最新更新日:2024/05/15 | |
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3/15(水) 大騒ぎの職員室今日も一日が終わります・・・ と、ちょっとセンチメンタルな気持ちになっていると、職員室は大騒ぎ! (何の騒ぎかは書きませんが、たいしたことでもなし) 大きな声でしゃべる声に、あちこちから笑い声が混じり、それはもう・・・ 一日の疲れが癒された瞬間でした。 3/15(水) どんどん上達して日を追うごとにどんどん上達しています。 上達してくると、ポイントを取るたびに、あるいは取られるたびに、飛んだり跳ねたり歓声をあげたり・・・ 気づけば、担任も一緒に参加。 (子ども以上に『はしゃぐ姿』も何枚か撮りましたが、許可が下りない😞) 3/15(水) 気分はフランス!写真を提示しながら、フランスの様子を話す先生。 ついつい身を乗り出して食い入るように聞く生徒。 生徒と先生の間に垣根がありませんが、失礼もありません。 (それは、先生と生徒の表情が物語っています) 3/15(水) 家庭学習をしっかりやらないと!対戦クラスを抽選で決めます。 「家庭学習をしっかりやらないと、走るときにはこうなります!」 (ハンディを背負うことになるらしいのですが…) 来週のお楽しみですね。 3/15(水) 羽根つき?いえいえ、バドミントン!「体育館は2年生が使っているし、サブアリーナで・・・」 バドミントンというより、羽根つきの様相ですが、生徒は1回でも多くラリーが続くように、必死で羽根(シャトル)を追いかける。 サブアリーナも、歓声があがって活気がありますね。 3/15(水) めあては「しゃべる」「いい?今日のめあては『しゃべる』ですよ! まずは応援で『しゃべる』。 ボールをもらうとき、空いているところで『しゃべる』。 そしてコーチが『しゃべる』。 とにかく声を出しなさい」 先生の指示どおり、応援もボールをもらう声もコーチも、積極的にしゃべるしゃべる。 活気と元気あふれる授業です。 3/14(火) こんな話も日頃よりお世話になっている、さまざまなお立場の方からご意見をいただきました。 その中で、交通指導員さんからこんな話も・・・ 「中学校の卒業式の数日前、交通指導をしていたら3年生と思しき女子中学生が四人立ち止まって、『9年間見守ってくださってありがとうございました』と深々と頭を下げられました。おまけに手に持った卒業アルバムを差し出して『一言書いてください』と言われました」 「冥利に尽きます」 そうおっしゃって、照れくさそうにお話を終えられました。 素敵なお話じゃないですか。 3/14(火) お世話になった先生への手紙日本語指導で、個別の支援をしています。 手紙の内容を書き出しています。 「最近何が変わった?」 「授業を受ける態度が変わった」 「どう変わったの?」 「よそ事を話さなくなって、集中するようになった」 「そう、じゃそれも書くといいね」 先生は、会話をしながらホワイトボードに書き出します。 生徒は、一生懸命に書く内容を考えます。 手紙は小学校でお世話になった先生に宛てて・・・ 『思いを伝える』ことは難しいけれども、好きな相手には大きなエネルギーが出るものですね。 3/14(火) みんなでつくる通知表互いのよさを書き込みます。 いったい何が書いてあるのか・・・ つけてもらった通知表を見て、思わず顔がほころびます。 3/14(火) ヒントをもとに「甲府市」 「・・・」 「ぶどう、もも!」 「はい!」 ヒントがあるとすぐに手が伸びます。 3/14(火) 板書前の時間の板書が残っている。 英語は宮沢賢治の『注文の多い料理店』。 (原作を知っていると理解が早いけれども、知らなくても単語の意味さえわかれば、1年間の積み上げでこんな文章も読めるんだ!) 数学も1年間のまとめ。 ○の中に『み』『は』『じ』と書いてある。 これが、何の頭文字なのか、どう使うのかは授業中に習う。 3/14(火) シチュエーションによって、するか、しないかただそれだけの学習ではありません。 「かなしいほんをよんでいます。あなたはなきますか?」 「はい・・・なきます」 シチュエーションによって、日本語を使い分ける。 今日は昨日よりも、少しだけ日本語が堪能になっている。 3/14(火) チャイムとともにあたりまえのことだけど、時間を守る習慣は生徒も先生も。 3/14(火) つくしとウグイス「ようやくウグイスが鳴きはじめましたね」 「もう2週間くらい前から鳴いてますよ」 「・・・」 (毎日、季節の移り変わりを感じながら立っていらっしゃるのだな) 「こんなところにつくしがありますね」 「おそらく小学生が拾って置いたんですね」 「もう、つくしが出ていますか」 「そうなんですよ。つくしが出る頃になると小学生の歩くスピードがちょっと落ちますね」 (道端のつくしを摘みたい小学生が少なからずいることを知って、なぜだかホッとした) 知らないうちに、河津桜の3本目がさりげなく植えられていた。 3/14(火) 受験生の気持ち朝から爽やかな挨拶をするのは卒業生でした。 「今日は?」 「部活動に来ました」 「17日の合格発表までドキドキだねぇ」 「今の時間がずっと続けばいいのに・・・」 受検から一週間後の発表までの時間は、早く結果を知りたい気持ちと、その日が来るのが不安で先延ばしにしたい気持ちが入り混じりますね。 3/13(月) ダメ。ゼッタイ。1・2年生対象に薬物乱用防止教室を行いました。 何か不安がある場合は、相談すること。 誘いの言葉を断る勇気をもつこと・・・。 危険ドラッグやネット上の商法についての対応は、 中学生も身に付けておかなければならない力です。 講師の先生方からは、「生徒たちの聞く姿勢がとてもよい」と お褒めの言葉をいただきました。 ありがとうございました。 3/13(月) 第二卒業式(アウトテイク)祝電を貼りだす、白布にアイロンをかける、花瓶に花を生ける、応接セットや会議用のテーブルを外に出す、会場のレイアウトをする・・・みんなで協力してあっという間に完成! 礼服に着替える3年職員は、卒業式さながらに緊張の面持ち。 「よし!卒業式の気持ちになった!」 いつもと変わらぬチームワークが気持ちいい。 3/13(月) 感動の第二卒業式典礼の教務主任は今日のために、流れを作り直しました。 国歌斉唱に続いて卒業証書授与。 (せっかくだから一人一人に・・・) 校長式辞に続いて、3年生の先生たちからのメッセージ。 (卒業式当日に話した内容を話す先生、答辞の内容を抜粋して紹介する先生など、一人一人から温かな言葉の数々。) 「卒業生答辞!」 教務主任は、突然流れを変えます。 指名された生徒は、驚きながらもその場で立派な答辞を述べる。 (臨機応変の対応に、拍手喝采!) 「校歌斉唱!」 ひときわ大きな歌声に圧倒され、無事に第二卒業式を閉じました。 3/13(月) 1,2年生に感謝!「送る会、卒業式・・・それまでの準備や当日、後片付けに至るまで本当にありがとうございました。 卒業生のことをすこし・・・ 卒業した3年生は、自分の隣にいる、ちょっとコミュニケーションの苦手な人、元気のない人、うまく自分が表現できない人に対して、思いやりの心をもって接することができる集団でした。 そんな心をもった3年生だったからこそ、素晴らしい学年だったと思います。1,2年生のみなさんも周りの人に対して、思いやりの心をもって新しい学年に進んでください」 3/13(月) 委員会の表彰給食委員会からは、残菜ゼロのクラス。 図書委員会は多読賞(クラスと個人)。 何と個人1位は103冊でした。 すごいですね! |
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