各学年の代表が総合的な学習の時間の発表を行いました。

　知多中祭が始まりました。

　英語の授業で、自称パトリシア先生が、ハロウィンにちなんだ授業を行っていました。終わった後には、みんなが口々に「楽しかった。」と笑顔があふれていました。

　展示作品の準備も学年間を越えて進められました。

　各委員会でも、生徒は熱心に取り組んだようです。
　多くの委員会が仕事をきちんと進められているようです。

　生徒たちは準備を通して、明日からの始まる知多中祭への気持ちをひとつにしていきます。

　各委員会の進み具合の掲示板が準備されました。
　生徒はこの様子を見て、遅れている委員会を別の委員会の生徒たちが手助けに行きます。

各委員会でも、生徒は任された仕事をきちんと進めています。

　各クラスの展示準備も進んでいます。

　知多中祭の準備が始まりました。

　３年生の応援合戦では、縦割り活動が生徒の工夫により進められています。
　このチームカラーは、３年生の応援団長から１・２年生に向けて、応援のかけ声を依頼しているようです。

　10月22日(土)23日(日）の知多市の産業まつりで、明るい社会づくり実践体験文発表会が行われました。上位入賞した本校の生徒が堂々と発表しました。また、歴史民俗博物館や同時開催された「レクスポひろば」「あそびチャンピオン大会」では、ボランティアに参加した生徒たちが、任された役割をきちんと果たしていました。

　身体測定を行いました。

　体育祭を来週に控え、学年での練習を行いました。

　本年度、生徒の有志による学校祭実行委員を募集したところ、４０名ほどの生徒が参加してくれました。

　その中のひとつにリーフレット制作実行委員というものがあります。学校祭を盛り上げるためにポスターなど作ってきました。それらを各学年の掲示板に貼っています。ポスターカラーで彩色したものやタブレット端末で作成したものなど、作り方にも実行委員それぞれの個性が見られ、どれもかなりの力作です。

　この取組をきっかけに、自分の得意なことや興味があることを周りの人たちや社会のために役立てようとする気持ちをさらに大切にしてください。

　学校祭まで１０日ほどとなりました。
　３年生は、全体で応援合戦の様子を見る時間をつくりました。
　今日の時間を通して、お互いがよい刺激を受けたことは、同級生が発表する様子を見ている生徒たちの真剣な表情からうかがえます。残された練習時間がさらに有意義なものになっていくことでしょう。

　大学生と大学院生の実習が行われています。本校で学んだことを、今後に役立ててもらえたらうれしいです。

　３年生の家庭は実習として裁縫技術を高めるための、お名前ワッペン作りを継続して進めています。
　保育園実習を行ったときに、園児に興味をもってもらえるよう生徒一人一人が工夫をして作業を行っています。
　新型肺炎の感染状況により保育園実習ができるかどうかはわかりませんが、もし、行うことができたときは、生徒それぞれが作った作品が園児たちに笑顔を与えることでしょう。

　３年生の家庭は包丁の使い方を学習しています。

　３年生体育男子はマット運動を行っています。
　今日は教育実習生による授業です。
　伸膝前転、伸膝後転を練習しました。