最新更新日:2024/05/02 | |
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【吹奏楽部】中部日本個人・重奏コンテスト知多地区大会_2月4日
北部中からは3チームが参加しました。
上の写真は,全チームの演奏終了後の出場演奏者集合写真です。 本番は,権利の関係で撮影できませんので,リハーサル会場での様子(中央の写真)と,本番終了後の表情(下の写真)をご紹介します。 フルート二重奏チーム。 【吹奏楽部】中部日本個人・重奏コンテスト知多地区大会_2月4日
トロンボーン重奏。
【吹奏楽部】中部日本個人・重奏コンテスト知多地区大会_2月4日
オーボエ独奏とピアノ伴奏。
本日の給食_2月3日今日は節分です。節分とは「季節を分ける」という意味があります。節分の日には豆まきをしたり、地域によっては、魔除けのためにいわしの頭をひいらぎの枝にさして、家の入り口に飾ったりするところもあるそうです。給食でも節分にちなんで、いわしの揚げ煮と節分豆をつけました。 本日の給食_2月2日キムチは約3000年ほど前から作られている、朝鮮料理の漬物です。キムチと聞くと白菜をイメージする人が多いと思います。今日の給食も白菜のキムチを使っています。ですが、白菜が材料として使われるようになったのは、1900年に入ってからで、それ以前は大根のキムチがよく食べられていたそうです。 授業の様子_2月2日
上の写真は、社会科「北海道地方」の授業の様子です。北海道の農業の特賞が紹介できるように各自で教科書や資料を用いてタブレット上にまとめています。
下の写真は、理科「電流と電圧」の学習の様子です。学習のまとめとして、練習問題に各自で取り組んでいます。 校則運用見直しの話し合い_2月1日自分たちの校則について、自分たちで考えていこうという代議員からの呼びかけのもと、各学級で活発な議論が行われていました。 ここで話し合った内容を生かして、代議員が中心となり、引き続き検討をしていきます。 本日の給食_2月1日ハヤシライスには、トマトやケチャップが使われています。トマトは、南アメリカのメキシコという国で作られ、江戸時代に日本に入ってきました。トマトケチャップが日本で初めて作られたのは、明治時代です。一説では、東海市の蟹江一太郎という人がはじめて日本でケチャップを作ったそうです。(諸説あります) 体育科の授業の様子_2月1日
写真は「幅跳び」の授業の様子です。アップとして運動場を走った後、一人ずつ、助走距離・フォームを確認しながら自己記録の更新を目指して取り組んでいます。寒さに負けずに授業にのぞんでいます。
本日の給食_1月31日ゆばの原料は大豆です。大豆からできた豆乳を加熱し、表面にはった薄い膜を竹串などですくい上げたのが「生ゆば」で、これを乾燥させたのが「干しゆば」です。給食では生ゆばを使っています。 技術科の授業の様子_1月31日
写真は「本棚製作」の学習の様子です。2学期から製作してきた本棚が、だいぶ形になってきました。板をバナーで焦がして、木の味わいを表現している生徒もいます。
本日の給食_1月30日学校給食週間最終日は、北海道の郷土料理や産物を使った給食でした。 「いも団子汁」は郷土料理です。北海道が全国生産量第1位である、じゃがいもをつぶし、こねたいも団子が入っています。北海道夕張市でとれる「夕張メロン」は、果肉がオレンジ色をしていて、香りと甘みが強いメロンです。 保健体育科の授業の様子_1月30日
写真は「バスケットボール」の授業の様子です。各チームで作戦を立てて対戦しています。作戦の成果を検討するため、分担して試合を動画撮影しています。試合後には、各チームで動画を見ながら、さらなる作戦を立案していました。
本日の給食_1月27日今日は、福井県の産物や郷土料理を給食にとりいれました。 「ぶり大根」は北陸地方の郷土料理です。ぶりのアラと大根を煮込む料理ですが、給食ではぶりのの角切りを使ってつくりました。 「こっぱなます」と「打ち豆汁」は福井県の郷土料理です。木くずのことを”こっぱ”と呼び、食材を切った形がこれに似ていることからこう呼ばれるようになりました。”打ち豆”とは、大豆木づちで潰し乾燥させたもののことをいいます。 「水ようかん」は、福井県では、寒い時期にこたつに入って食べるのが一般的だそうです。 本日の給食_1月26日学校給食週間3日目は、昨日ひ引き続き愛知県産の食材を使った献立でした。 「ゆめかさご」は、三河湾でとれた、皮が赤く、白身がおいしい魚です。他の魚に比べてビタミンEが豊富です。「守口漬け」とは、扶桑町でとれた守口大根という細くてとても長い大根のかす漬けです。給食ではみじん切りにした守口漬けを炒め物にしました。「抹茶大福」は西尾市の抹茶が使われています。 社会人講話を行いました
1年生の総合的な学習の中で、「キャリア教育」の一環として、職業観と勤労観を深めるために社会人講話を行いました。(IT、医療・動物、もの作り・製造、幼稚園等教育、スポーツ指導の5つのグループに分かれ、社会人の方々からお話を聞きました。どの講座の生徒もメモを取りながら真剣に話を聞く姿が見られ、社会で幅広く活躍されている方のお話を聞くことで、自己の進路を考える機会とすることができました。
国語科の授業の様子_1月26日
写真は「少年の日の思い出」の授業の様子です。場面の展開や表現の効果、語り手に着目して、物語「少年の日の思い出」を読み深める学習です。今日の学習の流れは、学習シートにそって一人学びで課題追究を進め、授業の後半で追究した内容を学級全体で確かめ合う流れでした。学習シートは、用意された4種類の中から、生徒それぞれが「自身が取り組みやすいもの」を選びました。一人学びの途中で相談したいこと、質問したいことがあれば、友達や教師に相談してよいことになっており、質問しやすいように座席を変えて学習を進めていました。
本日の給食_1月25日今日は、愛知県の食材を使った給食です。みかんつくねには、蒲郡市でとれたみかんのパウダーが練り込まれています。サラダに入っていた”ふき”は、知多半島で栽培されたものです。今、全国で栽培されているふきのほとんどは、愛知県東海市で生み出された「あいち早生ふき」というふきです。 理科の授業の様子_1月25日
写真は、「大地の躍動と恵み」の授業の様子です。関心をもった「災害」ごとにグループを作って学習を進めています。今日は一人ひとりが調べたことを持ち寄って「災害新聞」づくりを行い、報告をはじめる学習活動でした。
本日の給食_1月24日1月24日〜30日までは、学校給食週間です。今年度の東浦町のテーマは「全国の郷土料理や特産品を知ろう!」です。毎日、日本各地の郷土料理やその地方でとれる食べ物を紹介します! 初日である今日は、群馬県の料理を紹介しました。小麦とこんにゃく芋の生産が盛んな群馬県の郷土料理である、小麦の生地が入った「すいとん」や、少し太めのこんにゃくの入った「上州きんぴら」などが出ました。 |
東浦町立北部中学校
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