最新更新日:2024/05/10
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

11/27(火) なにやら・・・

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先生たちがメインアリーナで・・・
午後からの準備ですね。

11/27(火) 昨日点検したワークブック

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3年生が抱えているワークブックは、教科担任が昨日点検ずみ。

先生はテストの採点とともに、ワークブックやノートを時間をかけて点検する。
テスト作成にかかる時間と合わせると・・・
テスト週間は生徒だけでなく先生たちも忙しい。

11/22(木) 学年主任の気持ち

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「いかがでしたか、3年生は?」
マナー講座が終わったあとで、講師の方々に恐る恐るたずねる学年主任。
褒められると笑顔になる。
課題点を指摘されると表情はこわばる。

お話のあった内容は職員室のホワイトボードに書いて、情報共有を図る。
「吸収力のある…」一番大切なことなのかも。

もうひとつ。
「集中力と『修正力』のある生徒ですね」というフレーズが褒め言葉として耳に残った。

生徒は早速教室で仲間とともに面接の練習の練習を始めていた。
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11/22(木) 緊張、走る

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面接の心得。
そのときだけ取り繕っても見抜かれる。
ふだんの生活から見直していくことが大事。

「中途半端じゃ、ヤバい!!」
毎年、この講座を通して3年生は心を入れ替える。


11/22(木) マナー講座の前に

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教室で講師の方を待つ。
「何が始まるんだ?」くらいの生徒もいるかもしれない。
まだ笑顔の3年生。

講師の先生が廊下を歩く。
ちょっと緊張が走る。
でも、まだまだ。
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11/22(木) 学級掲示

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3年生の教室。
テスト直前だからなのか、発言する生徒の背中に凜々しさを感じる。

3年生の教室は、至る所に生徒を鼓舞するような掲示物が目につく。
4月からずっとある掲示物。
時には改めて言葉をかみしめてみたい。

11/21(水)主体的になる

3年生体育の授業
男子は体育館でバスケットボール。
話を聞く姿勢、ピボットの練習、きびきびと活動する生徒。
女子は、教室で保健体育。
「ふふふ」という含み笑いの中、先生の質問に素早く挙手する生徒。

進路コーナーには、「親が『公立高校に行きなさい』というから悩んでいる、という話をよく聞きます。」という一文があります…が、
主体的に学習する3年生からは、「最後は、自分で決める。自分で決めたことに責任をもつ。」という声が聞こえてきそうです。
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11/16(金) 爆笑!も今のうちか

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3年生の教室では面接の練習の練習の練習が始まってきた。
「いい?これから他の学年の先生方も入って練習が始まるんだけど大丈夫?」
「大丈夫じゃありません」

教室中が大爆笑となる。
今日はまだ面接の練習の練習の練習だから大丈夫。

でも、面接の練習の練習くらいから本気モードでやらないと、面接の練習で困る。
いっぱい困りごとをクリアしていくと本番の面接で腹が据わる(かも)。

本番の面接はドキドキするもの、と思えば少しは気が楽になる。
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11/16(金) なにやら相談

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3年生。
先生と何してるんだったかなぁ・・・
時間が経ったら忘れてしまった。

怒られていなかったことは確か。
深刻な問題ではなかったことも確か。

忘れるくらいだから、たいした問題じゃなかった、と言ったら生徒と先生に失礼かと思うけど、どうしても思い出せん。(来週、聞こう)

11/14(水) 彫刻刀で彫る

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3年生の美術。
「ねえねえ、代休の日に常滑のイオンでね…」といったようなおしゃべりはない。
美術室はひたすら彫刻刀で彫る音だけが響く。

ただ一人、先生だけが彫りながら「平刀を使うときは…」とか「表面が丸くなるように…」とか、気をつけるところをブツブツと呪文のように唱える。

図案はパイナップルだったりハリネズミだったり・・・

11/14(水) 扉のためらい

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秋も深まり少し肌寒い廊下で、3年生の教室と教室の間に立つ。
右側の教室は扉が締め切ってあり、左側は前だけ開いた状態。

