家庭科で行った「手縫いのぞうきん」です。丁寧な縫い目で見とれました。

　昨日の学年練習では、リレーの練習に熱が入っていました。　

　１年生は、無駄のないスムーズな動きで練習をしていました。

　「相手の人の立場に立って考える」ところから福祉についての学びが始まると思います。そして、相手の人と対話する中で理解を深め、助け合えたらステキだと思います。この学びをきっかけに、今まで以上に「相手意識」をもった生活ができればと思います。

　社会福祉協議会の方々のお世話になり、貴重な体験をさせていただく「福祉体験教室」の最終のまとめとして、毎年パネルを制作しています。知多市体育館のロビーに展示されますので、機会があればご覧ください。