最新更新日:2024/05/21 | |
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3/11(月) 2年生 社会科の授業3/7(木) JICA研修会3/7(木) 3年生のちょボラ1年間の生活の中でついたこすれ跡や靴の跡を磨きに来ました。 昨日卒業したばかりですが、集合したときは、積もる話があるようで会話も弾んでいました。 きれいになりました。 参加してくれた卒業生のみなさん、ありがとう! 3/7(木) 2年生 道徳の授業授業の中で、先生が「親友」と黒板に書いたら、生徒から「親友って何?」というつぶやきがありました。まさにナイスなつぶやきで、そこから、「本音で話せる友達」という答えが返ってきました。果たして主人公昭夫と達也は本当の友達とは言えるのでしょうか。 授業の内容とは少し離れますが、友達について、生徒によく言うのは、「友達はつくるものではなく、できるもの。いつの間にか隣にいるのが本当の友達で、そうでない友達は、いつの間にかいなくなっている」ということです。 人生をもう少し生きないと、納得できない言葉なのかもしれませんね。 3/7(木) 2年生 社会科の授業1月終わりに南相馬市に研修に行きました。その現状を目の当たりにして、驚くことが数多くありましたが、中でも、壊れた家の跡地にはおびただしいソーラーパネル群が広がり、家を新たに建てているのは少なかったことです。そして、いまだに放射能によって制限区域があり、訪問した中学校も、以前は全校生徒400人ほどいたそうですが、今では40名ほどしかいないそうです。12年経っても放射能の被害は残っていることを改めて学びました。 福島県双葉町に、東日本大震災・原子力災害伝承館が2020年い建てられ、そこにも行きました。伝承館では、東日本大震災の状況や復興に向けての取組が映像や展示でよくわかります。この授業をきっかけに、ぜひ一度生徒たちに行ってほしいものです。 3/6(水) 卒業式(25)3年間、本校の教育活動にご理解・ご協力をいただいた保護者の皆様、地域行事や登下校の見守りでお世話になった地域の方々、本当にありがとうございました。 そして、どうかこれからも卒業生たちをお支えください。 今回の卒業式特集は、これで終わりです。 3/6(水) 卒業式(24)2年生のみなさんは、前日の準備をてきぱきと行い、当日も式を拍手と歌で盛り上げ、後片付けまで完璧にすることができました。 1年生も教室から、卒業生にエールを送っていたはずです。(写真がなくてごめんなさい) 立派な卒業式が行えたのは、1・2年生のみなさんのおかげです。ありがとう。 3/6(水) 卒業式(23)3/6(水) 卒業式(22)3/6(水) 卒業式(21)3/6(水) 卒業式(20)3/6(水) 卒業式(19)3/6(水) 卒業式(18)3/6(水) 卒業式(17)3/6(水) 卒業式(16)卒業生の歌声に、負けじと在校生も声を出します。 体育館中に600人以上の歌声が響き渡りました。 3/6(水) 卒業式(15)この仲間で歌うのも、今日が最後です。 3/6(水) 卒業式(14)「旅立ちの日に」を合唱しました。 美しいハーモニーとともに、未来へはばたこうとする強い思いのあふれる歌声でした。 3/6(水) 卒業式(13)校外学習やキャンプ、修学旅行、桜輝祭、AMFなどの行事や、部活動など3年間の思い出とともに、自分たちを支えてくれたさまざまな人たちへの感謝の気持ちも語られました。 特に、3年間持ち上がりの担任が少ないこの学年だからこそ、転勤でこの場にいない先生方への感謝の言葉もありました。 (以下、答辞より抜粋) 先生方、今、この場にいらっしゃらなくても、私たちを成長させてくれたすべての先生方へ。お忙しい中でもわからないところを丁寧に教えてくださったり、授業が楽しめるように工夫してくださったり、どんなときも全力で私たちに向き合って、背中を押してくださいました。そんな先生方は、自分で決めること、挑戦をする中で起こる失敗の先に幸せを見出せること、そして感謝の大切さ。教科書に載っていない生きる上で大切なことを最大限の愛情をもって教えてくださいました。その一つ一つをこれから先もずっと忘れません。 (中略) 三年生のみんな。信じあえる喜びを分かち合えたみんなに、めぐり逢えた奇跡を私は忘れません。辛いときは変化に気付いて声を掛け合い、嬉しいときは笑い合える、この学年の一員でいられたことが本当に幸せです。当たり前のように笑い合ったみんなと過ごせるのも今日で最後なんだね。これから進むべき道の先に、どんなことが待っていても、この三年間で経験したことは、かけがえのない私たちの証となって、強い心の支えとなるはずだから、堂々と誇りをもって、今日、この阿久比中学校を卒業しよう。みんなに出会えてよかった。ありがとう。 私たち284名は、明日から翼を広げ、それぞれの群青の未来へ、強くはばたいていくことを約束します。 最後になりましたが、今までにめぐり逢えたすべての方々に感謝の気持ちを込め、みなさまのさらなるご活躍を祈り、答辞とさせていただきます。 3/6(水) 卒業式(12)桜輝祭や部活動など3年生の先輩との思い出や、阿中の伝統を受け継ぐ決意の言葉が述べられました。 (以下、送辞より抜粋) 先輩方が卒業した後、明るくて愉快な笑い声が聞こえなくなると思うと寂しいですが、先輩方が築き上げてきたこの阿久比中学校の歴史を、私たちが受け継ぎ、後輩へと引き継いでいきます。 これから、先輩方は様々な叶えたいこと、やりたいことに向かって進んでいかれます。その道の途中で、嫌になることや、投げ出したくなることもあると思います。そんな時は思い出してください。阿久比中学校での経験を。毎日上ったあの坂を。仲間と過ごした三年間を。先輩方が積み上げてきた日々がきっと支えになってくれます。思い出せばきっと、どんな困難も乗り越えることができるはずです。私たち在校生はこの阿久比中学校で先輩方の輝かしい未来を応援しています。 3/6(水) 卒業式(11)教育長様と町長様のお話を、真剣な顔で聞いていました。 町の関係者の皆様も、地域の皆様も、卒業生の門出を祝福しています。 |
阿久比町立阿久比中学校
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