最新更新日:2024/05/14 | |
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2/22(水) 明日にそなえて・・・明日は「3年生を送る会のリハーサル」。 今日のうちに機材がきちんと動くか・・・入念にチェックをします。 大切な日のために、先生も生徒も、みんなで力を合わせます。 2/22(水) 体育館に響く歌声2年生の歌練習。 「卒業される3年生の先輩方の心に響く歌声を・・・」 指揮者は仲間に語ります。 バトンを受け取るのは2年生ですから・・・ 2/22(水) ラケットは、こう使うゲームを始める前に、先生がラケットの使い方を指導。 得点係も順番につとめます。 目の覚めるようなスマッシュはないものの、楽しそうにゲームが進んでいます。 2/22(水) ウルトラマン週間これが『ウルトラマン週間』です。 3分で終わるようなことでも構いません。 気づいたことを、できるときに、できる人で・・・ 2/22(水) ずいぶん上達して「今日は『〜ではない』、『〜じゃない』の文章です」 なかなか難しいようですが、あきらめずに頑張れるのは、「何とか日本語をマスターしたい」というエネルギーがあるからこそ。 ずいぶん平仮名も上手に書けるようになってきました。 2/22(水) サイコロの確率「確率」の勉強。 サイコロを振ったときに1の目が出る確率は? 確率の求め方も単純なものならば数えていけばできますが、膨大な数になってくるといちいち数えていては時間がかかる。 どういう式で計算していけばいいのかをマスターしないと、入試問題では困りますね。 2/22(水) イギリスとフランスイギリスとフランスの近代革命について学習を進めています。 「エリザベス女王は現在90歳。資料集に載っているエリザベス一世ではないですよ。この人だと400歳になってしまう」 いろいろな話を交えながら、授業は進みます。 (それにしても、社会の資料集はカラー写真満載で、ついつい他のページもめくってみたくなります) 2/22(水) 相対度数『相対度数』を学びます。 そのままくらべていいのかな? 黒板いっぱいに、数字が並んでいます。 実際に取り組む途中につまずく生徒の支援に入ります。 先生はベテランの味を出して、効率よく、手際よくアドバイスをします。 2/22(水) 先生の笑顔と生徒の笑顔一般動詞の過去形を学習中。 「動詞の語尾にedをつけますよ。でもその前に『短母音』が入ると・・・」 「ほぉ〜」 なかなかルール通りにはいきません。何事も例外がある。 shrine, pray・・・教科書の文章が、神社への参拝の様子なので、先生は御朱印帳を見せます。 先生に笑顔があると、生徒にも笑顔が伝染しますね。 2/21(火) 無事に出願を終えて(四日市の方は降雪があり、クルマの屋根にも積もっていた、と出張先で聞きました) 3年生は無事に出願を終えて、いよいよ準備が整いました。 校内のサクラソウもずいぶん花が咲いています。 卒業式、公立受検、と日にちが迫るのに、実感がわかない・・・ 3年生からは、そんな声も聞こえてきます。 そうだなぁ、実感がわかないなぁ・・・ そう思っていたら、音楽室から卒業式の歌が聞こえてきました。 ・・・やっぱり日にちは迫っている 2/21(火) 社会と国語と数学学年末テストが返ってきて、間違えたところを確認しています。 『じょうどしんしゅう』 『りゅうきゅうおうこく』 分かっているんだけど、字が書けないと・・・ (国語力も必要かぁ) 森林の割合を出す問題。 分数からパーセンテージを出そうとすると、割り算が必要になります。 社会の先生は割り算をしながら、ときおり頭をひねっています。 (いつも社会ばかり教えているから、割り算を忘れたわけではないですよね) 2/21(火) 野球を例にして単元は「資料の活用」で度数分布、ヒストグラムを学習しています。 データを活用する例として、先生は野球を例に説明します。 「2点差で負けている。ツーアウトランナー2,3塁で一打同点の場面。 代打として、打率のいい選手を使うか、それとも打率よりもホームランが狙えそうな選手を使うか・・・」 データ活用の面白さが伝わりますね。 