EDUCOM側はネット参加も含めると5名。僕は授業と学び研究所フェローとして参加。新プロジェクトのキックオフ会議。いずれ大々的に紹介できるプロジェクト成果が生まれるはず。ご期待ください。

 帰宅。届いた書籍をさあっと流し読み。研究室HP記事は、4月18日の9期生ゼミでの授業振り返りを榊原君が発信。悔しさが滲み出る記録、この悔しさがいい。研究室HPトップ写真は8期生写真に入れ替え。  

2023年4月23日仕事日記

 今朝はハードディスク整理から。ディスクに余裕があるが、過去2年、まったく触れていないと記憶しているデータは削除。プリンタヘッドの目詰まりも感じていたのでクリーニング。これだけで気分爽快になる単純な自分。

 愛犬散歩後、いつもの喫茶店は飽きたので、足を伸ばしてひさしぶりのお店へ。そこで届いていた報告メールに返信など。

 帰宅。仕事日記をアップして、28日に訪問する犬山市立犬山中学校でのプレゼンを予想して作成。5月15日オンラインでの新潟県中堅教諭等資質向上研修会、18日対面での岐阜県中堅教諭等資質向上研修会のプレゼンづくり。各県が示している中堅教諭の指標を踏まえての資料作り。
 
 5月13日本学名古屋でのオープンキャンパスの連絡。あらためて先日の教授会資料を見て、スケジュールに追記など。

 5月19日小学校教育実習事前指導欠席者へ補充連絡。関係者へも連絡。
 
 夕刻、「桃の花 花火大会」を主催されておられる伊藤さんの訪問あり。Oさんを偲んでの花火を打ち上げるとのこと。Oさんの思い出話をしながら、いつまでもつながりをいただけていることに感謝。

 研究室HP記事は、18日9期生ゼミの全体記録を古川君がアップ。授業をした二人に共通した、プロ教師でも陥ることを強調している。

2023年4月22日仕事日記

 いつもの喫茶店へ。帰宅して、27日に訪問する西尾市立吉良中学校から届いた依頼事項をもとに、プレゼンづくり。すべての事項に動画で説明できるほどの蓄積ができたことが、我ながら嬉しい。

 続いて、5月10日の愛知県教頭会総会での講演プレゼン作成。次期教育振興計画情報も入れ込んでの新作完成。担当へ資料送信。

 14時から16時30分まで、情報リテラシー連続セミナー@東北大学に参加。今回のゲストは、川上康則さん。大ヒット著書「教室マルトリートメント」から、いつものように現実を踏まえたわかりやすい講演。大学教育の中で教師を目指している学生に伝えておかないといけない内容ばかり。

 喫茶店に行き、しばし休憩。夕飯を買って帰宅。今日は頑張ったので、食後はのんびり。 

 過去のゼミ生から、いろいろと連絡あり。どのゼミ生も良い方向に進んでいると捉える。ほっとする。

 8期生・9期生へあるプロジェクトへの参加募集。合わせて11名。さっそくグループチャットを立ち上げることを決める。
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2023年4月21日仕事日記

 昨日の一宮市立瀬部小学校での授業を振り返るためにも、しっかりと記録を書いて、仕事日記で発信。読んでいただいた方から好評を得る。

 今後訪問する西尾市立吉良中学校、安城市立安城東部小学校から今年度の研究方針や概要が届く。一通り読む。僕の提案が随所に入れられていて嬉しいこと。それだけ責任も感じる内容。

 小学校教育実習事前指導2回目のオンデマンド授業視聴指示発信。「教育実習生として大切な授業技術」という動画(玉置オリジナル)視聴を指定して、学びメモをレポート替りに提出するように伝える。1日目から提出あり!

