最新更新日:2024/05/14 | |
本日:49
昨日:319 総数:775804 |
11/30(水) 登校日、あと17日残すところ、2学期の登校日は今日を入れて17日・・・ 「まあ、いいじゃん」では困る。 よい形で今年を締めくくってもらいたいと願う気持ちを込めて・・・ 11/28(月) 「まくらのそうし」と「つれづれぐさ」「激ムズでした!」 「出題傾向が変わりました!」 「漢字の出題が…やばい」 そんな生徒の声とは裏腹に「放送問題はサービスしたんだけどなぁ〜」と出題者。 (へえ〜、国語にも放送問題があるのか・・・) 「『放送した内容の中の随筆を二つ漢字で書きなさい』なんだけど、『枕草子』も『徒然草』も漢字で書けない生徒がいるんですよ〜」 「それに漢字の問題も今回は30問の中から出題だから、覚えてくればできるんですよ〜」(う〜ん。じゃ、今回書けなかった生徒も、次は書けますね?) 大相撲九州場所で優勝した鶴竜は、優勝インタビューに答えて、「腐らずに最後までがんばってよかった」といった趣旨のコメントをしていました。長く続いた低迷期から脱出した鶴竜の言葉は、説得力があります。 テストは明日が最終日。 今日の結果が思わしくなくっても、最後まであきらめずに…がんばりましょう! 11/24(木) 男子は前へおいで(やっぱりうまいなぁ〜。当たり前か・・・) 男子が前に集まってコツを教えてもらっている間、女子は静かに手を動かしています。 「なぜ、男子だけ前に呼ぶの?」 「最初は男子。次に女子を呼びますよ。そのあとは、個別指導・・・」 順を追って、指導方法が変わります。 さて、どんな小物入れが完成するのでしょうか。 11/21(月) 3年生面接講座「良い印象を与える身だしなみ」 第一印象が決まるとても大切なもの。 相手から見てどうか?をポイントにチェックをします。 「良い印象を与える入退室マナー」では面接を想定して、実際にやってみます。 『マナー』とは、『気持ち+形』ですね。 その他、「質問への答え方」や「スピーチや自己PR」について、具体的な動きとともに、事細かにご指導いただきました。 生徒は、はじめは緊張の面持ちでしたが、次第に慣れてくると質問も出て、有意義な時間となったようです。 終了後、講師の方々から「知多中の生徒は素直で『修正力』がありますね。前向きに取り組む姿勢が良いですね。話も真剣に聞いていましたよ」とコメントをいただきました。 (参観していると、立ち居振る舞いや質問について「どう答えますか?」など、いきなり振られたらどうしよう!と先生たちもかなり緊張していました('◇')ゞ 講師の先生方、本当にありがとうございました。 11/21(月) か・ん・け・い・だ・い・め・い・し(「そもそも『かんけいだいめいし』って何?言葉が難しいから英語は苦手!」という声をよく聞きますが、何のことはない、二つの文の『関係』を作って一つの文にする『代名詞』って思えばいいのかな?と、先生の説明を聞いていると思えてきます) 『who』を習って今日は『which』を導入しています。 This is a movie. It makes me happy.の2文を This is a movie which makes me happy. 「他にどんな文ができるのかな?」 This is an e-mail which makes me very happy! (「これは私をすごく幸せにしてくれるメールなのよ!」なんて文がササっと作れると英語がもっと楽しくなるかも!\(^_^)/) 11/21(月) 3年・社会VS社会いずれ劣らぬ元気な先生に、立ち向かう生徒・・・(?) (廊下から見られていることを意識してか、急に先生の声色や言葉遣いが丁寧になったように思うのは気のせいかなぁ? 「不審者が廊下に!」などと失礼なことを言って生徒の笑いを誘っています) どちらのクラスも廊下から眺めるかぎり、食いつきのよい授業で、楽しい中にも緊張感がありました。 11/15(火) 「聴くものすべてを感動させた学年合唱」この経験を、次へのステップとしたいですね。 11/11(金) 君たちの15年間は「君たちの15年間は、誇れる15年間だから・・・」 3年生に寄せる熱い思いを体中から振り絞って語る学年主任。 素晴らしい歌声になることを予感させる一瞬でした。 11/10(木) 言葉を歯切れよく音楽の先生が、一つ一つの言葉を区切って、歯切れよく発声できるように、丁寧に指導を重ねます。 「じゃ、歌ってみるよ!」 一斉に歌声が響くと・・・ 涙腺がもろくなったのか、うるうるしてきます。 本番が迫るにしたがい、歌う側も聴く側も気持ちが高まってきます。 11/10(木) サブアリーナの利用はさまざま(一体何をしているんだろう?とのぞいてみると…) 「理科室を両方とも使っているんですよ〜」 教室ではやりにくく、大きなスペースを必要とする実験を、サブアリーナで行っています。 「加速度の実験」が、グループごとに広いスペースでゆとりをもってできる。 サブアリーナを有効に活用しています。 11/9(水) 自分もあんな風だったんだな・・・「あまり小さい子が得意ではないのですが、ダンスのときに、小さい子の面倒を見なくてはいけないときには、小さくしゃがんで話すことや、自分から迎えに行かなければいけないことがわかった」 3組の保育園訪問の感想の一部です。 「やっぱり無邪気でかわいかった。自由に動き回っていたけど、意外となついてくれて楽しく過ごせた。自分もあんな風だったんだな・・・」 自分の幼少のころに思いを馳せて、実のある実習だったようです。 11/9(水) 行ってらっしゃ〜い!家庭科の授業の一環として、日長保育園にうかがいます。 「行ってきま〜す!」 「行ってらっしゃ〜い!」 どの生徒も、正門付近で見送る先生に笑顔で挨拶しています。 (家でも「行ってきます」は自然にできているんでしょうね) 今日は東京地方で木枯らし1号が吹いたと発表があり、風が冷たく感じます。 (東京地方は昨年より16日遅い発表だそうです) 日長保育園での様子は、このホームページでのちほど・・・ 、 11/8(火) 響け!歌声「感謝の気持ちを歌に込めて・・・ここがキーワードだよ」 生徒一人ひとりを見つめながら懸命に指導する先生。 それに応えようと全身から精一杯エネルギーを出す生徒。 それを見守る学年の先生たちの胸中は… 〜生きて行く素晴らしさを 少しわかり始めた夏の日 君と見た夢の続き 僕は歩いてゆくよ〜 「次の空へ」 勤文のステージで歌うのはたったの1回きり。 その1回の本番に向けて、練習は進みます。 11/1(火) 静かな廊下登校途中の生徒との会話 「ちょっと眠そうだね」 「昨夜はほとんど寝ていないので…」 「実力発揮できるといいけど、無理しないようにね」 3年生の廊下は静か・・・でした。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |