【9/24】立体造形_1年生4〜6
1年4組〜6組
【9/24】立体造形_1年生1〜3
1年生の作品です。
【9/24】立体造形 搬送中提出場所の、多目的ホールに向けて慎重に搬送中です。 [9.20] 野球部 市内新人大会優勝!!恵明 000 005 0/5 恵庭 200 000 1/3 1回表、2アウトから3番松下くんが粘ってフォアボールで出塁。続く4番白取くんがレフト前ヒットで続き、5番内藤くんもフォアボール。2アウトランナーなしから、みんなでつないで2アウト満塁というチャンスをつくりましたが、後続が凡退し、無得点でした。 1回裏、1アウト2・3塁のピンチで、先発ピッチャーの山口くんが3塁けん制球で暴投してしまい、2点を取られました。 山口くんは、2回からは立ち直り、2回表は三者連続三振という、素晴らしいピッチングでした。 恵明中の攻撃は、2回から5回までの4イニング、ほとんどチャンスをつくれず、苦しい展開でした。 5回裏からは、2番手で黒木くんが継投。相手の先頭打者に初球をセンターにはじき返され、0アウト1塁。続くバッターが、セーフティバンドぎみに送ったバントが、キャッチャー前に弾み、キャッチャーの松下くんが素早く処理し、2塁に糸を引くような送球でホースアウト。ビッグプレーで、黒木くんも後続を抑え、無失点で切り抜けました。 6回表、先頭打者の2番黒木くんが、ファウルで粘りながら、きわどい球を見送り、フォアボールで出塁。3番松下くんがバスターを決め、0アウト1・2塁。ここで頼れる4番白取くんが打席へ。白取くんは、打ちたい気持ちをぐっとこらえ、for the teamでフォアボールを選び出塁。0アウト満塁のビッグチャンス!! 5番内藤くんが、前進守備の二遊間を抜くヒットで、1点を返し、なおも0アウト満塁。 途中出場の6番吉田くんが、ライト線を破る走者一掃の2ベースヒットを放ち、4-2!! なおも0アウト2塁で7番釜田くんがきっちり送りバントを決め、1アウト3塁。 続く、8番山口くんが、スクイズをウエストされるも、左手一本を伸ばし切り、気迫でフェアゾーンに転がし、1点を追加し、5-2となりました。 6回裏、1アウト1塁でセンター前ヒットを打たれ、ピンチが広がるかと思いましたが、守備の名人、センター釜田くんが、ヒットを素早く処理し、2塁に送球。ホースアウトで相手のチャンスを摘み、2アウト1塁から、ピッチャー黒木くんが、右バッターのインコースをつくクロスファイヤーで見逃し三振を奪い、この回も無失点に抑えました。 7回裏にヒットなどで1点返されましたが、みんなで守り切り、5-3で勝ちました!! とても苦しい展開の中、6回にビッグイニングをつくり、逆転したことはとても素晴らしかったです。 恵庭市第1代表として、10月10日(土)、11日(日)に行われる管内新人大会でも、思いっきり戦ってきたいと思います。 今日も保護者のみなさん、野球部の3年生、少年野球のときにお世話になった監督やコーチ、そして保護者の方々、卒業生の保護者の方々、本当にたくさんの応援をいただきました。ありがとうございました [9・19]懇談会せっかくの連休の初日、多くの保護者の皆様に、ご来校いただきありがとうございます。 今年度は、学校行事等、教育活動の変更等、保護者の皆様には、多大なご理解とご協力をいただいておりますことを、改めてお礼申し上げます。 [9・18]プレゼンテーションいよいよです。23日は、学年の発表会。文化祭当日は、各学年の代表クラスが発表することになります。 楽しみにしています。 【9.17】学校図書館は「秋」を迎えています夕日、トンボ、そしてススキは、図書館司書の本川先生が作成しました。横から下に半円状に飾り付けられている、彩のきれいな花はコスモスです。これは図書の貸出当番にあたっている生徒が作ってくれたものです。 また、長机には「美味しそうな本特集」として、食が関係している本が飾られていました。恵明の学校図書館は、本も装飾も、すっかり秋を迎えています。 文化祭活動で忙しくなってきたこの頃。次の連休はリフレッシュも兼ねて、学校図書館の本を借りて読んでみましょう。 【9.16】3年生道徳「人とわかり合うこと」対照的な性格の二人の生徒の対話を描いた漫画を通して、「人とわかり合うこと」について考えました。主人公は今後どうすべきかについて周りと考えを交流する中で、相手の思いを認めたい、自分の過ちを認めたいという思いが生まれていました。また最後には自分自身の学校生活に返って考える姿が多く見られました。 【9.15】2年生道徳「『生きる』ということについて」出産を撮ることをライフワークにしている写真家の話を通して、「生きること」の尊さについて考えました。また自分が「生きている」と感じる瞬間を考え、ワークシートに書きこんでいきました。 当たり前に感じていたかもしれない「生きる」ということについて、それぞれがしっかりと考える時間でした。 【9.14】1年生道徳「人としてより良く生きるとは」戦禍に巻き込まれた母子にカメラを向けるが、どうしてもシャッターが押せなかったという筆者の話を題材に、「人としてより良く生きるとはどういうことなのか」を考えました。 難しいテーマですが、生徒はテーマとしっかりと向き合い、自分の考えを表現しようと頑張っていました。 [9.12] 野球部 市内新人大会【準決勝】
