今の5年1組を色に例えて、5年1組がどんなクラスになったらいいかを話し合いました。
「どうして虹色なの。」
「明るい5年1組にしたい。」
など、質問や意見が様々でてきいました。

なぜか白衣を着た博士が現れました。水の入ったペットボトルを振ると、透明な水がオレンジ色に変わりました。子どもたちは興味津々。興味をもたせるのは、大切なことですね。

５年生は家庭科の授業が新しく始まります。
どんな授業をしていくのか、最初の授業で説明がありました。
「エプロンをつくるよ。」という先生の声に驚きの声が上がりました。
これからの授業をみんなが楽しみにしているようでした。

メディアとのつきあい方の話を保健の先生から聞いてから、身長・体重の測定を行いました。

教科書が配付されました。新しい教科書は、やる気が出ますね。