最新更新日:2024/05/17
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

10/29(火) 職人技

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特別支援学級の英語。
生徒に正しいブロック体で英文を書かせる前に・・・
まず四線をひきます。
N先生、定規を使わずにチョークを2本器用に指に挟んでひいていますね。
ある程度ベテランの英語教師にとってはお手のもの。
どのくらいベテランかは年齢で言うと・・・

10/29(火) ときには

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3年生の理科。
今日は場所を変えて・・・ときには体育館で。
ちゃんと体育館でやる意味があるようですね。

10/29(火) タブレットの活用

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1年生の体育はマット運動。
今日は倒立前転のテストとあって、各自練習に精を出しています。
S先生はタブレットを取り入れて授業を進めています。
再生すればどこを気をつければいいのか一目瞭然ですね。
こういう場面で使うと大きな意味があります。
体育主任曰く
「今回の授業では生きた使い方になっているけれど『常にタブレットありき』ではいけない。どこで活用すれば効果があるのかを考えて使うべき。」
その通りですね。ICT機器に振り回されることなく、よりよい授業づくりのツールとしたいですね。
おそらくスマホも同様のことが言えるでしょう。
常に傍らに置いてないと、あるいは手に握ってないと落ち着かないようだと『大事なもの』を見失いますよ。

10/29(火) モデルになった気分

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3年生。卒業アルバムの写真撮影中。
撮影後「モデルになった気分!」とはしゃぐ女子生徒。
いい表情で撮れていました。

10/29(火) じっくりと自分の考えをまとめる

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1年生の社会。
授業開始直後、静かに学習課題に向かいます。
「自分の考え」の欄があって、そこに文章を綴ります。
歴史の年号や愛知県の特産物を単語で書くのとは違って、自分なりの考えをまとめて書いています。
そこで培う力はすべての教科に共通のものですね。
ちなみに黒板に貼られた地図はハンドメイドと言うんだからすごいですね。

10/29(火) 順番に

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1年生の数学。
授業開始直後、順番にチェック。
宿題なのかな?
生徒ははんこをもらって安堵の表情を見せます。

10/29(火) 曽爾高原のススキ

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朝刊一面に曽爾高原のススキがカラー写真で載っていました。
標高約900m、広さ約40ヘクタールに広がるススキの群生地は今見頃を迎えているそうです。
年間50万人が訪れるそうですが、2年生の林間学校のときにはまだススキの穂が出ていませんでした。同時にあの大変だったハイキングを思い出します。今年は頂上に傘を差したトトロもいましたね。
さて、知多中近辺はというと写真下の3枚にあるような感じです。
やっぱり曽爾高原に出かけたいですね。(おそらくはたどり着くまでの渋滞が大変だろうけど…)

10/28(月) つながり

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校舎のあちらとこちらで始まりました。
ガラスに映っているF先生、自分の学年が気になっていますね。
そして学年掲示のメッセージ・・・
そうか、朝会後に2年生にしていた話がこのメッセージとつながっているのか。
恐れ入りましたm(_ _)m

10/28(月) 接続詞の問題

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1年生の国語。
順接か逆接かで意味が変わってきます。
中には並列、対比なんてのもあります。
「例えばこんな文があります。『今日の勉強は国語、または英語…』」
「英語!」
おいおい、どちらにするか答える場面じゃないんだけど。

10/28(月) 切手の値段

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教科書は改訂がなくても毎年少しずつマイナーチェンジをしています。
「みんなの教科書には『62円切手をx枚買ったときの代金y円』とあるが、先生の教科書は52円となっています」
せっかく教科書も今に合わせたのに、この10月からはがきは63円になってしまいました。
「みんなは年賀状は出さないか」と言えば「そんなことない、出しますよ」という顔をしていました。

10/28(月) グループでの活動

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2年生の理科。
白衣のM先生、あちこちのグループで疑問点の解消に回っています。
グループでの活動を見ると、日頃の授業の様子がよくわかります。
話し合いが円滑に行われているので無駄口が聞こえてきません。