9月12日(土)、野球部は、中止になった市内新人戦の代替大会に参加しました。
例年通り、市内5チームによるトーナメント戦を恵庭軟式野球連盟のご協力をいただき、開催することができました。 恵明中学校は、組み合わせで小山に入らなかったので、初戦が準決勝でした。 恵 明 120 010 0/4 恵み野 000 000 0/0 1回表、先頭打者の金嶽くんがデッドボールで出塁。その後、二盗を決めたときに、相手キャッチャーの送球がそれ、すかさず三塁に進塁。それた送球をカバーしたセンターが、三塁に悪送球を投げ、金嶽くんがホームインしました。 1人で1点をもぎ取ってきた金嶽くん。見事でした。 2回表、2アウト1塁から、1番金嶽くんが右中間を超える2ベースヒットで1点追加。さらに2番黒木くんも右中間を破るヒットを放ち、もう1点追加しました。 5回表、2アウト1塁から、6番木田くんがセンターオーバーの2ベースを放ち、1点を追加しました。 投げては、先発の山口くんが4イニング、2番手の黒木くんが2イニング、3番手の内藤くんが1イニングをしっかりと抑え、見事な完封リレーでした。 10月に行われる予定の管内新人戦は、恵庭市の出場枠が2つなので、今日の勝利で恵明中は、管内新人戦に出場することができます。 9月13日(日)に行われる予定だった、恵庭中との決勝戦は、雨天順延のため、9月20日(日)の9時から恵庭公園球場で行われます。 笑顔の全員野球で、市内優勝を勝ち取りたいと思います!! [9.13]ソフトボール部 第29回ミズノ旗争奪全道大会 札幌栄中に敗戦し3位準決勝 対 札幌栄中学校 ● 16-10 で敗戦 札幌栄 1 1 3 4 0 5 2 16点 恵明中 2 1 1 1 4 0 1 10点 ご覧の通り7回2時間半を超える熱い戦いとなりました。栄中が打者38人、恵明が打者42人ですので栄中の方が効率よく点数を入れたことになります。 4回の表に満塁とされた場面では、ベンチの指示で内外野ともに前進守備をひいたところに外野の頭を痛烈に超えられて満塁ランニングホームランを打たれた時点で5点差をつけられましたが、5回裏には9-9に追いつくなど恵明らしい全員でつなぐ攻撃が随所に見られました。 守備では今大会を通して、内野を抜かれそうな当たりをショートの潟沼さんに何度も助けられました。そして昨日に引き続き、今日も一人で142球投げぬいたエースの遠藤さん。本当にお疲れ様でした。 今日の敗戦をしっかりと受け止め、これからの練習で全道のどのチームにも負けないチームワークと技術、体力を身につけて行きましょう! 保護者の皆様には小雨の降る寒い中最後まで熱い声援ありがとうございました。そして石狩ソフトボール協会のみなさんには会場運営と審判をありがとうございました。 [9.12]ソフトボール部 第29回ミズノ旗争奪北海道大会1日目 準決勝進出決定!恵明中学校は8月末に行われた管内秋季大会で優勝し、石狩第1代表として、本日2回戦より十勝代表の下音更中学校と試合をしました。 2回戦 対 音更町立下音更中学校 〇0ー10×で勝利(4回コールド勝ち) 恵明中のピッチャーはエースの遠藤さん。しっかり振ってくる相手の打線に対して、今日は打たせて取るピッチングができました。低めにコントロールできたため内野ゴロを打たせ、恵明の守備陣も落ち着いたプレーでアウトを積み重ねることでエースの力投を助けました。 攻撃では初回に、1番荘田さん,2番潟沼さんの連続内野安打の後に3番遠藤さんの目の覚めるようなレフトオーバーのランニングホームラン。その後にファーボールや宮原さんの内野安打などで満塁になったランナーを、8番佐々木さんのコンパクトに振り抜いた打球がライトの横を抜ける満塁ランニングホームランとなり、この回一挙7得点。3回には7番佐藤さんのバットの真芯で捉えたセンターオーバーのランニングホームラン、4回にはノーアウト満塁の場面で宮原さんのショートの頭上を越えるヒットで10点目が入ったところで大会規定によりコールド勝ちとなりました。 大会初日を終え、明日の準決勝進出校4校 (恵明中・札幌栄中・花川,樽川中・帯広の連合チーム) が決定しました 恵明中の明日12日(日)9時からの準決勝の相手は札幌栄中学校です。何度も全国大会に進出している強豪校です。恵明の歴代の先輩方が果たせなかったミズノ旗争奪の夢をかかけて、明日も全力で戦ってきます! 