 5月15日オンライン講演の「新潟県中堅教諭等資質向上研修」のプレゼンづくり。300名ほどの方が参加されるとのこと。双方向講演とするためにいろいろと工夫する。完成して担当へデータ送信。

 研究室HP記事は、前野さんによるゼミ記録。このときのゼミは「教師を目指す理由」をテーマに展開。読んでいただくと、玉置流指導内容がよくわかっていただける。極意(笑)を伝えている。

 次のニュース「中国本土で20日に公開となった映画『THE FIRST SLAMDUNK』は、公開2日目で早くも興行収入が1.75億元=約34億円を超えました」を見て、SLAMDUNKは見ておかなければと思い、急遽、映画館へ。最近見た「BLUE GIANT」の方が僕の好み。写真は公式サイトから。
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2023年4月20日仕事日記

 目覚めて、8期生のグループチャット投稿内容に一人ずつコメント。仕事日記書き。9時ごろに家を出て、一宮市立瀬部小学校へ向かう。途中で、すぐに返信した方がよいと思うメールが届き、車を停めてメール発信。

 9時45分ごろ学校着。日程最終打ち合わせ。新年度に入っての学校状況を聞く。異動されてきた人が多く、これまでの4月と違う雰囲気とのこと。ゼミ生柴山君、EDUCOM原澤さんも到着。

 3限、4限ですべて学級の授業を参観。例によって、カメラで授業ポイントを動画撮影。どの学級も4月のこの段階としては、申し分ない状況。学習規律の学年統一、板書の統一的工夫、多様な学習形態採り入れなど、良いスタートが切れている。

 給食をいただきながら、見ていただく動画にタイトルをつけて整理。5限の算数授業の流れを確認。端末への課題提示をお願いした担任の山内先生と最終打ち合わせ。新たに提示することをお願いした課題表示へちょっとしたお願い。

 ★ここから授業記録★

 5時間目、4年1組で算数授業。まずは、前時の振り返りを読むことから。意図的指名は、担任から情報を得てのこと。振り返りを聞いて感想を伝えるようにも指示。学級経営の立場から「友だちの意見をよく聞き、すぐにコメントが言えるのが素晴らしい」と褒め言葉。

 課題あ提示。これまでの課題と何が違うのかと問う。すぐに3人が挙手。180°より大きい角になっていると、それぞれが発言。「前とどこが違うかと考えることも大切」と価値づけ。

 どのようにしたら測ることができるか、今の時点で「わかった人は〇、よくわからない人は△をノートに書くように指示。挙手させると△が学級の3分の2くらい。予想以上の数で、覚悟をする(笑)。

 動いてよいので3人の人に、こうしたら測れそうという考えを伝えたり、私は困っていると伝えたりしてもいいと指示して、子どもを動かす。まずますの動き。

 各自の端末に課題あ送信。フリーハンドで測り方を書き込むように指示。?マークもいいと強調。

 机間指導をしてみて、教材研究の甘さを知る。これまでの学習を踏まえて、角を反対にすればよいという、つまり360°から余分な角を引く考えがすでにあること、180°は意識しているが、分度器を回転させて求めればよいことなど、予想を超えた考えあり!だから授業は面白い(笑)。

 端末を持って意見交流の指示。子どもたちのつぶやきを聞きながら、黒板に「直線付加」「反対でできる」「反対でなくてもできる」などを板書。これは、このあとの集団追究の手立てにならないかと思ってのこと。

 考えを発表できそうだと思う人の挙手を求めて、手を挙げた7人ほどを指名。それぞれが意見を発表。出された考えは、180°と余分の角を足す、360°から余分の角を引くのに二種類。

 この考えでよいことを確認して、「本当にわかった人は違う課題でもできるはず!」と伝え、余分な角を少しだけ大きくした課題いを提示。すぐに同じやり方でできる!というつぶやき多数。隣同士で測り方を確認させ、次の課題うを送信ならびに提示。

