体育大会の応援ありがとうございました。

7.20Thu.電子黒板

恵庭中学校に電子黒板が導入されました。
電子黒板は、先生方が毎日行っている授業をさらに効果的なものにする道具として活用されます。
先生方で、電子黒板の使い方を研修しました。
これから、ICTの活用により効率的な授業づくりに電子黒板が使われていくと思います。
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7.19Wed.陸上部新聞記事

第26回中学駅伝苫小牧大会に恵庭中陸上競技部が出場しました。
3年連続4度目の優勝を果たしました。
千歳民報で部長の白幡君の力走ぶりが掲載されました。
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7.18Tue.小学生通学合宿へのボランティア協力

地域で子どもたちを育てる柏地区の通学合宿の取り組みが全道的にも高く評価され、7月末のテレビ番組でも報道されるようです。小学校4から6年生30名弱が、家庭を離れて、地元の会館で共同生活を送り、規則正しい学習・生活リズムを形成したり、ふるさと恵庭でしっかりと自立した生活を送れるように・・という地域の方々の思いの中で開催されている地域行事です。流しそうめんやドラム缶風呂等、様々な体験とともに、家庭学習や食事準備にもしっかり取り組んでいます。中学生に家庭学習の時間と夕食準備の部分でボランティアを募集したところ、多くの生徒が参加してくれました。
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7.18Tue.小中連携教育project 3

恵明中学校での小中連携推進会議の様子をご紹介します。
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7.18Tue.小中連携教育project 2

授業公開の様子2

梶スクールカウンセラーには、
「夢つくり授業」と題して、自分の良さや自分再発見の学習、
呼吸法によるリラクゼーション等の授業をしていただきました。
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7.18Tue.小中連携教育推進project 1

恵庭市では、小・中学校のスムーズな接続と小中9年間で子どもたちの健やかな成長と学びを考えるという視点から小中連携教育を推進しています。恵庭中・恵明中の中学校区プロジェクトは、恵庭小・柏小・和光小の2中3小の大プロジェクト。児童・生徒のためにできるところから連携していきましょうということが確認され、180数名の5校の教職員が、中学校の授業公開の後、恵明中に集まり、話し合いと研究を行いました。

まずは、恵中での授業公開の様子です。
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7.18Tue.中学駅伝苫小牧大会

陸上部が7月17日の中学駅伝苫小牧大会に出場しました。
男子の部では、恵庭中陸上競技部が第一位という優秀な成績を収めました。
女子の部では、恵庭・恵み野合同チームで8位の成績を収めました。
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7.17Mon.合唱部Nコン課題曲のための講習会

今年のNコン♪の課題曲は「願いごとの持ち腐れ」。
合唱部は、札幌で行われた講習会に参加しました。
8月10日(木)に行われるNHK学校音楽コンクール札幌地区大会に向け、
毎日の練習、曲づくり、がんばってください。

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7.17Mon.北海道卓球選手権(カデットの部)千歳支部予選

恵庭・千歳・北広島の3市で北海道卓球選手権の出場権を争うこの大会。
男子ダブルス 伊藤・吉満組が優勝

男子シングルス
 中学1年生以下 女子 山本    ベスト12
 中学2年生   男子 伊藤・吉満 ベスト8
 中学2年生   女子 松野    優勝
            瀧澤・水間 ベスト8
            高橋    ベスト12

9月9日(土)〜10日(日)函館市で行われる全道大会に出場します。 
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7.17Mon.夏の演奏会

7月17日は海の日。今年は、7月17日「北海道みんなの日(愛称:道みんの日)」と同一日。『北海道のこれまでの歴史、文化や風土について理解と関心を深め、北海道の価値をあらためて認識し、道民であることを誇りに思う心を育むことにより、道民が一体となってより豊かな北海道を築いていくことを期すとともに、道外において、北海道の価値が広く認識される契機とする』ため、「北海道みんなの日」が設けられました。

吹奏楽部は、石狩管内の多くの吹奏楽部が参加する「夏の演奏会2017 江別」に参加し、演奏を通じて交流を深めてきました。

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7.16Sun.バレー講習会

3連休真ん中日曜日は、総合体育館でバレー講習会。
元全日本代表で北京五輪代表メンバーの櫻井由香さん、FC東京監督の坂本将康さん、元NECの榎谷佳奈さんを講師として、基本的な技術を学びました。
直接アドバイスを受けることもでき、新チームになったばかりの1・2年生には良い刺激になりました。
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7.14Fri.大学訪問5

星槎道都大学での様子です。
それぞれの学部に分かれて講義をうけました。
デザイン学科では、作品作りにも挑戦しました。
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7.14Fri.大学訪問4

北広島市にある北海道歯科技術専門学校へも行きました。
校内を見学し、歯科材料を使った簡単な実習にも挑戦しました。
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7.14Fri.大学訪問3

大学訪問3 北海道メディカルスポーツ専門学校
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7.14Fri.大学訪問2

恵庭の北海道文教大学は、大講義室に入り、大学で何を学ぶのかといったお話や90分講義を60分に圧縮しての講義を受講。北海道メディカル専門学校は、スポーツに関係する職業、トレーナーや柔道整復師等という職業と資格について、スポーツやけがの予防等について学び、ストレッチやトレーニングについて、トレーナーの方から実技をまじえて学習しました。キャリア教育として、将来の職業選択にも大いに役立つ学習となりました。

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7.14Fri.3年生大学訪問

今日は3年生の大学訪問の日です。
キャリア教育の一つとして、2年生で実施した職場体験を生かし、3年生では自分の将来設計に近づけるための上級学校を訪問します。
近隣の大学、専門学校に協力をお願いしました。
こうして、少しずつ夢の実現に向かっていきます。
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7.13Thu.体育研究授業

3年生の男子体育では、バレーボールの授業をしました。
バレーボールにおいて、チームの目標を具体化するとともに、それを達成するための技能や戦術、フォーメーション等を、チームで話し合い、ゲームで検証していきました。
実際にゲームをして次戦につながるように内容を振り返りました。
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7.13Thu.音楽研究授業

 ラヴェルの「ボレロ」を3分間音だけきき、この曲の「変化しているもの」「変化していないもの」について考えながら、特徴をとらえる授業でした。

 リズムや強弱、楽器や主題の変化をDVD映像の演奏を視聴しながら、とらえていきます。
だいたい15分程度の曲ですがラヴェルが批評家にあてた手紙によると、彼自身は17分の演奏時間としているので今の平均より遅かったようです。演奏は同じリズムが繰り返され、そのベースは小太鼓によって刻まれます。そして、主題となるメロディはAとBの2パターンのみ。冒頭、ささやくような小太鼓のリズムで始まり、弦楽器がそこに音を加えます。フルート、クラリネット、その後、ファゴットがBのメロディを・・といった移り変わりと、音に厚みが加わって行く変化が荘厳さを感じさせる名曲です。
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7.13Thu.国語研究授業

国語の研究授業は、「詩の世界」
体言止め、擬人法、倒置法等の技法を使い、印象的に綴られた口語自由詩「魚と空」の詩の世界に思いをはせ、作者が詩の中に込めた「言いたかったこと」は何なのか、激論が繰り広げられました。詩の世界観を自分の言葉でみんなに表現し、班、学級全体で、交流・すり合わせながら、筆者の表現・思いに触れます。自分の考えを堂々と説明する姿勢が立派です。
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7.12Wed.放課後学習会

放課後は3年生数学学習会です。
日替わりで習熟度に合わせた内容で学習します。暑いけど、自分の意志で参加してるため、最後まで意欲的でした。
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学校行事
4/6 始業式・着任式・入学式