最新更新日:2024/04/26
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★学校においては基本的にマスクの着用を求めません。(本人の判断を尊重します) ★インフルエンザ及び新型コロナウイルス感染症の陽性の診断を受けた場合は、原則、5日間の自宅待機となります。

避難所運営訓練

 1年生の「避難所運営訓練」を知多メディアスネットワーク株式会社が取材をされました。放映時間をお知らせします。
  11月14日(火)6時〜・7時〜・8時〜・10時〜
 総集編 18日10時〜・22時〜
     19日7時〜・16時〜・18時〜
     20日10時〜 
           
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避難所運営訓練 その9

昼食後はハザードマップ班の発表と、調べ学習班のブース発表を行いました。
津波被害が予想される旭南小学校区には、危険個所がたくさんあります。
皆さんもどこが危険なのかを意識しながら生活していけるといいですね。
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避難所運営訓練 その8

自分たちも順番に食事をとっています。
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避難所運営訓練 その7

まずは,地域の方から食事をしていただきました。
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避難所運営訓練 その6

小学生に向けて調べたことの発表をする時間がありました。
凝固剤で水を固めたものを触らせてあげるときはとてもくいついてきました。
炊き出しも準備ができたようです。
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避難所運営訓練 その5

途中で火事が発生したり、余震が来て外へ避難したりと、いろいろなことが起こります。
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避難所運営訓練 その4

避難所運営会議を行い、現状の問題点を把握します。
倒れた人が出て、AEDを使う訓練も行いました。
途中で旭南小学校の2年生も来てくれて、訓練に参加してくれました。
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避難所運営訓練 その3

物資が順次届き、運営が軌道に乗り始めてきました。
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避難所運営訓練 その2

赤十字の方の講座があったり、炊き出しの準備をしたり、小さい子供たちが遊べるスペースを設置したりなど、着々と運営しています。
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避難所運営訓練スタート

色々な方に協力をいただき、避難所運営訓練がスタートしました。
誰も経験したことのない中、自分たちで考えて動くことができるかどうかの訓練です。
イレギュラーなことがたくさんあればあるだけ、財産になっていきます。
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親になる講座

 全く小さい子と関わる経験がない生徒もおり、戸惑っていましたが、時間が経つにつれ上手に接するようになりました。最後にみんなで円になって踊る姿も自然体でほほえましいものでした。
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親になる講座

 知多市では、毎年1年生の学級を対象に「親になる講座」を設けています。乳幼児とその保護者の方が、中学校に来校されます。乳幼児にとって安心な環境で参加できるよう子育て支援課の方々が調整をしてくださっているため、1年生全員の参加は難しいのですが、毎年継続していただいている学習です。
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1年生防災体験学習

 本日、1年生は、兵庫県立大学・名古屋大学教授の 阪本先生をお招きして、「地震のメカニズム・津波の性質」など、地震防災に備えて身に付けておかなければならない知識をさらに深めました。
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旭南コミュニティ 防災訓練

 先日、旭南コミュニティで防災学習が行われました。1年生34名が参加し、防災への理解を深めました。例えば、「あなたは、救急隊員です。手当をすれば助かる大人の人と心肺停止をしている子どもとどちらを先に運びますか」などの対応を「YES/NO」で答えながら、判断した理由を伝え合うことで、判断をするための視点を広げる体験をしました。生徒は、互いの考えを尊重しながら、改めて、自分で判断することの大切さを学ぶことができたと思います。
 
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1年生 防災学習 HUGゲーム

今日も地域のボランティアの方をお招きして1年生全員でHUGゲームを行いました。
われわれ大人とは違う視点での意見も多く、いろいろと参考になる部分もありました。
こうやって中学生が主体的に防災について学習していくことはとてもいいことだと改めて感じました。
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防災自主研修2(教員)

2回目の自主研修が行われました。
今回はクロスロードという防災シミュレーションゲームを地域の方と一緒に行いました。
(写真を撮りに行ったタイミングが悪く、クロスロードを行っている写真が撮れませんでした。)

以下内閣府のHPから引用
 クロスロードとは、阪神・淡路大震災で、災害対応にあたった神戸市職員へのインタビューをもとに作成された、カードゲーム形式の防災教材。「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」(文部科学省)の一環として、矢守克也氏(京都大学防災研究所准教授)、吉川肇子氏(慶應義塾大学商学部准教授)、網代剛氏(ゲームデザイナー)によって開発された。
 クロスロードの問題カードには、「3000人いる避難所で、2000食を確保した。この食糧を配るか配らないか」など、どちらを選んでも何らかの犠牲を払わなければならないような「ジレンマ」が多数ある。
 プレイヤーは、自分なりの理由を考え、苦心の末に「Yes」か「No」か、一つだけを選び、自分の前にカードを裏返して置く。合図で一斉にオープンし、多数派の人は、青座布団を獲得できる。一人だけの人がいる場合、その人は金座布団を獲得し、他のプレイヤーは何ももらえない。座布団の配当を終えたら、問題を全員で話し合ってみよう。
 その人が「Yes」または「No」を選んだ理由を聞くことで、多くの価値観や視点に出会うことができる。
 10枚のカードを終えたときに、一番多くの座布団を持っていた人が勝ちとなる。その場に座布団がない場合は、お菓子で代用することも可能。
 また、自主防災会などでは、地域独自の問題を作ってプレイするのもためになるだろう。
 クロスロードは、災害を自分の身に引き寄せて考えると同時に、他者のさまざまな考えを知ることができる、優れたゲームである。

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防災自主研修(教員)

先生たちも地域の方と防災について勉強しています。
今回はHUGという避難所運営ゲームを行いました。

ちなみにHUGとは・・・
◯ 避難所(H)運営(U)ゲーム(G)、一般住民向けシミュレーション型訓練。
◯ 目的:避難所で起き得る状況の理解と適切な対応を学ぶ。
◯ 概要:ある市の避難所運営を任されたという想定の下で、次々にやってくる避難者の状況や要望を考慮しながら、迅速かつ適切に対応する術を学ぶゲーム様式の教材。
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1年生 避難所体験 13

校歌コンクールのあとは学年レクとして、百人一首と坊主めくりを行いました。
上の句が読まれた瞬間に取ってしまう子がいてみんなで驚いていました。
教育実習の先生が読み手になった時のたどたどしさに全員が笑顔になっていました。
冬の百人一首大会に向けて、今回の経験を生かせるといいですね。
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1年生 避難所体験 12

次は場所を大興寺へ移動し、校歌コンクールと学年レクです。
どのクラスも練習の成果を十分に発揮して、元気いっぱいの校歌を響かせてくれました。
審査をしていても甲乙つけがたい歌声でした。
この歌声を3年間続けてくれると、素敵な学校になるだろうなぁと思いながら聞かせてもらいました。
1年生に期待します!
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1年生 避難所体験 11

閉会行事をしました。
今回夜泊まってみて寒かったと感じる子が多かったようです。しかし、震災はいつやってくるかわかりません。今回は季節的に過ごしやすいということを念頭に置いて、今回の経験を生かしていく必要があります。とお手伝いいただいたやまびこの方からお言葉をいただきました。
お手伝いいいただいたやまびこの皆さん、市役所の皆さんありがとうございました。
この後今回の避難所体験の振り返りをし、今後に生かしていきます。
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