 課題うは、いわゆる三直角の図。角度が言えるという子どもいて、「測らなくてもわかるの?」と求め方を聞く。

 180°に90°を足せばいい、180°に垂線を加えて、三直角になるから、90°×3で求めればいい、360°から90°引けばいい、の三種類が出される。角の足し算、引き算、掛け算で求められることを確認。さらに「割り算でもできる」という発言があったが、深入りは避ける(笑)。

 次はどんな図を出すと思う?という問いかけに、それまで動きが鈍かった子どもが手で360°に近い図を表現。嬉しくて褒める。子どもたちの予想通りの課題えを表示で、測り方を確認。

 ここまでは一切分度器を使わず。教科書の練習問題2問で実際に角度を測るように指示。僕は直線を引くことで、測り方を理解していることが判断できると思っていたが、子どもたちはもっと賢い。分度器をずらして測っていく方法。これも予想外。もちろん180°に余分な角を足すことは使っていることは間違いない。まいったなあ、という状態で時間切れ。

 ★ここまで授業記録★

 とっても疲れたけれど、やはり挑戦させていただいてとても良かった。やはり授業は面白い。

 校長室でクールダウンして、4年1組に行く。先生方の前で、僕の授業映像を再生してもらいながら教材研究や授業展開に際して考えたことを伝えたり、この場面での僕の対応についてどう思うかを聞きながら展開。40分間。

 その後、20分間で、3限、4限の授業映像を使って、それぞれの先生の良い場面を解説。時々、その先生に考えを聞きながら、お互いによさを共有できるように心がける。お約束の時刻15時55分にピタリ終了。

 学校を出て、EDUCOM原澤さんとゼミ生柴山君と喫茶店で振り返り。授業だけでなく、ここのところの様々なことを聞いてもらう。柴山君を駅まで送って帰宅。

 一宮市立瀬部小学校HPに僕の訪問記事がすでにアップ。感謝。

 次は柴山君の「心の天気」の記録。
・今日は貴重な1日を過ごせました!疲れがふっとびました!
・瀬部小学校はいい意味での「規律」と「落ち着き」に満ち溢れていました。
・玉置先生が小学生相手に授業する姿を生で見たことは一生の思い出です。細かい子どもとの掛け合いまでも、とても勉強になりました。ありがとうございました。濃く記憶に残る一日でした。


 今年から学校現場に出たゼミ卒業生から嬉しい次の連絡。
 嬉しいことがあったので聞いてください!今日算数の授業をさせていただいたのですが、担任の先生から「上手!」「子どもの心掴んでたね!」とお褒めの言葉をいただきました!玉置先生から学んだことをフル活用の毎日です。おかげさまで、毎日の授業が楽しくて仕方ないです。

 3人の編著者で相談。新刊本の執筆者依頼。犬山中で新たに英語授業を見せてもらえることになったので、その連絡等。
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2023年4月19日仕事日記

 7時ごろに研究室着。珈琲とパンで朝食。仕事日記を書いて、メール処理。資料読み。

 8時40分ごろ、来研を依頼していた安藤さん登場。まずは四方山話。明るい切り返しができる安藤さんに心和む。ゼミ資料を手渡し。

 9時から2回目となる看護学部「生徒指導論」。今回の前半は「意図的・計画的な生徒指導」「思い込みが激しい子どもの保健室での対応」、後半は鈴木中人さんの「いのちの授業」を話題に、僕の授業映像視聴。養護教諭の視点で「いのちの授業を考える」展開。

 10時40分から4回目8期生ゼミ。今回は「教師を目指す理由」をそれぞれが出し合い学び合い。僕が重点指導(笑)。

 12時30分からオンライン教職専修会議。12時50分から、福地先生、山田先生と新刊編集会議。4月末までの約束が決まる。13時30分から芳賀先生と「教育DX探究活動」について相談。来県中の齋藤浩司先生とミニ懇談。

