台風一過の青空の下、運動場でリレーの授業が行われていました。
バトンの受け渡しが、以前よりもうまくなっていました。
全力で走る姿やバトンをつないでゴールへたどりつくことは、リレーならでは醍醐味です。

土、砂、砂利にどのように水がしみこんでいくのかを確かめます。今日は、砂利についてての実験です。始めに予想をし、その後実際に水を流してみました。理科の学習では、まず自分で考えて予想してみることが大切ですね。

今日から割合の学習です。「何をもとにするのか考えて解こう」というめあてで学習に取り組みました。苦手とする人が多い単元ですが、しっかりと学習していきましょう。

今日は、今まで学習した内容を使って、たくさんの問題を解きました。練習問題を解けば解くほど、はやく正確にできるようになります。「継続は力なり」です。がんばろう。

リレーの授業です。
さわやかな晴天で、運動場で元気な声が響いていました。
「がんばれー」「がんばれー」
子どもたちの声援が聞こえてくると、とても気持ちがいいです。

「２けたでわるわり算の筆算」の授業でした。
授業の始めは、前の時間や今まで学習したことを振り返って、新しい内容を進めます。
この日は、「わられる数」「わる数」「商（わり算の答え）」について確認しました。
わり算の筆算を書くとき、この言葉は関係がありますね。

さわやかな秋晴れのもと、４年生は体育の授業でリレーをしました。バトンパスもとてもスムーズで、練習の成果が感じられました。「がんばれ！」の声援が響く中、どの子も一生懸命走っていました。

今日の道徳では、「みとめ合う心」をテーマに考えました。主人公の行動を「ゆるせるか」「ゆるせないか」について自分の意見をまとめ、みんなで話し合いました。じっくりと考えて、自分の生活に生かしていけるといいですね。

今日のめあては「太陽の光を使って動かそう」です。教室の窓際やピロティなど、太陽の光が当たるところで、プロペラが回るかどうかを確かめました。回路を上手につないで、実験することができたかな。

電流のはたらきの授業で、電流の強さを調べていました。
一人一人の実験セットで、どんなきまりがあるのか調べました。
実験をするのは、楽しいですね。

リレーの授業でレースをしました。
少しずつバトン渡しが上手になってきました。

「月」「栗」「もみじ」など、秋の季語を使って俳句を作り、みんなで鑑賞し合いました。素敵な作品がたくさんできましたね。

今日は、釘を打ち付けて形を作っていました。金づちや釘抜きなどの道具の使い方に苦労している様子でしたが、少しずつ形ができあがっていくとうれしいですね。どんな作品が完成するか楽しみです。

今日は、電気のはたらきを実験するための車を組み立てていました。先生の話を聞き、説明書を読んで組み立てていきます。電池の向きなどに気をつけることができたかな。

新しい「下」の教科書を見ながら、これからどんな学習をするのかを確認しました。新しい教科書を開くときは、なんだかわくわくしますね。最初のページに載っている詩を見ながら、イメージを膨らませました。

先週のこぎりで切った板に、今日は絵の具で色を塗っていきます。水をつけすぎないようにすることが、上手に塗るポイントです。完成形をイメージしながら、丁寧に塗っていました。

今日は「ゆかいに歩けば」という曲を合唱し、録音していました。短く切るところや長くのばすところを工夫したり、強弱に気をつけたりして歌っていて、とても楽しそうな様子が伝わってきました。

「そうじがんばり週間」です。
掃除は、学校で安全に過ごしたり、清潔な学校で過ごしたりするために必要です。
掃除をした後は、手を丁寧に洗いましょう。

今日は、リレーの授業をしました。
チームに分かれて走順を決め、バトン渡しの練習をしました。
みんな頭を使って頑張っていました。

さわやかな秋空の下で、体育の授業でした。
５０メートル走の記録をとりました。
ゴールの近くで、「がんばれー、がんばれー」の応援の声が運動場に響いていました。
こういう子どもたちの姿、本当に学校っていいところだなと思います。