最新更新日:2024/05/17
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本日のお弁当_9月30日

今日からお弁当の日が続きます!
みんな色とりどりのお弁当をおいしそうに食べていました。
朝から自分でお弁当を作ってきた人たちもいたので、一部ですが紹介したいと思います。
中には家庭科の調理実習で学んだことを生かして「鮭のムニエル」を作った人も!
どのお弁当もとてもおいしそうでした♪


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本日の給食_9月29日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、里芋コロッケ、キャベツのゆかりあえ、凍り豆腐の卵とじ煮でした。
今日は十五夜です。十五夜といえば、満月とお団子のイメージがあると思いますが、芋類の収穫を祝い、収穫に感謝する意味を込めて、里芋もお供えします。今日の給食では、里芋をコロッケにして出しました。

本日の給食_9月28日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、さばの塩焼き、じゃがいものそぼろ煮、野菜のしそひじきあえでした。
そぼろとは、ひき肉や魚、えび、卵などを細かく炒めた料理のことです。今日のじゃがいものそぼろ煮は、鶏ひき肉のそぼろです。豚肉や牛肉よりもさっぱりとした味に仕上がっています。

本日の給食_9月27日

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今日の献立は、スライスパン、ハムステーキのケチャップソースかけ、野菜ソテー、コーンスープでした。
今日は、スライスパンにハムステーキと野菜ソテーをはさんでサンドイッチにして食べました。サンドイッチは、昔イギリスでサンドイッチ伯爵という人が、大好きなトランプをしながらでも簡単に食べられると思いついてできた料理だそうです。

本日の給食_9月26日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、まぐろとレバーの揚げ煮、豚すき焼き風、ひじきのごま酢あえでした。
すき焼きの「すき」は、漢字で「鋤」と書きます。古くから農作業で使われてきた鋤は、田畑を耕す時などに使います。江戸時代に動物を食べてはいけないというお触れが出たときに、この鋤を使ってこっそり肉を焼いて食べていたことから「すき焼き」という名前がつきました。

本日の給食_9月25日

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今日の献立は、麦ご飯、なす入り米粉カレーライス、照り焼きハンバーグ、豆まめサラダでした。
「ハンバーグ」という名前の由来は地名からきています。ドイツのハンブルグ地方が発祥で、それがなまって「ハンバーグ」になったそうです。

本日の給食_9月22日

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今日の献立は、ソフトめん、米粉ミートソースかけ、ジャーマンポテト、オレンジでした。
ジャーマンポテトの「ジャーマン」は、「ドイツの」という意味です。じゃがいもはドイツでたくさん食べられているので、じゃがいもを使った料理を日本では「ジャーマンポテト」と呼ぶようになったそうです。

本日の給食_9月21日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、オムレツのきのこソースかけ、鶏肉団子とはくさいのスープ、チンジャオロースーでした。
今日のオムレツのソースの中には、えのきたけとしめじが入っていました。しめじは、昔から味がよいとされていて「香りまつたけ、味しめじ」という言葉もあるほどです。

本日の給食_9月20日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、子持ちししゃもフライのレモンソースかけ、とうがん汁、ごぼうサラダでした。
とうがんはウリの仲間の野菜です。小型で、熟すと表面に白い粉をつける「早生とうがん」は、「愛知の伝統野菜」に選ばれています。今日のとうがん汁にも、愛知県でとれたとうがんが使われていました。

本日の給食_9月19日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、ささみ大葉梅肉フライ、煮みそ、小松菜のおひたしでした。
煮みそは、愛知県の郷土料理です。さまざまな具を八丁みそで煮込んだ料理で、家庭によって味付けや作り方が違うのも煮みその特徴です。

本日の給食_9月15日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、はんぺんのしょうがじょうゆかけ、なす入り焼き肉風炒め、玄米団子のみそ汁でした。
今日の焼き肉風炒めに入っていたなすは、愛知県でとれたものです。炒めるとやわらかくなり、くずれてしまうので、給食センターで炒めるときは最後に入れて、できるだけ形が残るように作っています。

本日の給食_9月14日

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今日の献立は、麦ご飯、牛乳、ビビンバ(肉・卵)、ビビンバ(野菜)、トック入り中華スープ、ヨーグルトでした。
ヨーグルトは、牛乳を乳酸菌で発酵させて作られる発酵食品です。発酵によって栄養価や味などが変わります。ちなみに、世界一ヨーグルトの消費量が多い国はトルコだそうです。

本日の給食_9月13日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、ホキフライの黒酢あんかけ、豚肉と大根の煮物、冷凍みかんでした。
今日は、今年最後の冷凍みかんでした。みかんに含まれるクエン酸は、体の疲れをとる働きがあります。また、みかんには肌をきれいにしたり、風邪予防になるビタミンCも多く含まれています。

本日の給食_9月12日

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今日の献立は、小型ロールパン、焼きそば、レバー入りつくね、枝豆とにんじんのサラダでした。
今日は、北海道でとれた枝豆がさっぱりとしたサラダに入っていました。枝豆は秋まで育つと大豆になります。枝についたままゆでて食べられていたので、枝豆と呼ばれるようになりました。枝豆には大豆にはないビタミンCが入っています。

本日の給食_9月11日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、おじゃころ、五目きんぴら、田舎汁でした。
毎月11日はひがしうらRe-Boneグルメが給食でも提供される日です。今月は「おじゃころ」でした。東浦町民がいつまでも元気に過ごせますようにという願いを込めて作られた、東浦町にしかない料理です。
おじゃころには主に、おから、ちりめんじゃこ、ひじきが入っています。おからの「お」とちりめんじゃこの「じゃこ」から「おじゃころ」という名前になりました。

本日の給食_9月8日

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今日の献立は、白玉うどん、米粉カレー南蛮、鶏肉のおろしだれかけ、野菜のおかかあえでした。
南蛮とは、「ねぎ」のことを指しています。江戸時代に来日した南蛮人が、健康保持のためにねぎを好んで食べていたことが由来しているそうです。

本日の給食_9月7日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、モロナゲット、れんこんとキャベツの卵なしマヨがらめ、豚汁でした。
モロとは、サメのことです。モロは、茨城県や福島県、宮城県などでとれるモウカザメやネズミザメと呼ばれるサメです。たんぱく質が豊富で、脂肪が少なく、煮たり、焼いたり、揚げたりしてもおいしく食べられます。今日の給食では、サメのすり身をナゲットにして揚げました。

本日の給食_9月6日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、蒸ししゅうまい、なす入りマーボー豆腐、バンバンジーサラダでした。
なすは、江戸時代に歯磨き粉として使われていたそうです。なすのへたの部分を黒くなるまで焼いて粉にして使っていました。実際に、歯や口内炎の痛みに効果があるそうです。

本日の給食_9月5日

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今日の献立は、ご飯、牛乳、豆腐ハンバーグの甘みそかけ、肉じゃが、切り干し大根の酢の物でした。
大根を切り干し大根にすると、水分が抜けて栄養素がぎゅっとこくなります。カルシウムは約20倍、鉄は約30倍にもなります。今日の給食では、切干し大根を野菜やちくわと和え、甘酢で味付けしました。

本日の給食_9月4日

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今日の献立は、麦ご飯、牛乳、米粉ハヤシライス、焼きウインナー、巨峰でした。
今日から2学期の給食がスタートしました!最初の給食には、東浦町の特産品である「巨峰」がつきました。粒が大きくて甘いのが特徴です。また、巨峰はぶどうの王様とも呼ばれています。
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