「最初の導入の話を聞いていると、『ああ、面白い。勉強しよう!』と思えてきますね」 日本語指導の水野綾子先生が、つぶやきました。 2/21(火) 風の強い朝を迎えて今日は朝から公立一般選抜の出願で、多くの3年生が出かけています。 出願することで、いよいよ受検が迫っていることを実感することでしょう。 校内には、部活動の声が響いています。 今日も一日よい日でありますように・・・ 2/20(月) もう1回!面接官は進路指導主事。 緊張してうまく受け答えができない。 想定外の質問に戸惑う。 自信を無くす・・・ 一度二度とつまづいたら、ちょっと深呼吸をして・・・ もう一回やってみよう。 やってみたら、今度は案外うまくいくかもしれない。 2/20(月) おみゃあのこと、どえりゃあ好きだぎゃ!方言と共通語を学習中。 当然、先生は各地の方言を紹介。 その都度生徒は反応して、笑いが起こります。 「例えば、『好き』っていう言葉は、博多弁では『すいとー』ですよね。名古屋弁でいうと『おみゃあのこと、どえりゃあ好きだぎゃ!』」 (いまどき、そこまであからさまに方言使わないと思うけど・・・) 2/20(月) あと14日!カレンダーを見るとドキドキします。 3年生の教室では、教科によって模擬問題に取り組んでいます。 みんなが一生懸命問題に向かうなか、早めに答案を仕上げて前を見つめる生徒・・・ 頭の中で何を描いているのかはわかりません。 残り少ない中学校生活か、3年間の中学校生活か・・・ (本人にあとで聞いたら、 「時間が長いなぁ〜早く終わらないかなぁ〜。 でも後で答え合わせしたら、たくさん間違っていました」 とのこと。なんだ・・・(^^)/) やっぱり見直ししないとね! 2/20(月) 卒業レポートテーマを決めて、卒業レポートを作成中。 教室内には無線LANが整備されているので、ノートパソコンが4台稼働しています。 ICT教育が進むなか、生徒は自在にパソコンを駆使して、必要な情報を収集しています。(一人一台のタブレットが導入されることも、さほど遠くないでしょうか…) 2/20(月) 8年間変わらないこと「私はこの学校にずいぶん長くいます。 どれくらい長いかというと8年間。 3年生が小学校2年生のときから…」 この8年間で、コンビニが近くにできたことや、台風で『あずまはし』が流され、修復に2年かかったこと・・・ いろいろなことを回想して話します。 「皆さんはこの8年間何が変わりましたか? 私は、肩がこるようになった、白髪が増えた、お肌のみずみずしい潤いが・・・ でも基本的には何も変わっていないのかもしれない。 もともとのんびりなんだけど、工夫はしようと思っています。 クラスのことや授業のこと。 うまくいったりいかなかったり。 皆さんもいろいろと変わる中で、ずっと変わらない知多中生が私の中にはあります。 それは、『素直で一生懸命な知多中生の姿』です」 長い間、知多中でつとめている先生の言葉には、説得力があります。 2/20(月) 久々の朝会今日の表彰は、バスケットボール部女子。 第63回知多市民バスケットボール大会の優勝。お見事! 人権を理解する作品コンクールは32名の生徒が奨励賞。 図書委員長からは、3年生の部の『多読賞』表彰。 1位は3年3組で4月から112冊。 個人の部では1位の生徒は78冊。 すごいですね。1ヵ月平均7冊ということですね。 (どんな本を読んだのか聞きたい) 2/20(月) 朝の会話とあいさつと登校する生徒が、朗らかに挨拶をして通り過ぎます。 「進路先も決まったね」 「はい」 「僕はまだこれからです」 「どこが第一希望なの?」 「○○高校です。今まで本番に弱かったから、ちょっとプレッシャー…」 「大丈夫。今までの失敗が最後は生きるから自信をもって!」 昇降口では挨拶運動展開中。 サブアリーナでは公立推薦出願指導。 階段の踊り場では生活委員を集めての挨拶運動の連絡。 さあ、一週間が始まりますよ |
知多市立知多中学校
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