最新更新日:2024/04/26
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★★★ 一年間の始まりです。体調を整えて過ごしましょう。 ★★★

4/27(金) よい週末を

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新年度スタートから1ヶ月が経ちます。
入学・始業式から新しい環境の中で頑張ってきたことと思います。
明日から大型連休を迎えますが、ちょっと気持ちをリラックスして心と体を休めましょう。

先日、新人戦の応援に駆けつけてくれた卒業生と話をしました。
ついこの間まで中学生だったのにすっかり高校生になっていました。
また、太田川駅でも元気な卒業生に会いました。
「先生!」と大声で声をかけてくれて、うれしいやら照れくさいやら・・・
大きく成長しながらも、変わらぬ人なつっこさを残した姿を見ると安心します。

よい週末をお過ごしください。



4/27(金) 校歌を競う

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1年生は校歌コンクールの練習かな。
「もう1ヶ月経つのにまだ生徒手帳を見ないと歌えないの?」
「覚えてますよ!」とばかりにサッとしまって大声で歌う。

4/27(金) 係にわかれて

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2年生は林間学校の係にわかれて活動しています。

中にはゴールデンウィークの宿題になることも・・・
(楽しい企画の宿題ならばやる気も倍増!)

4/27(金) ボレロ

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3年の音楽。
フランスの作曲家、ラヴェルの『ボレロ』を鑑賞する。
「冒頭、スネアドラムがすごく小さな音でこんなリズムを刻みます」
先生は手拍子を打ってみせる。
そしてDVDの画像と音を視聴しながら、音楽ノートに感想を書き込む。
主題Aと主題Bを繰り返しながら最高潮を迎える。
ずっと聴いていたい気持ちになる。

4/27(金) 先生の技

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1年の美術。
体育館シューズのデッサン。
お手本を見せる先生。
モニター画像にその様子を映し出して参考にさせる。
誰もおしゃべりをしない。
ただ黙々と鉛筆を動かして先生の技をまねる。

4/27(金) 軌道修正

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1年の社会。
「虫が好きな人?」
授業の関連から、そんな何気ない投げかけをする先生。
虫の話からムカデの話になって、刺された経験に話が及ぶと、少数の生徒が話に食いついてくる。
でも、先生はここから騒然とならないように上手に授業の流れに戻す。

4/27(金) 伸びる指先

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1年生の国語。
伸びる指先に先生微笑む。

4/27(金) 順番の覚え方

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1年英語。
アルファベットの大文字、小文字の練習中。
「bとdの順番、l、m、nの順番が分からなくなったときには、よい方法があるんですよ」
黒板に『bed』と『lemon』と書いてある。
なるほどね、二つの単語を頭に入れておけば順番は絶対に間違えない。

4/27(金) 言葉と花

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1年生の数学。
できた人からチェックしてもらいに前へ。
「お願いします」
口から自然に出る。
「ありがとうございました」も同様。

なくっても先生は平等にチェックする。
でもその言葉があると、何か違う。

この教室には花瓶に花が飾ってある。
なくっても問題はない。
でも花があると、何か違う。

花があることに気づく感性を大切にしたい。

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4/27(金) 必須アイテム

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2年生の英語。
「カードを配ります。すぐに貼らないとなくしますよ」
生徒はすぐにのり付けする。

最近は、液体のりよりスティック型の固形のりが主流かと思ったら、テープ式ののりもある。文具も進歩しています。
(昔は米粒がのり代わり、という先生もほとんどいない)

4/27(金) 8番までね

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2年生の社会。
「連休明けに提出するのは8番までね」
「え〜っ!」
「だから言ったじゃん、早めにコツコツやっとけよって」
(まあ、事前に言われていたのなら仕方がない)

「そのあとの連休が終わると…」
そうか、もう定期テストが近いんだ。

毎日リズムよくやれるといいけれど、誘惑も多いゴールデンウィーク。
誘惑に負けそうになったらI先生の顔を思い出して…
(それでやる気になるかというと・・・微妙ですね)

4/27(金) Can you 〜?