 14時から教授会。実習委員長として今年度の実習概要説明。15時30分で中座。5限の小学校教育実習事前指導について準備開始。石原先生からの指摘で、打ち合わせ不十分だったことが判明。例年通りにすればよいというのが甘い判断だったと反省。さっそく三人で調整して、余裕をもって授業に臨む。

 16時30分から、石原、山田、僕の三人で、三会場に分散している3年生対象に順に回って、教育実習を行う上での重要点を説明。僕は30分で、「教育実習評価が可とならないための心得」と題して講話。3回目にはヘトヘト(笑)。

 教育学部長に報告。しばし懇談。宮野先生からある助言。納得&了解。大学を出る。

 帰宅。急いで対応すべきメールに返信。明日の瀬部小での授業をイメージする余力なし(泣)。

 研究室HP記事は、9期生小林さんの授業振り返り。純粋な気持ちで学んでいるゼミ生にこちら側の責任を感じる記事。8期生から届くゼミでの学びにコメント返信。

2023年4月18日仕事日記

 7時頃、研究室着。いつものルーティン。仕事日記を書いて、メール処理をして、文書処理。その後は、20日に飛び込み授業をする一宮市立瀬部小学校の4年生算数の玉置流指導案作成。これなら初めて出会った子どもも活動的になると判断。授業名人の和田裕枝先生に送り、助言をお願いする。夕方までに丁寧な助言が届く。なるほど!という内容。感謝。

 今日は三か所から講演依頼。「希望された日はすべて難しいです」と恐縮しながら返答。さらに候補日の提示があり、ありがたいこと。なんと8時30分から講演するところも生まれる。野口芳宏先生に報告したら、きっと「声をかけてもらっているうちが華。頼まれたら断らない」と言われるだろうなと想像。

 面接依頼に来研した学生、父からの献本ですと届けてくれた学生、登録ミスで履修をしてしまいましたが、聴講生として認めてほしいと言いに来た学生。いずれも元気が出る来研。

 3限、4限、第2回「教師論」。今日は教師の名言から、教師の在り方を考える展開。最後は野口先生の動画「信・敬・慕」を視聴して感想交流。

 5限は第2回8期生ゼミ。今回から2名ずつの模擬授業提案。それをもとに、教材研究の在り方や授業技術に気づき、明確にしていく内容。僕は今回から動画を撮り、それを見せながら気づきを生み出す試み。この手法もなんとか行けそう。

 2名の授業で特に気になったこと。ゼミ生からの指摘があったことだが、子どもの発言に教師が言葉を加えてしまっていること、教師の板書時間が待ち時間となってしまっていること。どうするとよいか考えることを指示。

 18時過ぎに研究室に戻り、教師論の振り返り読み。次回の授業ワークシート印刷。疲れ果てて(笑)、作業半ばで中断して大学を出る。

 帰宅。一旦休んで、1時間ほど仕事。研究室HP記事は、安藤さんによる17日のゼミ記録。見出しがあってわかりやすい。

2023年4月17日仕事日記

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 7時30分ごろ研究室着。パンと珈琲で朝食。授業とゼミ資料準備。実習関係で調整が必要なことを教えていただき、すぐに動く。

 9時から第2回教育課程論。今回は法規関係から考える教育課程。様々なところで深掘り。新たな発問も生まれる。

 10時40分から第3回8期生ゼミ。今回は「GIGAスクール構想の冒頭に書かれた多様な子供たちを誰一人取り残さない」ことの意味を深掘り。下調べの時間を作った後の話し合いと自己の意見のまとめ。

 メール対応、講演依頼電話対応など、あっという間に1時間。

 13時30分に大学を出て、稲沢市立六輪小学校へ向かう。学校近くの喫茶店で時間調整ならびに仕事。

 14時45分に学校に到着。再度、今日の依頼内容を確認して、15時10分から16時15分ごろまで「主体的・対話的で深い学びを実現するために」と題して、映像も交えて具体的に伝える。今年26回目の講演。熱心に聞いていただける皆さん、終了後もたくさん質問をいただいた。

