最新更新日:2024/04/30
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本校ではウェルビーイングな学校づくりを目指しています。

SDGs

5月22日(土)

公民館で昔の高野口の様子を写した8ミリビデオ上映会が行われました。春の桜祭りや、秋祭り、運動会の様子などカラーで見せていただきました。運動会は昭和36年の様子。今と同じ校舎に千人ほどの児童が勉強していたそうです。
『温故知新』ふるきをたずねあたらしきをしる。過去にあったことをよく調べ、学び、そうして得られた知見を活かして新たな知識を得るということです。本校のふるさと学習で児童にもぜひ見させてあげたいなと思いました。宜しくお願いします。
また、寺子屋塾と子ども食堂も開かれ子どもたちは生き生きと活動していました。
今日の行事はSDGsの目標11ー住み続けられる町づくりにつながる高野口の素晴らしい活動だと思います。
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図書室のSDGsコーナー

5月20日(木)

図書室のSDGsコーナーが広まっています。SDGsモビールなど図書ボランティアの方々がいろいろと工夫し作ってくれました。学校全体でSDGsへの関心が高まってきているようです。
3年生の図書の時間に「エス・デ・ジ・ズ」と叫んでいる子や、中には、SDGs「サスティナブル・ディベロプメント・ゴールズ!持続可能な開発目標のこと」と正しくきっちりと言える子がいてとてもびっくりしました。3年生の児童です!!大人より詳しいです。
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カブトムシとSDGs

4月7日(金)

昨年の春にたくさんのカブトムシの幼虫をいただき、学校の飼育小屋の半分をカブトムシガーデンとし育てました。初夏には幼虫がさなぎになり盛夏にはたくさんのカブトムシの成虫が誕生しました。そのカブトムシが卵を産み、卵が冬を越し本日飼育小屋を確認すると、30匹ほどの幼虫が元気に育っていました。カブトムシの飼育をとおして、SDGsの目標15「陸の豊かさを守ろう」について探究し、行動につなげていける子どもたちが育ってほしいと思います。
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チューリップ再生大作戦1

昨年度、縦割りで植えたチューリップの花も咲き終わり、プランターには葉と球根だけとなりました。その咲き終わったチューリップの球根を使い次の春も咲かせようという大作戦です。美化委員会の子どもたちがプランターの土から球根を取り出してくれました。
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チューリップ再生大作戦2

4月26日(月)

空いたプランターに冬までの間、ヒマワリを植えることになり今日ヒマワリの種をまきました。

咲き終わったチューリップの球根からもう一度花を咲かせることってSDGsですね。身近なSDGsをたくさん見つけ行動していきましょう。
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学校行事
5/27 全国学力状況調査(6年)市学力調査(5年)
6/1 衣替え
保健行事
5/27 眼科検診(1〜4年)
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