コロナ禍で中止となっていた合唱祭が３年ぶりに戻ってきます。
　学年開催とするなどの感染対策を行って取り組みます。
　３年生は１２月１５日の当日に向けて、動きの練習を行いました。

　給食後の時間、３年生の教室では自主的に学習をする姿がよく見られます。
　友達同士で教え合ったり考えたりしています。受験は個人で受けるものですが、それに向けての対策は団体戦で行うと効果的です。
　卒業後の目標は人によって違います。でも、仲間とともに目標に向かって進んでいことで連帯感や勇気が生まれます。それが自分のさらなる励みにつながります。

　学校祭まで１０日ほどとなりました。
　３年生は、全体で応援合戦の様子を見る時間をつくりました。
　今日の時間を通して、お互いがよい刺激を受けたことは、同級生が発表する様子を見ている生徒たちの真剣な表情からうかがえます。残された練習時間がさらに有意義なものになっていくことでしょう。

　３年生の家庭は実習として裁縫技術を高めるための、お名前ワッペン作りを継続して進めています。
　保育園実習を行ったときに、園児に興味をもってもらえるよう生徒一人一人が工夫をして作業を行っています。
　新型肺炎の感染状況により保育園実習ができるかどうかはわかりませんが、もし、行うことができたときは、生徒それぞれが作った作品が園児たちに笑顔を与えることでしょう。

　３年生の家庭は包丁の使い方を学習しています。

　３年生体育男子はマット運動を行っています。
　今日は教育実習生による授業です。
　伸膝前転、伸膝後転を練習しました。

　３年生は卒業アルバムの個人写真撮影を行いました。
　どの生徒も笑顔になっていたので、ますます素敵に見えました。

　３年生が卒業アルバムの学年集合写真を撮っています。

　３年生の道徳の様子です。
　今回の資料は「裁判員制度」です。

　教育実習生も生徒と一緒に学習を進めます。

　体育祭の応援合戦の練習が続いています。
　３年生は、毎日、集中して取り組んでいます。
　練習が進むほど、少しずつ応援団としてのまとまりを感じられるようになっています。
　
　後輩に「覇気」と「気迫」がより強く感じられるよう、クラスで力を合わせ、精進しましょう。最上級生のきみたちの力は磨くほど輝きます。あきらめない気持ちが自身を成長させます。

　３年生の家庭科では名前ワッペンの制作を行っています。
　コロナ感染者状況に応じて、可能であれば幼児教育についての実習を行う予定です。
　小さい子どもさんが興味をもちやすいデザインを、生徒はそれぞれの考えで発想しながら作業を進めています。

　３年生の社会は公民分野の学習を行っています。
人権を保障する権利にはどのようなものがあるかについて調べ、その在り方のついて追究しています。

　３年生の美術は生徒が選択したＣＤのジャケット制作を行っています。

　３年生の国語の授業の様子です。
　この時間は、教員の研修も同時に行いました。

　３年生フロアの掲示板の様子です。
　生徒による啓発ポスターです。

　３年生が体育祭の応援合戦の練習を行っています。

　新型肺炎感染対策をとりながら、水泳の授業が続けられています。
　先週まで女子の水泳指導が行われていましたが、今週から男子の指導となります。
　できるだけ少人数で授業を行いますので、２学期の９月まで行う予定です。

　３年生体育男子は１００ｍ走の学習を行っています。

　３年生の英語は現在完了形について学習をしています。
　「あなたは、もう、自分の靴を洗いましたか？」
　「私は、まだ、新しいノートを買っていない。」
　単語”yet”は、疑問文で使うとき、否定文で使うときで意味が異なるそうです。
　生徒はノートに英作文をしています。生徒はスムーズに作文をしていました。

　３年生の数学は平方根の学習を進めています。
　主導の教員の動きを補助する教員の二人体制で授業を進めることで、生徒に寄り添った、個に応じたきめ細かな指導をしています。