保護者会最終日です。今週は、不順な天候で蒸し暑い日が続きました。そのような中、保護者の皆様にはご来校いただきありがとうございました。また、多くの皆様に資源回収にもご協力いただきました。担当してくれた奉仕委員会の生徒、ＰＴＡ校外部の方々おつかれさまでした。

　数学の問題あり、なぞなぞ的な問題あり、一般常識？問題あり、生活班対抗でクイズ大会が盛り上がっています。それにしても、これだけの問題数を考える先生は大変です。

　日本文化を外国の方に伝える英文を作っています。「Hakama」「kimono」、、、修学旅行では、日本文化がいかに外国の方々に人気かあるかを実感しました。授業でやっていることが、今後生かせるときがくるかもしれません。

　学校生活の課題を見つけ、解決策としての提案をグループで考えています。「魅力的な提案」であることがポイントのようです。

　スピーチ発表会の本番です。友達に伝えたい自分の「推し」を英語で立派に伝えています。

　決して数学教師は熱唱しているわけではありません。最近、喉の調子がよくない教員が数名います。マイク片手に二次方程式の解き方を熱心に指導中です。

　Ｆ組でも暑中見舞いのハガキを書く練習中。丁寧な字でハガキに書き進めていました。

　西洋美術史のまとめです。印象に残った作品を鉛筆と色鉛筆で描いています。思わず足を止めて見入ってしまいました。

　「いろいろな思いの伝え方を知り、上手く相手に伝えよう」をテーマに、ＳＣの土井先生からお話をうかがいました。３つの伝え方（ハキハキタイプ、ぼんやりタイプ、バランスタイプ）を見たり、自分で演じてみたりして、その印象について意見交換しました。

　「物質は何からできているのか」について二人の生徒が激論？

　担任の先生宛ての暑中見舞いを書いています。相手の名前は中央に少し大きめの字で、、、教師が一つ一つ丁寧に書き方を説明しています。手紙やハガキを書く機会が減っているだけに、基本を知ることは大切です。下書きの後、本物のハガキに清書します。

　夏休みの課題を少しでも減らすために、黙々と漢字を練習しています。

　こんな暑さの日には、水泳の授業はうれしいですね。生徒は気持ちよさそうですが、プールサイドの教師にはかなり堪えます。

　1学期のまとめとして、習った文法を使って自己紹介のプレゼン作りを行っています。発表日が迫っているようで、真剣に取り組んでいます。

　朝から梅雨明けを思わせる強い日差しが降り注いでいます。それでも、生徒たちは元気に登校しています。今日から７月２０日まで「夏の交通安全県民運動」が展開されます。

　生徒会からは、旭南祭スローガン決定の報告がありました。「雲外蒼天」その意は、困難を努力して乗り越えた先には明るい未来がまっているということです。このスローガンを胸に、今年もすばらしい旭南祭を共に考え、共に認め、共に創りましょう。

　授業後の生徒集会は、体育館内がとても暑いため、急遽、オンラインに変更しました。急な変更のため若干のトラブルもありましたが、先生方も生徒たちも臨機応変に動いてくれました。
　まずは、部活動決意表明。本日は、野球部、バスケ部、美術部、家庭部でした。きっと力を尽くしてくれるでしょう。続いて保健委員会や旭南祭実行委員会からのお知らせがありました。

　授業後にすてきな歌声が校舎に響いています。明日が本番。どの学級もさらにグレードアップしました。

　積極的に友達同士の教え合い活動をしています。教える生徒も教えられる生徒も、自然と受け入れる雰囲気がいいですね。

　カリカリカリカリ、、、スクラッチの作業に夢中です。