最新更新日:2024/04/26 | |
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2/22(水) 相対度数『相対度数』を学びます。 そのままくらべていいのかな? 黒板いっぱいに、数字が並んでいます。 実際に取り組む途中につまずく生徒の支援に入ります。 先生はベテランの味を出して、効率よく、手際よくアドバイスをします。 2/22(水) 先生の笑顔と生徒の笑顔一般動詞の過去形を学習中。 「動詞の語尾にedをつけますよ。でもその前に『短母音』が入ると・・・」 「ほぉ〜」 なかなかルール通りにはいきません。何事も例外がある。 shrine, pray・・・教科書の文章が、神社への参拝の様子なので、先生は御朱印帳を見せます。 先生に笑顔があると、生徒にも笑顔が伝染しますね。 2/21(火) 無事に出願を終えて(四日市の方は降雪があり、クルマの屋根にも積もっていた、と出張先で聞きました) 3年生は無事に出願を終えて、いよいよ準備が整いました。 校内のサクラソウもずいぶん花が咲いています。 卒業式、公立受検、と日にちが迫るのに、実感がわかない・・・ 3年生からは、そんな声も聞こえてきます。 そうだなぁ、実感がわかないなぁ・・・ そう思っていたら、音楽室から卒業式の歌が聞こえてきました。 ・・・やっぱり日にちは迫っている 2/21(火) 社会と国語と数学学年末テストが返ってきて、間違えたところを確認しています。 『じょうどしんしゅう』 『りゅうきゅうおうこく』 分かっているんだけど、字が書けないと・・・ (国語力も必要かぁ) 森林の割合を出す問題。 分数からパーセンテージを出そうとすると、割り算が必要になります。 社会の先生は割り算をしながら、ときおり頭をひねっています。 (いつも社会ばかり教えているから、割り算を忘れたわけではないですよね) 2/21(火) 野球を例にして単元は「資料の活用」で度数分布、ヒストグラムを学習しています。 データを活用する例として、先生は野球を例に説明します。 「2点差で負けている。ツーアウトランナー2,3塁で一打同点の場面。 代打として、打率のいい選手を使うか、それとも打率よりもホームランが狙えそうな選手を使うか・・・」 データ活用の面白さが伝わりますね。 「最初の導入の話を聞いていると、『ああ、面白い。勉強しよう!』と思えてきますね」 日本語指導の水野綾子先生が、つぶやきました。 2/21(火) 風の強い朝を迎えて今日は朝から公立一般選抜の出願で、多くの3年生が出かけています。 出願することで、いよいよ受検が迫っていることを実感することでしょう。 校内には、部活動の声が響いています。 今日も一日よい日でありますように・・・ 2/20(月) もう1回!面接官は進路指導主事。 緊張してうまく受け答えができない。 想定外の質問に戸惑う。 自信を無くす・・・ 一度二度とつまづいたら、ちょっと深呼吸をして・・・ もう一回やってみよう。 やってみたら、今度は案外うまくいくかもしれない。 2/20(月) おみゃあのこと、どえりゃあ好きだぎゃ!方言と共通語を学習中。 当然、先生は各地の方言を紹介。 その都度生徒は反応して、笑いが起こります。 「例えば、『好き』っていう言葉は、博多弁では『すいとー』ですよね。名古屋弁でいうと『おみゃあのこと、どえりゃあ好きだぎゃ!』」 (いまどき、そこまであからさまに方言使わないと思うけど・・・) 2/20(月) あと14日!カレンダーを見るとドキドキします。 3年生の教室では、教科によって模擬問題に取り組んでいます。 みんなが一生懸命問題に向かうなか、早めに答案を仕上げて前を見つめる生徒・・・ 頭の中で何を描いているのかはわかりません。 残り少ない中学校生活か、3年間の中学校生活か・・・ (本人にあとで聞いたら、 「時間が長いなぁ〜早く終わらないかなぁ〜。 でも後で答え合わせしたら、たくさん間違っていました」 とのこと。なんだ・・・(^^)/) やっぱり見直ししないとね! 2/20(月) 卒業レポートテーマを決めて、卒業レポートを作成中。 教室内には無線LANが整備されているので、ノートパソコンが4台稼働しています。 ICT教育が進むなか、生徒は自在にパソコンを駆使して、必要な情報を収集しています。(一人一台のタブレットが導入されることも、さほど遠くないでしょうか…) 2/20(月) 8年間変わらないこと「私はこの学校にずいぶん長くいます。 