教科書にのっている復習問題に取り組みました。静かに取り組む雰囲気、さすがです。

　家族への感謝について考えました。グループで話し合う、発表を聞く、自分の意見を書く等して、考えを深めていきます。

　半紙に５文字の言葉を書くのは、難しいことです。字配りに気をつけて、「旅立ちの時」を書きました。

　手回し発電機で、電気ができるかどうかの実験をしました。実際にやってみたことは、記憶に残りやすいです。

　「１２年後のわたし」を粘土を使って、立体作品を作っています。パティシエ、スポーツ選手、美容師・・・、いろいろな思いが作品となって表れています。

　「将来なりたい職業」を英語で伝え合います。まずは、プリントに、発表する内容を記入します。
　Ｍｙ Ｄream
　Ｉ　ｗａｎｔ　ｔｏ　ｂｅ　〜
　書く・話す・聞く・読む、英語で大切な要素が含まれています。

　この教室、この仲間と給食を食べるのも、数えるほどになりました。

　入学説明会で、旭南中へ行くために、３時間目終了後に、６年生は給食を食べました。もちろん、準備の手際は素晴らしいです。

　図書室の本から「印象に残る言葉」を探しました。そして、その言葉について、自分の思いや考えをまとめていきます。

　卒業まで、後、３１日となりました。３１日間、楽しんでね。

　「自然に学ぶ暮らし」を読んで、筆者の提案する新しい暮らしについて整理しました。そして、筆者の提案について、自分の考えをまとめます。聞き手に分かりやすいように、「はじめ・中・終わり」に気をつけて、書いていきます。

　将来の自分を想像し、粘土で立体作品を作っています。作品から、一人一人の夢が伝わってくるようです。

　手回し発電機で、電気をつくることができるかどうかを調べました。実験は楽しいですね。

　「たくさんの思い出を胸に、私たち（ぼくたち）は、旅立ちます」で始まる「卒業生 別れの言葉」。６時間目、具体的な内容を班に分かれて、考えました。自分たちで考えた言葉が入ることは、すてきですね。きっと、感動する別れの言葉になることでしょう。

　レイアップシュートの練習をしています。１・２のリズムでステップを踏み、できるだけ高く跳び上がってシュートを打ちます。２歩のリズムは、バスケットの基本です。

　１２年後、自分はどうなっているのでしょう？１２年後の自分を想像し、粘土を使って立体の作品を作ります。

　「自然に学ぶ暮らし」を読み、筆者の考えや考えを伝えるための事例をつかみます。そして、筆者の考えと自分の考えを比べていきます。今後、自分の意見をもつことはますます重要になっていきます。

　小学校で過ごす大放課も後わずか。リラックスして楽しんでくださいね。

　ＡＬＴが読み上げる職業を聞き取る練習をしていました。毎週、ＡＬＴの発音を聞いていると、耳が英語に慣れてくるようです。

　１２年後に、自分はどんな事をしているかを想像し、粘土を使って立体作品を作ります。どんな姿が出来上がるのか、楽しみです。