「小さな死神くん」キティ・クローザー 作 ときありえ 訳

2A朝読書 読み聞かせ活動です。

図書文化委員会の生徒が教室にやってきて、書架カメラをセットします。
本のタイトルは「小さな死神くん」。
何だかかわいいような、怖いような内容の気がします。
ご興味のある方は、ぜひご一読下さい。

委員の生徒が順番に読み進めます。つっかえたりせず聞きやすい朗読です。
クラスの生徒は電子黒板を見ながら、静かに聞いています。
読み終わると拍手が起こりました。

読みきかせを通じ本の町えにわの生徒として、読書に関心をもってもらい、アンナ・カレーニナでも潮騒でも小説でも詩集でも川端康成でも河崎秋子でもぜひ1冊でも多く読んで、人生と感性を豊かにしてほしいと願います。
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