どれくらい長いかというと8年間。 3年生が小学校2年生のときから…」 この8年間で、コンビニが近くにできたことや、台風で『あずまはし』が流され、修復に2年かかったこと・・・ いろいろなことを回想して話します。 「皆さんはこの8年間何が変わりましたか? 私は、肩がこるようになった、白髪が増えた、お肌のみずみずしい潤いが・・・ でも基本的には何も変わっていないのかもしれない。 もともとのんびりなんだけど、工夫はしようと思っています。 クラスのことや授業のこと。 うまくいったりいかなかったり。 皆さんもいろいろと変わる中で、ずっと変わらない知多中生が私の中にはあります。 それは、『素直で一生懸命な知多中生の姿』です」 長い間、知多中でつとめている先生の言葉には、説得力があります。 2/20(月) 久々の朝会今日の表彰は、バスケットボール部女子。 第63回知多市民バスケットボール大会の優勝。お見事! 人権を理解する作品コンクールは32名の生徒が奨励賞。 図書委員長からは、3年生の部の『多読賞』表彰。 1位は3年3組で4月から112冊。 個人の部では1位の生徒は78冊。 すごいですね。1ヵ月平均7冊ということですね。 (どんな本を読んだのか聞きたい) 2/20(月) 朝の会話とあいさつと登校する生徒が、朗らかに挨拶をして通り過ぎます。 「進路先も決まったね」 「はい」 「僕はまだこれからです」 「どこが第一希望なの?」 「○○高校です。今まで本番に弱かったから、ちょっとプレッシャー…」 「大丈夫。今までの失敗が最後は生きるから自信をもって!」 昇降口では挨拶運動展開中。 サブアリーナでは公立推薦出願指導。 階段の踊り場では生活委員を集めての挨拶運動の連絡。 さあ、一週間が始まりますよ 2/18(土) 第8回PTA委員会一期一会・・・この縁を大切にしていきたいと思います。 これからまだ卒業式という大きな行事も控えていますが、一年間学校教育に多大なるご協力をいただき、ありがとうございました。 2/17(金) 推薦選抜受検者激励!真っ直ぐに見つめる瞳に語りかけます。 推薦選抜は今年度から一般と同一日で行われます。 昨年は今日が推薦入試日でした。 油断をせずに体調管理をして臨みましょう。 朗報を待っています。これから十分な準備をしていきましょう。 2/17(金) 漱石なのに・・・明治の文豪、夏目漱石から、話は森鷗外にうつります。 鷗外の『舞姫』。 ドイツに留学中の主人公が出会ったエリスとの恋物語。 自分の将来を取るか、エリスを取るか・・・ 先生の話を固唾をのんで聞き入る生徒。 こんな話を聞いたら、『舞姫』を読みたくなってしまいます。 2/17(金) 男子の卓球、女子のバドミントン女子のときよりも、大きな声がサブアリーナに響きます。 (レベル的には、う〜ん・・・) 一方の女子は、体育館でバドミントン。 (羽根つきを楽しんでいます、というコメントは失礼かな) 先生は、ジャンプしてスマッシュを決めています。 (大人げないですね) 2/17(金) 悲しみと喜びやなせさんの作詞『手のひらを太陽に』の意味について述べています。 「悲しみがなければ喜びもない。 不幸な時に悲しむことができるのは、生きているからなんだ。 生きているからには傷つくことも多い。 それを乗り越えた時は、うれしくなる。 悲しみと喜びはウラとオモテ」 『悲しむことができる』という発想がもてること。 ここにヒントがありそうです。 2/17(金) テストを返しますよ!友だち同士で見合う。 ちょっと恥ずかしいから、点数のところを折り曲げる。 (折り曲げても○のついている割合で何となくわかってしまいますが・・・) 2/17(金) なかよし交流会知多市内15小中学校の特別支援学級が集まりました。 第1部は「卒業生を送る会」。 卒業後の決意を舞台の上で発表しました。 第2部はいよいよ「発表会」。 歌あり、合奏あり、ダンスあり、琴の演奏あり・・・ 各校が練習の成果を存分に発揮しました。 知多中は、「tomorrow」を日本語と英語の2ヴァージョンで歌い、拍手をいただいていました。 2階展示室では「なかよし展」。 どの学校も、工夫を凝らした力作ぞろいです。 教室には、なかよし交流会に向けて楽しい絵が描かれています。 |
知多市立知多中学校
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