今、各学年で生き方・共生学習「ぬのしょう、タウン・ワークス」（生活科、総合的な学習の時間）の学習を進めています。この日は、地域で働く人から仕事の厳しさや喜び、家族への思いについて聞き取りをしました。子どもたちからは「心に残ったことは、家族を幸せにするために働いているということです」という感想がありました。

１年生の子どもたちが種をまき、毎日水やりをして一生懸命育てているアサガオの花が咲き始めました！種ができるまで観察をしていきます。

新型コロナワクチンの接種予約はお近くの医療機関でお願いいたします！
写真の案内チラシは近日中に市内小中学校の児童生徒を通じて配布させていただきます。

お問合せは、松原市新型コロナワクチンコールセンター
でんわ　0120-862-270（通話無料）
　　　　9時〜20時（土日祝を含む）
　　　　※時間帯・開設曜日は変更することがあります。

本日、お子様を通じて、下記のお手紙をお持ち帰りいただきます。緊急事態宣言は解除されましたが、学校では熱中症に注意し、感染防止対策を徹底しながら安心・安全な教育活動を進めてまいります。保護者や地域の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。なお、ご不明な点などありましたら、学校までご連絡ください

ひまわり学級では「ひまわりタイム」の時間に一人一人で「あじさいとカタツムリ」の作品を作りました。色とりどりのあじさいとかわいらしいカタツムリがたくさんできました。

布忍小学校では、児童会が中心になり新型コロナウイルス感染症から私たちを守るために病院で働いている皆さんへ感謝と励ましのメッセージを届けました。阪南中央病院と徳洲会病院はメッセージを院内に掲示してくださいました。そこには、松原三中の先輩が作成した「シトラスリボン」のメッセージも掲示されていました。

６年生は班がえ前に、班活動をふりかえる班集会をしました。子どもたちはタブレットでプレゼンテーションしながら「けんかしたこともあったけど、話し合って解決することが出来て良かった」「新しい班になるのは不安だけどがんばりたい」と思いを伝え合っていました。

生活科の学習で、１年生はアサガオ、２年生はオクラを育てています。
子どもたちは、「しっかり育ってね」という気持ちを込めて、毎日水をあげてお世話をしています。花が咲き、実がなるのが楽しみですね。

子どもたちに確かな学力をつけるため、教職員もお互いに授業研究を進めています。写真は６年生の算数の授業風景です。子どもたちは仲間と自分の考えを交流し、より考えを深めようとしていました。