最新更新日:2024/05/09 | |
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3/11(月) 代表値代表値には平均値と中央値がある。 生徒は数字が書いてあるカードを読んで、その値を求める。 こんなことして何になる? 将来、生きていく上でプラスになるのか? 「教科書に載ってるんだからおそらく必要なんだろうよ」 「はあ、そんなもんですかね」 「つべこべ言わずにやれっ!」って中学校の数学の先生に言われたことを思いだした。 それでも中学生の「なぜ?」は続くが、とりあえずやっとこう。 大事だと気づいてからだと間に合わないよ。 3/11(月) 鑑賞文からつながる「鑑賞文を書こう」がテーマ。 「『坊っちゃん』読もうかな?」とある生徒がつぶやく。 1年生の教科書に一部載っている。 きっかけは「面白そうだから」だそうだ。 『親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある。…』 生徒は読み始めて、『時分』にひっかかった。 教室にいれば先生が手ほどきをするけれど、家で読んでいるときはどうするんだろう。 電子辞書か紙の辞書か、それともここでギブアップか。 4週続けて月曜日に「100分de名著」が漱石特集をやっている。 今日は『夢十夜』。『道草』『明暗』と続く。 どこから、どんなきっかけで漱石に入るかは人それぞれ。 3/11(月) 照れくさくて目標は、合唱曲「COSMOS」の一番を歌えるようにする。 女子は多目的フロアでパート練習。 男子はピアノの回りに集まって先生の元で練習。 「カメラ意識するあまり、教科書で顔を隠して歌わないで!」 ちょっと残念な注意を受ける男子。 照れくさがってるようじゃ、まだまだ。 3/11(月) 電気クラゲ授業の後半。もう生徒の活動が終わってまとめに入るところ。 黒板を見たら「クラゲはなぜ浮いたのか」。 N先生は再度クラゲを浮かせる。 まるでマジックですね。 そう言えば・・・夕べ「デンキウナギ」がワニを襲うところをテレビで見ました。 進化の過程で目が退化して、その代わりに「オール電化」の生活をするようになったデンキウナギ。 人類は今後どう進化していくのだろう。スマホばかりに頼っていると、もしかしたらそのために大事なことが退化していくんじゃないか、とテレビを見ていて不安になった。 3/6(水) 緯度と経度緯度は縦か横か? 地球儀を見たときに瞬時に判断できる方法がある。 「『緯度』の『い』を伸ばして言ってみると?」 「い〜」 「口は横に開くよね」 なるほどね。それなら迷うことはない。 3/6(水) ブナの木「知多半島出身の先生。ブナの木って知多半島にありますかね?」 「生徒はたぶんみんな知多半島出身だから、生徒に聞いてみたら?」 生徒はフナと間違えるくらいだから、ブナの木がどんなのか知らないのかもしれない。 知多中にもいろいろな種類の樹木がある。 ナンジャモンジャの木もありまっせ。 6月くらいに白い花がいっせいに咲く。 3/6(水) 1年間を振り返ってこの1年を振り返って作文を書く。 あれもこれも・・・この1年の思い出はたくさんあるけれど、自分が成長した証になることを書き綴りたい。 3/6(水) 体全体で体全体を使ってじゃんけん。 そして・・・あっち向いてホイ! いろいろ工夫してますね。 2/28(木) フォニックスフォニックスを取り入れて授業を進めています。 「つづり」と「発音」の間にある法則を学ぶことで、習っていない単語も読める。 「eで終わる単語で前が子音の場合は・・・」 うんうんと頷いて聞く生徒。 「じゃあこれはどうなる?」 あまり得意じゃない生徒ほど、読めたときの感動は大きい。 こういう瞬間をいかに作るか。 先生は工夫を凝らす。 2/28(木) 楽しそうに踊る音楽に合わせて楽しそうに踊る。 リズム感あるステップを踏んでいます。 先生も。 2/27(水) ・・・です。意欲をもって手を挙げた。 自信をもって答えた。 先生が頷いて聞いてくれた。 最後に「・・・です」と締めくくった。 体言止めで言うよりも、断然いい。 2/27(水) Practice, Practice, Practice !1年間でずいぶん多くのことを学びました。 『come』の過去形は『came』。不規則動詞ですね。 2年生になると、もうわかっていることとして授業が進みます。 先生は黒板に『Practice』を3回書いて、反復練習の大切さを話します。 練習、練習、そして練習! 2/26(火) で、これって、どういうこと?ひととおり板書も終わり、まとめに入る。 そして先生は教科書を範読する。 「で、これって、どういうこと?」 先生の問いかけに一瞬沈黙が続く。 「え〜、わかってないってこと?」 先生の思惑どおりいかなかったのは、生徒がボケーとしていたせいなのか、先生の発問がよくなかったのか・・・ もう一度改めて問いかけてみると、今度は反応が返ってきた。 2/25(月) 音楽のテストやはり最初にテストが返ってくる。 「えっ、この点数は?」 「そもそも苦手なんですよ〜」 と即座に言い訳めいたセリフを自然に吐く男子。 以前、どこかで聞いたセリフ・・・ 2/25(月) 誰が見てもわかる文字をテストが返ってきました。 「採点ミスがあったら言いに来てね」 「ここなんだけど・・・」 残念ながら×のまま。 「カタカナの『サ』なのか『ケ』なのか、どちらともとれるような字ではダメです」 テストの答案用紙。 誰が見てもわかる文字を書かないとね。 2/22(金) ファイルの表紙絵ファイルの表紙絵をパソコンで作成中。 「出来映えに自信のある人は?」 早速手を挙げた二人の作品。 文字のフォントによって、ずいぶんイメージが変わりますね。 2/21(木) テストを終えたら早々とできてしまった人は・・・ 点数には関係ないけれど、時間の許す限り記入したい。 2/20(水) 美術のテスト色について、レタリングについて、技法について・・・ どれもM先生が授業中に実演してくれたことばかり。 実技問題は、『春』と言う字を絵文字にしレタリングする問題。 『春』と言う文字の意味が一目でわかるような絵文字になったのでしょうか。 2/15(金) みんなの前でみんなの前で自分がまとめたレポートを発表する。 発表する人の表情や話し方も大事だけど、聞く人が頷きながら聞いてくれる、いわゆる「聞き上手」だといいですね。 2/15(金) まとめのプリントを進める疑問詞を使った文も一通り習った。 2年生からは、1年生で習った内容はわかっているものとして進む。 少しでも不安なところを補いたい。 |
知多市立知多中学校
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