最新更新日:2024/06/14 | |
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9/4(月) 実力・課題テスト夏休み中、家庭でのんびり過ごしていた生徒には、少々辛かったかもしれません。 休み中の学習の成果が発揮できたでしょうか? 9/3(日) 後輩へバトンタッチ サッカー部サッカー部三年生の皆さん、お疲れ様でした! 9/2(土) 野球部 半田祭2回戦先に相手の猛攻にあいましたが、4点を返し、1点差までつめよりました。しかし、また離され、5-11で負けてしまいました。 今回は課題が多く見つかる試合でした。一つずつクリアしていき、成長していきましょう。 9/1(金) 第2学期始業式(2)体育館にいた3年生には「じゃんけん大会」、教室の1・2年生はさいころ3個の出た目を予想するゲームで、勝った人には豪華な景品が用意されていました。 じゃんけん大会で約280人の頂点に立った生徒には、今はもう使われていない、阿中の校章のピンバッジが校長先生から直々に贈呈されました。2学期もいいことありそうですね。 9/1(金) 第2学期始業式(1)(以下、校長式辞より抜粋) 大きな事故や事件に遭うこともなく、今日9月1日に登校してくれたことをうれしく思います。 40余日の夏休みはどうでしたか。しっかり楽しみましたか。 旅行に行ったり、遊びに行ったり、町制70周年の花火をみたりと、それぞれが忘れられない思い出を作ったと思います。中でも、夏休みといえば、郡大会をはじめとする夏の各種大会がありました。今までの練習の成果を発揮し、多くの部活動が好成績を収めてくれました。もちろん、健闘むなしく、負けてしまった部活動もあります。勝った喜びはとても大きいでしょうが、負けた悔しさも、皆さんのこれからの人生は、かけがえのない経験であり、心の支えや糧になることでしょう。そもそも人生なんてものは、自分の思い通りに行くことは少なくて、思い通りにいかない、自分ではどうしようもできないことのほうがたくさんあるのです。ですから、勝った喜びより、負けた悔しさをバネにして、さらにたくましく生きていくような人間になってくれることを期待しています。 折しも夏の甲子園で、準優勝になった仙台育英高校の須江航監督が決勝戦後のインタビューで語った「(今まで以上の最高のベストゲームだった。2年間で頂点、そしてあと一つの悔しさを共に味わうことができた。)人生は敗者復活です。(この経験を次に生かします。)」という言葉を知っている人もいるでしょう。須江監督というのは、仙台育英高校の野球部OBで、実は選手ではなく、グラウンドマネージャーだったそうです。選手でなかった須江監督が母校の監督となり、昨年優勝、今年は準優勝をしました。まさに、「人生は敗者復活」を自ら成し遂げているからこそ、みんなに説得力と感動を与えてくれるのでしょう。 「人生は敗者復活(戦)」、私もこの言葉を胸に、今から始まる2学期、この阿中がさらによくなっていくようなチャレンジをしていきたいと思います。 2学期は、桜輝祭、AMF、2年生はキャンプがあります。いちばん長い学期なのに、あっという間に終わってしまうのがこの2学期でもあります。3年生のみなさんは、受験に向けての実質最後のがんばり時です。悔いの残らぬよう、自分の可能性を信じ、Infinity 僕らの無限の可能性を引き出す2学期にしてくれることを期待し、私からの式辞とさせていただきます。 9/1(金) 有志発表オーディション切れきれのダンスに、美しい歌声、動画で紹介できないのが残念です。ん?謎の覆面生徒も??? |
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