 校長室で校長と教務主任と懇談。拙著をたくさん読んでいただいているようで嬉しい限り。

 一宮市立瀬部小学校へ移動。20日の飛び込み授業のための打ち合わせ。学級担任と教務主任さんと相談。端末の活用状況や日ごろの授業展開を聞きながら、当日の授業の流れをほぼ決める。

 帰宅。教育実習関係で調整が必要なことがあり、電話で相談。方向性は決まる。理解が進むことをまさに祈る。

 研究室HPに新たに「講演・指導助言」サイトを追加する。

2023年4月16日仕事日記

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 愛犬散歩後、松本ツアーコンダクターから助言いただいたルートで、7月13日苫小牧市へ向かうための航空機予約。今月訪問の西尾市立吉良中学校での指導内容についてメールでやりとり。

 10時50分ごろ家を出て、恵那市明智町にあるいきいき邑楽舎へ向かう。ナビ通りの1時間で到着。今日は、いきいき寄席の顔付け。落語会場はすでに整えられていたので、師匠らを待つ。

 お呼びした芸人さんは、桂福丸さんと豊来家玉之助さん。福丸さんのプロフィールが凄い。灘中、灘高から京都大学法学部卒。実は初対面。

 福丸さん、玉之助さんと、席亭らと昼食を取りながら、僕は福丸さんがやっておられる子どもだけを会場に入れての落語会の状況を聞く。なるほどという新たな情報を得る。「子ども食堂版落語会」という思いが嬉しい。

 14時開演。僕はいわゆる開口一番。久しぶりの出番。恵那市社会福祉課長挨拶。席亭挨拶。福丸さん、玉之助さん二人で少しやりとり。

 福丸「時うどん」、玉之助「太神楽」、福丸「青菜」で2時間弱。皆さん、大笑いと拍手の連続。満足気な表情で帰られる皆さんを見て、いい仕事ができたなあという気持ち。福丸さん、玉之助さんに感謝。

 恵那の川上屋に寄って春のモンブランを買って帰宅。明日締め切りの週刊教育資料第27回目の原稿を書いて、編集部へ送信。深い学び言及の六回目。

 研究室HP記事は、芝田君が4月12日のゼミ記録発信。テーマ「いじめの認識」について、ゼミでの話し合いをうまくまとめている

2023年4月16日仕事日記

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 雨の土曜日。いつもの喫茶店でモーニング。

 水谷先生から連絡があった文部科学省発信動画「GIGAスクール構想一人一台端末の日常的活用」を視聴。特に春日井市の実践はやはり素晴らしい。本学CP委員会の皆さんに動画を紹介しながら、本学が位置付けようとしている「教育DX探究活動」の価値について発信。

 明治図書からいただいた編著者となる依頼が2件。その段取りを始める。今回は、本学の山田貞二先生、福地淳宏先生と僕の3人が編著者となって、様々な方と協力して書籍づくりをする。プロット案づくりでかなりの時間をとる。

 6月25日に伺う「愛知教師塾」の演題を主催者の米津校長先生と相談して決める。学生から管理職まで参加されるとのことで、演題を「みんなで楽しみながら高め合う学級・学校づくり」とする。

 教科書会社から依頼を受けた事項を熟考。関連資料読みから開始。概要がわかったので、意見書き。

 7月に伺う苫小牧市への移動について、本学の松本先生に相談。的確なアドバイスをいただき、さっそく航空機予約に入る。ということで、今日も充実。

 離れの整理。すっきりするまでにどれほどの期間が必要だろう。予想もできないほど、大変な状況(泣)。即、捨てればよいものをつい中身を見てしまうので時間がかかる。とはいえ、25年前の僕が掲載された以下の新聞記事(ここをクリックしてお読みください)発見!
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2023年4月14日仕事日記

