【紹介】文部科学省へ言いたい!教員は神様ではない

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 8月末に「授業と学び研究所」で行った内部勉強会での僕のプレゼンを一枚シートに仕上げていただけましたので紹介します。

 ここをクリックしていただけると大きくしてご覧いただけます。

玉置流 教師論 第3回教育書を読み「教育観」を広げ深める

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 愛される学校づくり研究会サイトに、かつて「玉置流 教師論」を連載したことがあります。

 順次、ここで、時々公開していきたいと思います。ぜひお読みください。

 玉置流 教師論 【 第3回 】教育書を読み「教育観」を広げ深める 2016年6月20日

「こまきこども未来館」体験ひろばの「こまき冒険スライム村」が素晴らしい

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 柴山君が「みんなで成長する こまきこども未来館」と題して体験記を書いていましたが、「こまき冒険スライム村」の詳細な記録がここにアップされています。

 小学生から高校生まで70名ほどが、自ら計画し、運営し、振り返り、次に生かしていく過程が、心があったまる子どもたちの写真とともに発信されています。ぜひご覧ください。超お勧めです。

数学教育2023年10月号に拙稿掲載

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 月刊誌「数学教育」2023年10月号の巻頭に「『数学的な見方・考え方』を働かせる課題,発問づくりのポイント」と題した拙稿が掲載されました。

 大学人となって364本目の原稿掲載です。ありがたいことです。

玉置流 教師論 第2回自分が受けた教育を土台にしてしまうこと

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 愛される学校づくり研究会サイトに、かつて「玉置流 教師論」を連載したことがあります。

 順次、ここで、時々公開していきたいと思います。ぜひお読みください。

 玉置流 教師論 第2回自分が受けた教育を土台にしてしまうこと 2016年5月23日

【紹介】拙著「スクールリーダーの“刺さる”言葉」の感想

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 8月に発刊した拙著48冊目の「スクールリーダーの“刺さる”言葉」への感想をいただきました。本学の福地淳宏先生からです。

 先生ご自身の豊富な体験から、今の教育の方向までがしっかりと包み込まれていて、引き込まれました。思わず一気に読み終えてしまいました。

 先生の本はいつも読みやすいと感じるのですが、今回も、どのページを開けても、教室や職員室や校長室や県庁など、まさにその場面が自分の目の前に浮かんできました。それは、きっと、「どう書くか」ではなくて、「読み手にどう伝わるか」を大切にしておられる先生の立ち位置のおかげだと感じました。連日連夜、各所で講演等を続けておられる先生だからこそと併せて敬服しました。

 55のフレーズ以外にも、印象に残るフレーズは多々ありました。例えば「授業の良し悪しは参観者の視線で判断できる」などです。この本は、読み手にとっては、単なる55のフレーズの紹介ではなく、信頼される教師としての軸足とそれを決定付けている生き方の直伝本だと感じました。ありがとうございました。


 こうした感想をいただきました。ありがたいことです。

 ちなみに明治図書総合ランキングで、27位になりました。少しずつ上昇しています。

玉置流 教師論 第1回教師の影響力の大きさ

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 愛される学校づくり研究会サイトに、かつて「玉置流 教師論」を連載したことがあります。

 順次、ここで、時々公開していきたいと思います。ぜひお読みください。

 玉置流・教師論 第1回教師の影響力の大きさ 2016年4月25日
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