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1年生の英語。
助動詞『Can』の疑問文と応答文の練習。

英語の先生とALTのコンビネーションが、生徒の活動の活性化に繋がる。
この授業も、全体の状況を把握する英語の先生が、臨機応変にALTの動きに連動して補足の説明を加える。

後半のインタビューゲームは活動量の多いものとなった。

4/27(金) 持久走

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2年生が男女一緒に持久走。
男子は7周半(1500m)、女子は5周(1000m)。

スタートラインでピースをするも、走り始めると表情が変わる。
昨年度よりタイムは上がったかな?

4/27(金) 4月末を迎えて

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「歌は二番からがいい」という書き出しで、中日新聞コラム『中日春秋』(4/26)でこんな内容が書かれていました。
『一番の歌詞は、テーマに沿って、状況や登場人物を描写しないといけない。心情に深く立ち入るのはその先だから「しびれる文句」は二、三番にあるのだという』

『世の中も二番から先がおもしろい。そう考えてはどうだろうか。会社や学校で、最初のひと月が過ぎるという若者の中には人間関係や職場になじめない人も多いはずだ。顔を合わせてからの堅苦しい関係が終わって、人の味わいが見え始め、積み上がった仕事の中にやりがいを見つける時期だと考えては。古い上着を脱ぐように心の持ち方を少し変えてみる。』
いわゆる『五月病の薬の一つ』としてとらえると、気持ちが楽になるような気がします。

写真は昨日の朝の読書タイムの様子。
「筆箱が机の上にある人はしまいなさい」
先生から指示があるのも4月までですね。
3連休明けはもう5月。
1年生も先生の指示を待たずに動けるようになりたいものです。


4/26(木) サミング

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2年生の音楽。
『サミング』親指で裏穴の開き具合を操作すること。

『サミング』が親指のthumb(サム)と関連していることを知らなかった・・・

4/26(木) ピンセットを使って

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1年生の理科。
採取したつつじの花を分解して、紙に貼り付けています。
先生からピンセットを受け取って、おしべをつかむ。

ピンセット。
今の生徒は、家で使うことがあるのだろうか?

4/26(木) タマは?

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1年生の家庭科。
家族をテーマに、サザエさん一家を話題にしています。

「先生、タマがいませんよ」
「え?アナタいらないことを言うわね。タマは今日の授業には関係ないでしょ。授業の流れを壊さないで!」
(こう言ってしまうと、タマを話題に出した生徒はしょげかえる)

でも、実際には先生はそうは言わなかった。
「タマね。作ってなかったわ。じゃ、ここに書きますね。タマも家族の一員だよね」
生徒はますます意欲的に授業に向かう。

4/26(木) 人口増加、バン!

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2年生の社会。
地球上の人口は今後どうなっていくのか。
先生は歯切れのよく、メリハリのきいた口調で生徒に発問をする。
ときどき挟み込む『どうでもいい話』もちょっと笑える。
生徒は地図帳と資料集を見ながら考える。

突然黒板をバーンと叩いて「こんな具合に人口が増える地域は?」
と投げかける。
(もう、ビックリしたじゃないか!危うくカメラを落としそうになった)

50年後の世界がよく分かった。

4/26(木) 原子の大きさは・・・

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3年生の理科。
「人間の10分の1がハムスター。ハムスターの10分の1がミツバチ。・・・インフルエンザウィルスの10分の1がタンパク質。タンパク質の…」
原子の大きさはどこまで小さいのかがよく分かります。

そのあとは「円を描くのは得意じゃないんだけどね」
と言いながら、美しい絵を描く。

ときおり見せる先生の表情に、生徒は安心感を覚える。

4/26(木) メッセージ

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1年生の教室。
朝の読書タイム。みんな静かに本に向かいます。
文庫本の多い中、ハードカバーの本を読んでいる生徒もいます。
タイトルは『銀河鉄道の夜』。いじめられっ子で孤独を感じている主人公の少年ジョバンニ。
本を読むことで心が軽くなることがあります。

黒板のメッセージの言葉は、先生の思いですね。

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