「あったらいいな、こんなもの」では、質問をし合って詳しく考える学習です。
道具の説明がうまくできると、どんな道具なのかが分かります。
質問の仕方も、道具が分かるための大切なポイントです。

めあては、「１００をつかって、けいさんのし方を考えよう」。
１００のまとまりで考えて、計算をします。
手がぴんと挙がっていると、気持ちいいですね。

先生の説明を聞いた後、それぞれがあったらいいなと思うものを考えてプリントに書きました。「いろんな洋服がどんどん出てくるクローゼット」「お片付けロボット」など、イメージを膨らませて素敵な「あったらいいなと思うもの」を書くことができました。

「画の方こうに気をつけて書こう」のめあてで取り組んでいました。
鉛筆の持ち方や姿勢に気をつけて書くことができました。

今日の学習では、３けたの数の大きさを比べました。電子黒板を使って学習を進めていきます。黒板だけで学習するよりもとてもわかりやすいですね。いい姿勢で先生のお話を聞けました。

「１０００より小さい数」についての学習です。
数のしくみは、「１０のまとまり」や「１００のまとまり」で考えると、分かりやすくなります。

鍵盤ハーモニカの学習です。
指を動かしながら、「ドレミファソ」の音がうまく出ていました。
みんなの音がそろうと、気持ちがいいですね。

雨が上がったので、さつま芋畑の草取りをしました。グループごとに、割り当てられた場所の草を取っていききます。みんなで協力してきれいにすることができたかな。

体育の授業の準備運動として、かすやっ子ストレッチをします。体のどこを伸ばすかを意識して取り組むと、より効果的です。体育の時間以外でもストレッチを継続して行っていくと、体がほぐれていいですよ。

粘土をにぎって、いろいろな形を作りました。亀が何段も重なっていたり、かわいいうさぎになったりと、素敵な作品ができあがりました。工夫したところをカードに書いたら、次は友達の作品を鑑賞しました。

めあては、「かん字の書きじゅんや意味を知ろう」。
担当の先生の体を使った動き・・・ユニークです。
この時間は、別の場所で、担任の先生も新任研修をしていました。

「だいじなことをおとさずに話したり、聞いたりしよう」の学習で、めあては「あいてにわかりやすく話そう」でした。
近くの子とペアになって、話をしました。
だいじなことを、忘れずに話したり聞いたりできたかな？

教育相談の順番を待っている間、教室で自習をします。計算ドリルや漢字ドリルなど、先生から指示された内容を自分のペースで進めます。静かに課題に取り組むことができました。

今日は、できあがった作品の鑑賞をしました。友達の作品のよいところをプリントに書いていきます。表面だけでは足らず、裏面までびっしり書いている子もたくさんいました。作品のよいところをたくさん見つけられるって、素敵ですね。

めあては、「たんぽぽのちえを読みとろう」。
この教材は、ずっと使われています。
たんぽぽの生命、命を受け継ぐための戦略・・・植物や生き物には生きるための工夫があります。
たしか、「ざんねんないきもの事典」という本が、小学生には人気がありました。
「一生けんめいなのに、どこかざんねんな生きもの」・・・みんな生きている！

運動場で、「生きもの大はっけんカード」に見つけた生き物を書いていました。
アリ、ダンゴムシ、バッタ・・・
生き物を捕まえた子は、うれしそうに見せてくれました。

たしざん、ひきざんのひっさんのテストをしました。どの子も真剣な表情で問題に取り組んでいました。計算は、練習すればするほど、速く正確に解けるようになります。がんばって練習を続けていきましょう。

説明的文章の「たんぽぽのちえ」をみんなで読み進めました。文中に書かれている言葉に注目して、たんぽぽがどのように生長していくかを読み取りました。たんぽぽの様子を動作化して確認すると、よくわかりますね。

茶色の紙の袋をぎゅっと縛り、さまざまな飾りを付けて作品を作ります。大きなあめだまみたいになったり、大きな魚みたいになったりと、楽しい作品ができました。

書写の授業で、ひらがなとカタカナを書きました。
書写は先生は、明日の２年生の授業をしてくださる先生です。
明日、担任の先生は、出張で愛知県総合教育センターへ行くことになっています。
初任者の先生は、法令で１年間の研修をすることが義務づけられています。
ご心配をおかけしますが、よろしくお願いします。