[4.11] 科学郷土研究部 -サケの稚魚を放流2-

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近くの川に到着した子ども達は、手塩にかけて育ててきたサケの稚魚一匹一匹に「元気に育つんだよ」「大きくなって帰ってきてね」と、別れを惜しむように声をかけながら放流していました。

今、コロナウイルスの感染に関わって、健康や命の大切さについて深く考える日々が続いています。大切に育ててきた卵からふ化した稚魚という「生き物の命を返す活動」は、科学郷土研究部の子ども達にとって、かけがえのないものとなりました。
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