扉を開ける音で、気を散らすことにどうしてもためらってしまう。
中の声は聞こえるけれど、ガラス越しに撮るとウッドデッキの手すりが映り込んで中は見られない。

3年生の期末テストにかける気迫みたいなものが廊下にも漂っているような・・・

11/13(火) 音読

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3年生の英語は音読の練習が始まる。
CDデッキからの音声ではタイミングがうまく計れない。
だから先生は自分で読んで、そのあとに音読させる。
中には耳で聞いたまま、英文を目で追わずに読んでいる生徒もいるようだけど・・・

耳で聞き、目で追って読んだ方が、何倍も頭に入る。
もっと言えば、家で読むことが習慣になると言うことはないんだけど。

11/11(日) 学年合唱〜道標〜

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「まだ泣くな。卒業式までとっとけ」
舞台裏で学年主任が笑顔で呼びかける。

「緊張してるか?」
「いや、全然。大丈夫です」
伴奏者は前を見据えてスタインウェイの鍵盤に向かう。

「今日のキーワードは・・・」
発破をかける学年代表。

指揮者は?
ごらんのとおり、余裕を見せる。

「お世話になった方々に直接言うのは照れくさいから、『ありがとう』を歌に乗せて」
歌い終わると会場は、大きな拍手に包まれる。

11/11(日) 最後の合唱祭

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3年生。
学級紹介のナレーションも聞かせる!
歌に力が込められてる。
アカペラもある。
・・・採点やめて、ずっとずっと聴いていたい衝動に駆られる。
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11/9(金) もっと目を開いて!口も!

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3年生、いよいよ本番を控えて顔つきも変わってきた。
おまけにK先生も口角泡を飛ばす勢いで攻めまくる。
たまたま空き時間なのか、固唾をのんで見守る担任。
板書も気合が入っている。

「最優秀賞いけそう?」
「もちろん狙います!」
指揮者は自信をちらつかせる。

11/9(金)話し合って

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3年生、今日も生徒総会に向けて話し合いが進む。
来年度のことだけど、3年生は前向きに考える。
「どうせ卒業してからだし、どうでもいいや」と投げやりな表情は見られない。

11/8(木) 3年生だから

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生徒総会に向けて、3年生が「知多中バッグ」の話し合い。
「来年のことは俺たちには関係ないし…」なんて冷たいことは言わない。
自分たちのこととして前向きに意見を言う。

「先生、置き勉ってダメなんですか?」
「話はあったでしょ?でも、持って帰らなくていいものも持って帰る生徒がいるみたいだけど…あなたはどうなの?」
「1,2年のときは全部置いてったり…でも、今は持って帰ってます」
「正直だな。でもなぜ持って帰るの?」
「いや、家で勉強するかな、と思って…」

知多中バッグの今後を考えるのと同時に、鞄の中身についても考えたいですね。
(黒板に「知多中バック」と書いてあるけど、バック(back)ではなくバッグ(bag)だよね。こだわって悪いけど…)
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11/8(木) 少しでも前へ

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3年生の学年合唱練習。
練習を止めて指揮者が指示を出す。
「いいですか」
「はい」

少しでも前へ・・・みんなで高みをめざす。

11/7(水) なぜ?

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3年生の数学。
生徒に答えさせる。
「はい、そのとおり」では終わらない。

「そうだね。で、なぜ?」と切り込む。
「それは・・・」
生徒はその答えの根拠を脳みそに汗をかきながら、一生懸命考える。

完結したときは、清々しい。

11/6(火) そういうこと、

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3年生の保健。
「君たちはそういうことに興味があると思うけど…そういうことは真剣に考えなくてはいけないことで…そういうことについてどこで学ぶかというと、それは今なんだと…」
そういうこと、そういうこと、そういうことの連発なんだけど、N先生は真剣に語る。

茶化す内容ではない。
命に関わることでもあり、人権に関わることでもあり、人としての品位に関わることでもある。

思春期を迎えた中学生。
いわゆる「そういうこと」に関する正しい知識身につけて、本当の意味で「成熟した大人」になってもらいたい、というのがN先生の強い気持ちなんだろうと思う。

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