10/28(月) 格子の間から

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3年生の体育。
「格子の外から覗いていると不審者に見えますよ」と失礼なことを言うのは、一緒に授業を観に来たI先生。
上腕を使ってボールを投げていましたが、「投げる」という行為がだんだんと日常生活からその場面が消えつつありますね。

10/28(月) 平家物語

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2年生の国語。
平家物語を学んでいますね。
教科書には「音読を楽しもう」と書いてあります。
対句が使ってあってリズムよく読めますね。
ひととおり言葉の意味を理解したら、ぜひ声に出して何度も読んでみよう。
職員室では・・・
「暗記させられましたよ〜」と他教科の先生たちが懐かしそうに言っています。
「じゃ問題出すよ。祇園精舎の鐘の声?」
「諸行無常の響きあり!」
「お、すごい。沙羅双樹の花の色?」
「えっとえっと…」
○○先生、忘れる程度の覚え方ではダメですね。


10/28(月) 1年生ならでは

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1年生。
初めての合唱祭。
まだ男子は変声期前の生徒が多い。
それゆえ1年生ならではの新鮮な歌声が心地よく響く。
おどける様子にも未だ成熟しきっていない初々しさを感じる。
H先生の伴奏に合わせて歌っているうちに顔がだんだんと紅潮してくる。
本番まで、あと何歩ステップアップするのだろう。


10/28(月) 日なのか目なのか

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特別支援学級の国語。
「遭う」という字は「会う」「合う」「逢う」に比べると登場回数は少ない。
だからこそ『日』なのか『目』なのかをきちんと覚えないといけませんね。
「肌着」の『着』も然り。

10/28(月) 習ったら家庭で生かす

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ついつい巡回コースから外れてしまいがちな技術棟。
冬はとにかく寒い印象があります。
この時期は一番快適かもしれません。
1年生の技術は木工ですね。
釘を打つのは何ミリのところか、予想に反してなかなか手が挙がりません。
先ずは板の厚さが何ミリなのか、わかっていないと話になりません。
E先生は、ひとつ階段を降りて問い直します。
「板を買ってきてスパイス棚を作るから手伝うか?」
と誘われたら「喜んで!」と二つ返事で請け負いましょう。

1階多目的フロアで家庭科。ミシンの使い方の説明を受けています。
実物はなく、I先生の前にはアイロンがありますね。
たぶんアイロンの説明もあったのでしょう。
「ねえ、アイロンかけ一緒にやってみる?」
と声をかけられたら「うん、ぜひ!」と笑顔で手伝いましょう。
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10/26(月) セルフポートレイト

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2年生の美術は自画像を描いています。
静かで落ち着いた雰囲気は4月から変わっていませんね。
席を立って筆を洗いに行く生徒も、個別で指導を受ける生徒も、前に並べられた作品やモニターに映った作品を見ながら黙々と画用紙に向かう生徒も、手を休めることはありません。

10/28(月) 気合いを入れて

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3年生の音楽。
気合いが入っていますね。つけいる隙がない。
担任の先生から合唱祭までこれが最後の音楽授業だと聞いたのは見終わってからでした。
実はこのクラスの担任、隣の美術室で授業をしていたんだけど戸口の近くでこっそりと聞き耳を立てていました。気になるんですね。
これからは音楽の授業ではなく、自分たちだけで進めることになります。
何をめざすのか、3年生は十分にわかっています。

10/28(月) T2

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3年生の数学。
「T2」と言ってもターミネーター2のことではありません。
この数学の授業で言えば、前で授業を進めるO先生がT1で、生徒に混じって丁寧な個別指導に入っているT先生がT2。
T1とT2の絶妙なコンビネーションが見られます。
授業中に「T先生、ここで○○さんの支援をしてね」「了解!」などとやりとりはしません。
なぜなら授業前に『どんな授業展開で、どこでだれの支援を行うか』を予め打ち合わせているからです。それでも計画よりも実際の状況が優先ですから、臨機応変な対応が求められます。

10/28(月) 議論深まる

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3年生の国語。
グループで議論を深める。
そしてホワイトボードに書き込んでいく。
先生に持論を展開する生徒がいると、先生はそれを受けてグループに返す。
グループでの議論がますます深まる。

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