 腰の痛み微妙。用心、用心。愛犬散歩。昨日の仕事日記書き。岐阜県教委の凄さを紹介。

 再度の締め切りが迫っている本学サイトの教員情報更新。ようやく著書だけは入力完了。今一つ入力に力が入らないのは、研究室HPに詳しくプロフィールを掲載しているため。

 今年度の講演先数か所から、改めての依頼と内容の確認、会場までの移動手段等の確認メールあり。プレゼン完成日を予定にいれながらの返信。

 エコキュートが数日前から調子が悪く、お風呂が十分に温まらない。修理に来てもらう。原因がわかる。なるほど、そこには気づかなかったというトラブル。すっきり。

 親しいお二人がお勧めの映画「BLUE GIANT」を見に出かける。4月12日時点で観客動員数69万人を突破した理由は大いに納得できる。「拍手なし」の上映であったため、体でリズムをとって楽しむ。ここのところの疲れが一気に吹っ飛ぶ。帰宅後は、ずっと部屋には上原ひろみ演奏を流している。

 帰宅前に外食。あそこのラーメンは美味しいと記憶していたお店へ入る。う〜ん、あの味はどこにいったのか。自分の好みが変わってきているのか。

 研究室HP記事は、9期生小林さんの「新年度の目標」。1年の留学成果が早々に実感できたこともあったようでなりより。令和5年度の教師力アップセミナーの案内も発信。ここにはPDFで掲載

※ 写真は「BLUE GIANT」サイトから。
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2023年4月13日仕事日記

 明け方まで仕事をしていたこともあって、体が重い。昨日の大失敗を悔やんで眠れなかったのだから、自業自得。

 気分を変えるために愛犬散歩。ミニパソコン購入でゴチャゴチャした机上。その整理で、さらに気持ちが上向くと思い、思い切ってゼロからコード類などの整理。かなりスッキリ。単純なので、これだけで気持ちは少し上向く。

 ホテルプラザ勝川へ向かう。会場に入る前にモスバーガーで朝食。午前は、EDUCOM新卒研修のお手伝い。神戸フェロー、和田フェロー発案の良質なプログラムと優れた進行で、充実した研修。今年度は大きくコンセプトを変更した新卒研修。依頼を受けた「授業と学び研究所」の所長としては大成功だったと思っている。

 昼食をとって、岐阜県庁へ向かう。約束の時間までに2時間弱ある。近くの喫茶店で休憩&仕事。17日に訪問する稲沢市立六輪小学校での講演プレゼン作成。各所から届く担当変更連絡などに返信。

 15時30分に県庁に入る。令和5年1月4日に新たに開庁したばかりで、すべてが新しい。今の時代なのでセキュリティも大企業並み。「県民が集い親しまれ、地域の魅力を発信する県庁舎」が新庁舎基本方針の一つだが、第一印象はそう思えないのもいい(笑)。

 20分ほど、福地先生と様々な相談。いつものように前向きになるやりとり。

 16時から高等学校教育課長と義務教育課長と福地先生と僕とで懇談。大学における教師養成教育を充実させるために、ある提案を相談。実現可能な段階までの逆提案をいただき、頭が下がる。今後の流れも決まり有難い。授業改善のための情報提供や意見交流ができたのも願っていたこと。充実した1時間30分間。

 「そうなのですか!」と認識が甘かったと感じたことも多々あり。一つは、岐阜県教員の魅力と題したページ(令和6年度岐阜県教員募集パンフレット(PDF))に記されていた若手に優しい人事配置を行っています!ということ。岐阜県新任教員は、まず自宅から通えないところへ配置されるが僕の常識だったが、それが常識ではなくなってきていること。最近、相談を受けた学生に謝らなければいけない事実を知った。
 
 二つ目は、学級担任を受け持つ再任用教諭への手当支給がされること。再任用の立場で考えると、苦労は少ない方がいいのは当たり前。そうした方に学級担任を引き受けてもらうためには、手当支給があるのは、校長としてお願いしやすい。

