リラックスした笑顔がいいですね。
チャイムが鳴らなくても、授業が始まる時間になると、さっと着席。
さすが６年生です。

聖徳太子の政治についての学習でした。
遣隋使の小野妹子の名前が、男性だけど女性のような・・・
昔の人の名前も、いろいろあっておもいしろいですね。

作品の描かれている情景を、本文から読み取っていきました。「森は、おおいかぶさるようにせまっていました」という表現の「おおいかぶさるようにせまる」という言葉に注目し、その様子を動作化して確認しました。

３時間目は、５年生の研究授業がありました。
担任の先生が不在でしたが、静かに自習ができていました。

「白テープは赤テープの何倍？」という問題も、分数が出てくると難しく感じるようです。まずは、自分で考えたあと、みんなで確認しました。

トートバッグが出来上がってきました。
ミシンで製作しましたが、完成するとうれしいですね。
早く使ってみたい気持ちになりますね。

今回のリコーダー検定の課題曲は、「島唄」。
沖縄らしい曲ですね。
リコーダーの演奏がうまくできるのもいいですが、沖縄の景色を想像しながら演奏するのも楽しいですよ。

「全力」という目標の掲示物をみんなで協力して作りました。お花紙できれいな色の花を作り、文字の形に貼っていきます。目標を実現できるよう、それぞれががんばっていけるといいですね。

木曜日はＡＬＴのアグスタ先生が授業にいらっしゃる日です。英語の単語を日本語にしたり、日本語を英語で言ったりするビンゴゲームで楽しく学習していました。

今日はグループごとに考えたダンスの発表会でした。各グループごとに工夫された動きに、拍手喝采でした。他のグループのよかったところをメモに書きとめる子もたくさん見られました。

めあては、「米作りが始まったことで、くらしはどのように変化したのだろう」。
電子黒板に写した資料を、効果的に使っていました。
高床倉庫や竪穴住居などのイメージが膨らみました。

筆者・星野道夫さんの「森へ」という紀行文についての学習です。
この文章は、星野道夫さんがアラスカからカナダに広がる原生林を旅行したときのことを書いた紀行文です。読み取りの仕方も重要ですが、アラスカの自然や動物の様子を想像しながら読むと楽しいです。
いつものノートではなく、「森ノート」と印刷された学習シートを使いながら学習を進めていきます。

縄文と弥生、それぞれの時代の暮らしや人々の様子をイラストを見ながら比べました。似ているところ、違うところをみつけて、プリントにまとめることができたかな。

分数を整数でわるわり算の計算のしかたを考えるのが今日のめあてです。まずは自分で考え、その後みんなで確かめます。代表の子が、黒板で考え方を説明していました。考えを自分の言葉でわかりやすく説明する力は、学習でも生活の場でも、とても大切ですね。

生活に役立つ布製品ということで、トートバッグ製作に取り組んでいます。
ミシンを使って、自分のお気に入りの作品ができるといいですね。

話は変わりますが、今年はミシンがよく売れているとか・・・
新型コロナウイルス感染症防止のためにマスクを手作りする人が増え、その影響でミシンが売れているとのこと。
ミシンの使い方を知っておくことは、生活の中で役に立つことがありますね。

人や動物の体についての学習です。
人が生きるために必要なものについて、予想したり話し合ったりしていました。
理科の学習では、予想をして、自分の考えをノートに書くようにしています。
「予想」は「よそう」ですが、逆から読むと「うそよ」です。
うそはよくありませんが、間違った考えでも自分の考えや意見が言えるようになれるといいですね。

前回に引き続き、ダンスの振り付けを考えていました。短いフレーズごとに、ステップや腕の動きを考えていました。完成が楽しみです。

点対称な図形の書き方を学習しました。まずは、自分でやってみます。定規やコンパスなどを使い、工夫して書いていました。みんなマスターできたかな。

校内の様子を下書きしたものに色をつけていきます。実際の場所に行って、絵の具の色を調整していました。密を避けるために、図工室、音楽室に分かれて作業をしています。

線対称、点対称の図形について学習しています。
ティームティーチングで、二人の教員で進めています。