最新更新日:2024/05/14 | |
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3/22(水) 地層は語る?「柱状図と観察記録から、地層ができた当時の環境や生成過程を考えよう」を目標に研究授業を行っています。 学びの手助けとなるよう黒板右側には既習の用語が示されています。 生徒たちは情報をもとに推定文を考えます。 ・地層中の化石から、またその変化から ・堆積物の移り変わりから それぞれの層の環境を探っていきます。 先生の説明やアドバイスに 「え〜っ」「うーむ、そうだったか」方々から声があがります。 班の意見交換でも思わず立ち上がって身振り手振りで説明しています。 実に反応がいい。 班ごとに推定できたことまで、書き込みます。 「化石の算出順から海、河口、湖と環境が変化し、海水面が大きく変わった」ことを記しています。 ものを言わないが、情報をもとに事実を探っていくのが理科ですね。 今年度最後の授業でもあり、先生は締めくくりに話します。 最後に生徒からプレゼント。メッセージカードです。 先生のへの1年間のお礼が書かれているようです。 見ていると、ほんわか、やわらかい気持ちになります。 3/21(火) ちょっとしたきっかけで。・移項すると符号が代わる ・両辺を等倍しても式は成り立つ 基本を確認して、総まとめ問題にチャレンジします。 見ていると、「ここはこうなるんだよ、だから○○」と自然に教えている生徒がいます。 直接、先生にアドバイスをもらっている生徒もいます。 少しでも自信がつくといいね。 3/15(水) どんどん上達して日を追うごとにどんどん上達しています。 上達してくると、ポイントを取るたびに、あるいは取られるたびに、飛んだり跳ねたり歓声をあげたり・・・ 気づけば、担任も一緒に参加。 (子ども以上に『はしゃぐ姿』も何枚か撮りましたが、許可が下りない😞) 3/15(水) 気分はフランス!写真を提示しながら、フランスの様子を話す先生。 ついつい身を乗り出して食い入るように聞く生徒。 生徒と先生の間に垣根がありませんが、失礼もありません。 (それは、先生と生徒の表情が物語っています) 3/15(水) 羽根つき?いえいえ、バドミントン!「体育館は2年生が使っているし、サブアリーナで・・・」 バドミントンというより、羽根つきの様相ですが、生徒は1回でも多くラリーが続くように、必死で羽根(シャトル)を追いかける。 サブアリーナも、歓声があがって活気がありますね。 3/14(火) みんなでつくる通知表互いのよさを書き込みます。 いったい何が書いてあるのか・・・ つけてもらった通知表を見て、思わず顔がほころびます。 3/14(火) 板書前の時間の板書が残っている。 英語は宮沢賢治の『注文の多い料理店』。 (原作を知っていると理解が早いけれども、知らなくても単語の意味さえわかれば、1年間の積み上げでこんな文章も読めるんだ!) 数学も1年間のまとめ。 ○の中に『み』『は』『じ』と書いてある。 これが、何の頭文字なのか、どう使うのかは授業中に習う。 3/14(火) チャイムとともにあたりまえのことだけど、時間を守る習慣は生徒も先生も。 3/9(木) 地震の速さ「みなさんと地震がかけっこしたらどちらが速いかな?」 「地震のほうがはるかに速いと思います」 「もう少し具体的に。例えば秒速○mとか・・・」 「・・・・」 「実はね、秒速7kmってとこかな。だから地震が起きて、その地震波が伝わる前に走って逃げるなんてことは?」 「できない!」 「秒速7kmっていうと、スペースシャトルが地球を飛び出すときのスピードで・・・」 先生は表情豊かに説明しながら、全体を見回して置いてけぼりになっている生徒がいないか確認します。 3/9(木) 『花』か『隅田川』か?「春の うららの 隅田川〜」 さて、この曲の題名は何でしょう? だいたい音楽のテスト問題で出ると、けっこう間違える(恥ずかしながら自分の経験から…「先生の話をちゃんと聞いてないから間違えるんだ!」) 「もう3年生の内容ですよ。新年度になったら、歌も歌いますからね」 (そういえば、修学旅行中に隅田川付近をバスで通過するときに、調子よく歌う女子生徒が必ず数名、もしくはクラス全体の合唱になる場合もある) 3/9(木) 美術作品「3階のフロアに作品を掲示しました」 なるほど、きれいに掲示してある。 作品も丁寧だ。 何となくフロアが明るくなった。 3/8(水) 原稿は書いたけど、その通りには読まない発表を聞いて、全員が全員の分の評価をします。 『声』『画用紙』『発表内容』の三つにABCをつけます。 中には原稿を書いたとおりに発表しない生徒もいます。 (後ろから撮るついでに原稿も見てみたら、それが判明!) その場の状況に合わせて、臨機応変に対応することも、ときには必要ですね。 3/8(水) きびきびと動いて気持ちよかった!なかなかゴールネットを揺らさないけど、シュートが決まったときには気持ちがいい。 (今日は教科担任が出張のため不在。代わりに入った3年生体育科教師が嬉しそうに指導しています) 「きびきびと動いて気持ちよかったですよ!」 とは補欠に入った先生の言葉。 (いつもの先生の指導がいいのか、この先生が新鮮に映ったから生徒がいつも以上に気持ちが入ったのか・・・) 3/7(火) 手紙文手紙文を学習中です。 教科書の内容は手書きの文になっていますが、昨日のB日程の問題を見ると、メール文になっています。 おまけに、そのメール文を読むだけでは正解にたどり着けない問題で、けっこう長い会話文を理解したうえで、メール文の( )にあてはまる語を考えなくてはなりません。 「単に記憶力を検査するものに偏ることなく、思考力、判断力、表現力等も十分検査できるものとした」(県教委出題方針のひとつ) なるほど、こういうことなんですね。 3/7(火) 条約を破ったら国同士の条約について学んでいます。 「先生、もし条約を破ったらどうなるんですか?」 疑問に思うことを気軽に尋ねる生徒。 「そうだね、その国同士の関係が悪くなるだけではなくて、諸外国からも評判が悪くなるし・・・」 自然なやり取りが進みます。 3/7(火) 1年生でも解ける問題昨日の公立高校Bグループ入試問題に挑戦しています。 1年生が挑戦する問題は、全部で5問。 簡単な四則計算から、道のりと速さと時間の関係から方程式を使って解く問題や、平均値を求める問題。 「定価の15%引きで買ったら、定価より240円安くなった。シャツの定価はいくら?」 先生は、黒板で方程式をわかりやすく説明しながら、定価の求め方を教えます。 (授業中は『なるほど』と思うのに、いざやってみると???だから何度か違う問題をやらないといけませんね) 3/6(月) 英語の歌を聴く授業の導入で英語の歌を聴きます。 一昔前は、CDを使っていた英語の先生。 二昔前は、カセットテープを使っていたっけ。 今は時代も進みました。手軽です。 2/27(月) 技術向上!それは、得点係の様子を見れば一目瞭然。 勝負にこだわりが出てきました。 2/23(木) 1年生も負けずに!男子は音楽室前のオープンスペースで、発声練習。 「だめ!まだ出ます!もっと口を大きく開けて!」 厳しい言葉に応える男子。 女子は室内で生徒だけで声をそろえて歌います。 「蛍の光 窓の雪〜」 いい感じ! 2/22(水) ラケットは、こう使うゲームを始める前に、先生がラケットの使い方を指導。 得点係も順番につとめます。 目の覚めるようなスマッシュはないものの、楽しそうにゲームが進んでいます。 |
知多市立知多中学校
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