 新規採用教員の奨学金返還に対する補助(PDF)も始まったことや、校長任用試験も大きく変更されたと聞く。そうそう教員採用試験の内容も変更(PDF)があった。課題をしっかりとらえて、次から次へ施策を打っておられることを改めて知る。「凄いぞ!岐阜県教育委員会」と学内でも伝えたい。

 帰宅。腰痛を感じて、これ以上、痛みがこないように早めに横になる。
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2023年4月12日仕事日記

 6時30分ごろ家を出る。BMWにラップタイム記録するモードがあることを知って、それが楽しみ(笑)で大学へ向かう。駐車場到着時に記録終了を押すと、開始から終了までの時間、その間の最高速度、移動距離が表示される。結局はそれが何?という情報なのだけどね(笑)。

 研究室でパンと珈琲で朝食。仕事日記書き。文書処理。授業準備。

 1限は看護学部「生徒指導論」。看護学部で養護教諭を目指す学生対象の授業なので、履修者は6名。なんと聴講希望の学生、それも外国語学部の学生が一人参加。

 初回は「生徒指導って何?」という国立教育政策研究所作成の「生徒指導リーフ」を使っての授業。もちろん説明型ではなく、資料をもとにそれぞれが考えを述べあい、深める授業。

 2限は2回目となる8期生ゼミ。テーマは「学級内のいじめに気付かない教師と気付く教師の違いはどこにあるか」。話し合い後にグループチャットに各自が書き込み。「心の天気」の価値に改めて気づいたり、学校組織が機能していることの重要性に気づいたりできた時間。

 13時30分から第1回実習委員会。この段階まで準備していただいた実習課の皆さん、各組織担当の皆さんに頭が下がるばかり。異論はでることはなく、整合性を確認した1時間余。

 今年度の小学校教育実習事前事後指導内容を山田先生と相談。コロナ禍以前に戻すのではなく、コロナ禍のために作成した様々なコンテンツは生かしていく方向で調整。教務課へ行き、ユニパの設定相談など。なるほど!と思うアイデアをいただく。

 16時30分からCP委員会。「今後のクリスタルプラン構造図作成にあたってのアイデア」「教育DX探究活動の追加提案」をする。ここでもなるほど!という意見や案を確認していただく中で新アイデアが浮かび、その案で実現したいという気持ちになるものもあって、有意義な時間。ただし、大学人となって初めて感情をストレートに出した発言をしてしまい、深く、深く反省。

 研究室に戻り、いただいたいくつかの問い合わせメールに返信。片付け物をして大学を出る。

 20時30分ごろ帰宅。夕食をとったら、記憶なし状態(笑)。深夜1時ごろ目覚める。しばし仕事。

 研究室HP記事は、11日の9期生初ゼミ記録を古賀君が発信。ポイントをしっかりまとめている。
 

2023年4月11日仕事日記

 愛犬散歩。久しぶりにご飯で朝食。昨日の仕事日記書き。8時ごろ家を出て大学へ向かう。

 9時頃から研究室で、文書処理や問い合わせ処理。資料読み。あっという間に時間が過ぎる。

 12時30分頃、看護学部の谷川さん来研。谷川さんのお母さんは小学校に勤務していた時の教え子。とても長い縁をいただいている。教師冥利に尽きる。今回は、拙著購入のために足を運んでくれた。深謝。

 13時10分から16時20分まで、第1回「教師論」の2コマ。印象に残る教師について交流し合って、その共通性を探る展開。最後は僕の奮戦記「包丁を持ってきた少年」を読んでもらって終了。

 16時30分から18時まで9期生第1回ゼミ。このゼミは授業力、学級経営力がテーマとしているので、第1回目は典型的な道徳授業を僕が模擬授業風に3つ紹介。

 研究室に戻り、「教師論」の振り返りを読む。150名ほどの履修者がいるので、読んでチェックするだけでも大変。概ね好評。「今後の教師論が楽しみ」という記述も多し。質問には簡単な返答記載。

