知多市社会福祉協議会の方に来ていただき、「歳をとる]ってどういうことなのか、学習しました。
今の平均寿命は男性８１歳、女性８７歳であることや、高齢者の定義は６５歳以上であることを知りました。
子どもたちもみんな、大人になって高齢者になっていきます。
関係ないことではなく、高齢者についての理解は大切ですね。

彫刻刀を使って、版を彫っていきます。彫る場所によって彫刻刀を使い分けながら、丁寧に彫っていました。彫刻刀の使い方に気をつけて、集中して作業していました。

今日は、ビンゴゲームをしました。
楽しみながらアルファベットを覚えられました。

生き物や自然が秋になるとどのように変化するかを学習します。今日は、桜の木を観察しました。ほとんどの葉が落ちていましたが、その様子をノートに記入していました。

「世界にほこる和紙」の学習で、和紙のよいところを見つける読み取りをしていました。
和紙は紙であっても、やぶれにくいです。
やぶれにくいので、長持ちします。
自分で考えて、読み取ることができたかな。
本物の和紙を見たり、触ったりするのもよいですよ。

食の指導で栄養教諭の先生に来ていただき、健康でよりよく成長するために必要なことを考える授業でした。
運動、すいみん、食事の三つについてまとめ、どんな食生活をするとよいかを話し合いました。
今日学習したことを意識して、家や学校で生かしていきましょう。

計算の順序を確認し、順序を守って計算していきます。（　　）を使って１つの式に表すこともできますね。問題をよく読んで、正しく式を立てることができました。

リレーの授業をしました。
かなりバトンパスも上手くなりました。
みんな1位を目指して全力でがんばっていました。

授業で彫刻刀を使いました。
怪我に気をつけて、自分の顔を彫っていくことができました。

今日は、運動場に出て雨水が流れた跡を探しました。どのように雨水が流れていったかを運動場の土の様子から確認しました。

建物の高さが倍の関係にあることをヒントにして、高さを求める計算をしていました。
東京タワーや学校の高さを式にして求めることができました。

校内にある火災報知器などの設備について学習しました。教室で確認した後、どんな場所にどのような設備があるのかを実際に確かめました。いろいろな設備がありましたね。

台風一過の青空の下、運動場でリレーの授業が行われていました。
バトンの受け渡しが、以前よりもうまくなっていました。
全力で走る姿やバトンをつないでゴールへたどりつくことは、リレーならでは醍醐味です。

土、砂、砂利にどのように水がしみこんでいくのかを確かめます。今日は、砂利についてての実験です。始めに予想をし、その後実際に水を流してみました。理科の学習では、まず自分で考えて予想してみることが大切ですね。

今日から割合の学習です。「何をもとにするのか考えて解こう」というめあてで学習に取り組みました。苦手とする人が多い単元ですが、しっかりと学習していきましょう。

今日は、今まで学習した内容を使って、たくさんの問題を解きました。練習問題を解けば解くほど、はやく正確にできるようになります。「継続は力なり」です。がんばろう。

リレーの授業です。
さわやかな晴天で、運動場で元気な声が響いていました。
「がんばれー」「がんばれー」
子どもたちの声援が聞こえてくると、とても気持ちがいいです。

「２けたでわるわり算の筆算」の授業でした。
授業の始めは、前の時間や今まで学習したことを振り返って、新しい内容を進めます。
この日は、「わられる数」「わる数」「商（わり算の答え）」について確認しました。
わり算の筆算を書くとき、この言葉は関係がありますね。

さわやかな秋晴れのもと、４年生は体育の授業でリレーをしました。バトンパスもとてもスムーズで、練習の成果が感じられました。「がんばれ！」の声援が響く中、どの子も一生懸命走っていました。

今日の道徳では、「みとめ合う心」をテーマに考えました。主人公の行動を「ゆるせるか」「ゆるせないか」について自分の意見をまとめ、みんなで話し合いました。じっくりと考えて、自分の生活に生かしていけるといいですね。