原爆資料館を見学した後、当時17歳で、広島原爆を体験した話を聞かせていただきました。1945年10月２日の全てが破壊され燃えつくされた広島市の写真を見せてくれました。子ども達は二度と繰り返してはならないと決意しました。現在91歳の先生は、命続くまて語り続けると言っておられました。

碑めぐりの合間に、外国の人と交流しお礼に折鶴を渡しました。

碑めぐりをしています。平和の鐘の前です。鐘を打ち平和を願いました。

原爆供養塔で慰霊祭です。平和に願いを込めて、誓いの言葉と折鶴を奉納しました。

原爆ドーム前です

慰霊祭が終わり碑めぐりを終えました。合間に外国の人と交流しお礼に折鶴をプレゼントしました。今から原爆資料館に入ります。

広電に乗り原爆資料館に向かってます

お家で作っていただいた美味しいお弁当を食べ終えてくつろいでます。

たった今新大阪駅を出発しました。

６年生の授業参観は国語の敬語の授業でした。普段の話し言葉を尊敬語や丁寧語で言うとどうなるでしょうと子ども達は短冊に意見をいっぱいあげていました。

１０月２３日（火）に６年生で、ＳＮＳサイバー防犯教室を行いました。LINEなどの書き込みがきっかけでいじめにつながるトラブルが発生しました。どうしたら解決できるかをみんなで考えました。

どんどん集団技となり、みんなのかけ声が揃います。と５,６年色別対抗リレーです。

３人技から、６人技とどんどん難しくなります。技が決まる度に拍手が起こります。

運動会６年生は、組体操「紡　〜９５の全力で〜」軽快なダンスから始まり、次は個人技です。

６月１２日６年生で、『「すんまへん」でいい』の道徳の研究授業を行いました。料理屋のおやじさんに使いを頼まれたのですが、定やんは器を割ってしまい素直に謝れませんでした。おやじさんの心ある言葉に、定やんはどう思ったかを、子ども達はいっぱい思いを発表しました。失敗したときは素直に謝ろうと今後の生活に生かす内容でした。その後、研究討議を行い、子どもの考えを引き出す手立てを熱心に学びました。

「さくひんフレーム」種々の色付けしたパスタを利用して、フレームを作成しました。家族と一緒になって楽しく作りました。

５月１０日に奈良県の飛鳥村へ行きました。駅から石舞台古墳までを班ごとのフィールドワークで歩いていきました。途中途中にあるクイズを解きながら、どの班も協力しながら楽しむことができました。古墳の中などを見学して、弁当を食べたあとは遠足実行委員の子ども主催の遊びを楽しみました。帰りの駅までも徒歩だったのでかなり疲れたようすでしたが、飛鳥の歴史に楽しみながら触れることができたのではないかと思います。