校長室便りNo27です。

校長室便りNo26です。

たくさんの方々から
　　　　　いただいた祝電・祝詞です。

みなさん、本当にありがとうございました。

卒業お祝いの掲示物です。

　運動場で、歓送です。
　本当にうれしそうな顔ばかりです。

　保護者や地域の皆様、わたしたち教職員の大切な子どもたちの門出です。

　皆さんの前途に、幸あれとお祈りします。　

お別れの言葉と歌

　在校生は、お別れの言葉と歌。（たんぽぽ。その他）
　卒業生も、お別れの言葉と歌２曲（最後のチャイム。明日への扉）

　卒業生は、歌いながらお父さん・お母さんに手作りの感謝状を手渡しました。
　私たち教職員一人ひとりにも、感謝の言葉が述べられ（サプライズ！！）、我慢していた涙が思わず・・・・・・・・・。みんな、ありがとう。

　３月１８日(金)、第１０１回卒業証書授与式たくさんのご来賓・保護者に見守られながら挙行されました。
　卒業生２０名は、とても立派な態度で卒業証書を校長先生から受け取りました。
　卒業生の皆様、保護者の皆様、本当におめでとうございました。

　来賓の皆様、お忙しい中、ご臨席を賜り誠に有難うございました。
　
　また、ご祝電・ご祝詞をお寄せいただいた皆様、有難うございました。

校長室便りNo２５です。

校長室便りMo24です

　３月９日(水)、６年生が卒業を間近に、先生方を招いて茶話会をしてくれました。手作りクッキーと飲物を用意してくれていました。

　「このクラスは、どうだった？」
　「男女とも仲が良くて、楽しかった」

　「６年間で、一番楽しかったことは何？」
　「いっぱいありすぎて、わからない」
　「修学旅行、本当に楽しかった」
　「このクラスのみんなと、もう一度行きたいなあ」


など、いろいろ話しをしました。



　これからも、２０名のみなさんがそれぞれの夢に向かって、中学校でも元気で、自分らしさを大切にして、前進して下さい。
　それが、わたしたち教職員の夢です。
　でも、しんどいとき、疲れたときは無理をしないでね。

　もうすぐ卒業。
　私たちの大切な２０の夢が巣立っていく・・・。

なわとび、ダブルダッチ。
すごく上手でした。

みんなも体験させてもらいました。

簡単そうに見えて、難しいなあ

　６年生による、在校生へのお礼の発表です。

　詩「道程」を暗記しての発表。
　大きな声で、すごくよかったです。

演奏も迫力がありました。

　今日は、５年生がこの会の飾り付け・進行役などをお世話をしてくれました。
　ご苦労さまでした。

　劇はおもしろかったなあ。低学年も大喜び！！
　演奏も良かったです。

　３月５日(金)
　５年生が企画・進行役で『６年生を送る会』が、開催されました。
　どの学年も、卒業をお祝いする気持ちを込めて発表できました。

　１年、２年生の発表。　

　

　１年、２年の発表。
　六年生一人ひとりの名前を言い、感謝の言葉を・・・。

　聴いていて、なんだかじ〜んとしてしましました。
　子どもたちは、よく見ているなあ。

　４年生の発表。
　花さき山の暗唱発表

　合奏「喜びの歌」とっても良かったね。

　３年生の発表。

　音楽劇「三年とうげ」。
　大きな声で、楽しく演じてくれました。
　迫力いっぱいでした。

　３月３日(木)、６年生が「夢あじさい」の皆さんとの２回目の交流会をしました。
　早速、皆さんと一緒に朝の体操をして、交流が始まりました。
　仕事の見学・説明をしていただき、皆さんと一緒に「パンの袋詰め」「パン袋へのシール貼り」「毛糸の巻き直し」「荷物運び」などの作業をしました。
　作業中、皆さんとの会話がたくさんあったようです。

　「夢あじさい」の皆さん、大変お忙しい中、おじゃましました。
　ありがとうございました。　

友だちの心音を聴く。

自分のも聴いてもらう。

「わっ、ドクドクいってる」

赤ちゃんの心音のテープとくらべて、
「赤ちゃんの、はやっ」

　３月３日（木）、４年生が『いのち』を育む講座をで、命の大切さを学びました。
　市の助産師さんと保健師さんが講師です。
　児童の保護者や地域の方たちも多数参加してくれました。

　「あなたにとって一番大切なものは何？」と尋ねられ、子どもたちの答えは、
「家族、友だち、命、お金」などたくさん答えていました。
　みんなどれも大切ですが、今日は命についての学習です。
　
　保健師・助産師さんの指導で、受精から出産までの赤ちゃんの大きさの変化、自分の心音と赤ちゃんの心音の聞き比べなど、たくさんたくさん具体的に教えていただきました。
　「へえ〜」
　「わあっ」
　「重っ」
　「きもっ」
　子どもたちの素直な驚きの声が上がります。　
　子どもたちは最初は少し緊張気味でしたが、いつしかリラックスしてしっかりと学習しました。
　命の不思議さ・大切さを、強く感じ取ったと思います。

　みなさん、お忙しい中、本当に有難うございました。