１番楽しみな「給食の時間」になりました。

今日のメニューは、豚肉のおろし丼、ポテトサラダ、牛乳、ひなまつりゼリー。みんな平等に配膳して、いただきます！

３年生は、３年間ずっと黙食でしたね。でも、これもまた懐かしい思い出になるのでしょう。
クラスの仲間と一緒に給食を食べるのも来週の月曜日で最後になります。しっかり味わって食べてくださいね。

道徳と体育の授業の様子です。道徳は本日の授業が中学校で最後となります。出産と子育てのエピソードから命の大切さについて学びました。みんな真剣に話を聞いていました。アンケートのご協力ありがとうございました。
体育ではサッカーを行っています。青空の下、気持ちよさそうに体を動かしていました。

朝は冷え込みましたが、見事な快晴で気持ちの良い天気です。

１・２年生は期末テスト２日目です。みんな真剣に問題に向き合っています。
３年生は卒業式まであと１週間となり、理科の時間ではお互いに問題を出し合ったり、先生からの問題に挑戦したりと、高校入試に向けてラストスパートです。

本日も12時ごろに下校の予定です。

お昼休み

今日は天気がよいので運動場でサッカーです。
日向ぼっこも気持ちよいですね。
３年生にとっては、何でもない日常の１つ１つが思い出の１コマになります。

３年生が中学校に登校するのも残り10日を切りました。授業も入試に向けて追い込みの段階に入っています。

３Ａは理科の授業です。自分たちが作った問題をお互いに解き合いながら、自ら企画した卒業試験に向けて全員合格を目指します！３Ｂは数学の授業です。比例式を活用して課題解決の方法を考えます。

みんながそれぞれの目標に向けて、学校生活を悔いなく締めくくろうと頑張っています。

美術の授業では、浮世絵について学習していました。
葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」など、有名な浮世絵が多数紹介されていましたね。

Jリーグ開幕30周年を記念して…というわけではないのですが、体育の授業ではサッカーが始まりました。
本時は、ボールになれる練習として、ドリブルを行っていました。
上手にできたかな？

学年レク４

学年レク３

学年レク２

本日５、６時間目で学年レクを行いました。レク委員さんが考えてくれた企画で楽しく頭や体を動かしました。受験に向かって勉強中心になってしまっているストレスや、緊張感が少しリフレッシュできましたか？もう少し頑張らないといけませんが、笠中３年生チームで乗り越えていきましょう！

本日、道徳で集団作りに関する内容を学習しました。よりよい学校生活、集団生活を充実させれいく上でとても大切な内容であり、集団と自己との関係性や自分に求められている役割について、改めて考えるいい機会となりました。
春から2年生です。日々成長していけるように、勉強、部活動等を頑張りましょう。

本日の道徳では、「足袋の季節」という教材を使って考えました。
今日考えたことは、家に帰ってから家族の方と話してくださいね。

かなり冷え込む朝でしたが、生徒会役員、中央委員の皆さんがあいさつ運動をおこなってくれました。

社会の授業は、歴史について学習していました。
明治政府が発布した、五箇条の御誓文について学習していました。

保健の授業では、胸骨圧迫について学習していました。
かなり力がいるので、皆さん一生懸命やっていましたね。
命に関わることなので、しっかりと技術を身につけてくださいね。

２月１２日（日）和歌山市で「和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会」が開催され、本校から２名の選手か出場しました。
昨年１２月から「チームかつらぎ」として練習を重ね、めきめきと実力を付け、総合６位と大健闘でした。
他のサポート選手の２名も含め、本当によく頑張ってくれました。

A組の道徳は、「お通夜のこと」という教材でした。
その場にあった立ち振る舞い（TPO）について考えました。
自分ではきちんとしているつもりでも、周りからはどう見えているか考えることが大切です。ぜひ、今日学んだことや考えたことを忘れずに過ごしてくださいね。

今日の美術の授業では、冬休みの宿題でもあった
「卒業式の演出を考えよう」
の案をグループでまとめ、発表しました。

体育館をデコレーションしたり、教室に花束を置くなど
ワクワクしそうなアイデアが提案されていました。

さて、採用するのはどのグループの提案でしょうか。

５時間目の家庭科の様子と６時間目の学活の様子です。
家庭科では幼児のおもちゃを手作りでつくっています。安全性や幼児の年齢、どのような機能の成長を促すのか、などをポイントに工夫して作っています。
学活の時間では、総合の発表会の１，２年生からの感想を班で共有し、総合の振り返りを行いました。１，２年生から３年生の発表はどのように見えたのでしょう。これからの１，２年生の発表などに、生かせる部分はぜひ生かしてほしいと思います。