【4.16】いよいよサケの放流です!

画像1 画像1
 12月中旬に受精卵を受け取り、水温をこまめにチェックしながら約半月がたった12月30日からついに孵化は始まりました。孵化は1月3日まで続き、正月返上で孵化を見守りました。
 その後は高い生存率を保ちながら、科学郷土研究部1年生を中心に水替え、餌やりを行ってきました。そんなサケの稚魚ですが、いよいよ放流の時を迎えました。
 直径2〜3mmの小さな受精卵が体調6cmの稚魚に成長。
 科学郷土研究部員たちの手で育てた稚魚を漁川に放流するのは、部員たちにとっても感慨深いものがあります。
 サケの放流は4月24日(土)に行う予定です。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
___%CALENDAR_NEXT%___