 チャットによる9期生振り返りを読む。道徳授業の新展開への驚き、様々な授業技術に着目している点など、密度が濃い90分だった証あり。

 20時頃、大学を出る。外食をして帰宅。明日の生徒指導論の資料確認など。

 研究室HP記事は、4月10日8期生ゼミ記録。柴山君がテーマ「宿題」のゼミでの意見を発信。

2023年4月10日仕事日記

 本日から前期授業開始。7時ごろに研究室着。珈琲とパンで朝食。授業準備。

 9時から第1回「教育課程論」。玉置流授業スタイルの周知。15回の概要説明。学習指導要領の定義から、「指導要領はほぼ10年に一度改訂されているが、遅すぎると思わないか」という揺さぶりから開始。90分間、このような説明から、内容を深く理解するための発問をし、ペアや近くの者で話し合い、発表して学び合う展開。やはり授業は面白い。

 第1回8期生ゼミ。今日のテーマは「宿題」の在り方。宿題に対しての様々な考え方を紹介した上での論議。最終はグループチャットへ自己の考えを入力して、学び合う。さらに僕から総括コメント。

 介護等体験についての小見山先生と懇談。実習課長とも相談して12日の実習委員会の議題とすることに決定。

 かつての教え子の娘さんが来研。昨年度の本学入学生。書籍購入とのこと。深謝。

 大学を出る。父と帰郷してきた弟と僕とで今後の相談。やれるときにやっておかなければという考えで設定。父はまだしっかりしているので、明確になったこと多し。

 一宮市立瀬部小学校とオンラインで飛び込み授業相談。4年生算数授業「角の大きさ」の最終内容と決める。頑張らねば!

 弟と家内と三人で食事会。安定した美味しさの味大で2時間弱。

 研究室HP記事は、日本教育新聞(2023年4月10日)に掲載された拙稿「校長塾 経営力を高める最重要ポイント」のお勧め記事を紹介。

2023年4月9日仕事日記

 仕事日記書きからスタート。FBには恵那市ICT教育らぼのことを発信。恵那市HP掲載記事にリンク。

 いつもの喫茶店でモーニング。ヤマダ電機でPC備品購入。帰宅して、昨日届いた最新PCのセッティング。机周りレイアウトをがらりと変えたので、気持ちも新鮮。

 野口芳宏先生にある方が逝去されたことを電話でお伝えする。とても驚かれて、その方との思い出を語られる。ぜひとも教師力アップセミナー継続を!と励ましをいただく。

 15時30分頃から17時過ぎまで床屋へ。四方山話の連続(笑)。いつも心が癒される床屋。

 明日は弟が相談事で帰郷。相談事のための基礎知識を得るための読書。CP委員会の資料づくりを始めるが難産(泣)。

 心配していたあるゼミ生からほっとする連絡が届く。

 明日から今年度前期授業開始。大学人9年目。学生とともに知的興奮する授業を創りたい。

2023年4月8日仕事日記

 いつものように愛犬散歩をして、土曜日だが大学へ向かう。月曜日から授業が始まるので、その準備。今年度の前期も、3年生「教育課程論」、1年生「教師論」、看護学部3年生「生徒指導論」、小中学校教育実習事前事後指導、フレンドシップなどの授業をする。

 9時ごろから12時30分近くまでかかって、履修名簿や授業資料などを印刷。まだまだ全てデジタル化できず。これは今後の自己課題。

 あるゼミ生から早々の相談が入る。緊急を要すると判断。とりあえず本人とつながり、ヒントを提示。それにしても考え込んでしまう事態(泣)。仲間で関わっていただける方もあって幸運。

 7日の岐阜県恵那市「ICT教育らぼ」の開所式の様子が発信されていた。僕は恵那市ICT教育推進本部員の一人として関わる。良い施設にしたいと強く思う。
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