本日もたくさんの保護者の皆様の応援ありがとうございました!雨が心配ですが明日も応援よろしくお願いします! 添付ファイル エリア [9.8] 第47回恵明文化祭 学級スローガン【3年生】校長室から保健室にかけての廊下の掲示板に飾られています。 それぞれの学級の思いがこもったスローガンが並んでいます。 3年1組 『輝け! 四十色の虹』 3年2組 『Yama EatS 最高の作品を届けます。』 3年3組 『5G -Great Guts Get Gold Go for it-』 3年4組 『Official 今男dism 〜俊命〜』 3年5組 『アケミン』 3年6組 『笑顔でがんばりーち』 [9.8] 第47回恵明文化祭 学級スローガン【2年生と9組】2年1組 『大きな光に』 2年2組 『砂糖醤油 さとー★じょーゆ 〜勝負はねばり強く〜』 2年3組 『It's show time!!』 2年4組 『金賞 同担拒否 〜4組しか勝たん〜』 2年5組 『GOLD 〜その先にあるものを目指して〜』 2年6組 『ゴールデンりゅーた 〜葉緑体ですがなにか〜』 2年7組 『Kinsho Prime』 9組 『心をひとつに』 [9.8] 第47回恵明文化祭 学級スローガン【1年生】1年1組 『岡本学級 〜岡本先生の力が宿った生徒達〜』 1年2組 『金勝』 1年3組 『We are the Chanmpions!』 1年4組 『強力に協力』 1年5組 『金賞かつぐぜ! ワッショイ!! ワッショイ!!!』 1年6組 『金賞でてきなさい!』 1年7組 『目指すは頂点(てっぺん)』 1年8組 『計画的に協力して 金賞を取る!』 文化祭スローガン!各クラス、工夫を凝らしながら作業に取り組んでいます。 今年度、新たに文化祭に向け学級スローガンを全学年で作成しました! 文化祭に向けた、強い意気込みが感じられます。 [9.6]ソフトボール部 恵庭協会長杯秋季大会 優勝!(花川、樽川中・恵み野中・西部中・恵明中)と札幌栄中学校、岩見沢光陵・由仁中学校の計6チームが恵庭島松屋外競技場に集まり、トーナメント方式で戦いました。恵明中はトーナメントの2回戦からの試合となりました。 2回戦 対 北広島西部中学校 〇6−16 で勝利 決勝戦 対 札幌栄中学校 〇2−0 で勝利 初戦(2回戦)の先発ピッチャーは、普段ファーストを守るサウスポーの能正さん。公式戦での初先発ピッチャーとなります。 初回は相手の1番と2番バッターを空振り三振、3番にセンター前に運ばれましたが4番をピッチャーゴロに抑えての無失点と上々のすべりだし。守りのよい流れのまま、裏の攻撃で11点を取ることができました。しかし次の回になるとなると一転、コントロールに苦しみ、連続ファーボールやワイルドピッチが続き6点を取られましたが、最後に2連続三振を奪いチェンジ。裏の攻撃で5点を追加したところで制限時間となりました。反省はたくさん残りますが、苦しみながらも1試合投げきったことは大変立派でした。 決勝戦は、8月の練習試合で延長タイブレークの末くやしい敗戦をした相手の札幌栄中学校です。 恵明のピッチャーはエースの遠藤さん。2週間前の大会ではコントロールが安定しませんでしたが、今日は初回から安定したピッチング。4回を打者16人で打ち取るナイスピッチングでした。2点リードしている状況での最終回、相手の先頭バッターに恵明の守りのミスで3塁まで進塁されましたが、ピンチにも動じずに落ち着いた投球や守りができたことは、チーム全体として精神的な成長を感じました。 打撃では0−0で迎えた4回の先頭バッター野上さんのセンターオーバーの3塁打が突破口となりました。頼りになるキャプテンです。続く荘田さんのファーボールからの盗塁で2・3塁となり、ワイルドピッチで1点。その後2アウトを取られましたが、佐々木さんの食らいつく気迫の打球が相手内野手のミスを誘い荘田さんが生還し2点を取ることができました。 試合後には主審の方から「両チームナイスゲームでした!」とお褒めの言葉をいただきました。 恵明中ソフトボール部は1週間後の9月12日(土)・13日(日)に、石狩市スポーツ広場で行われるミズノ旗争奪北海道中学女子ソフトボール大会に参加してきます。全道各地のソフトボールチーム相手に全力で戦ってきます!(詳しい組み合わせは来週には石狩ソフトボール協会のホームページにアップされると思いますので興味のある方は見て下さい) 本日もたくさんの保護者の方に応援にきていただきありがとうございました。また、運営と審判をしていただいた恵庭ソフトボール協会のみなさんありがとうございました。 [9.3・4] 前期テスト終了!例年であれば、6月に前期中間テスト、9月に前期期末テストを実施していますが、今年度は新型コロナウイルス感染症に関わる休校などもあり、9月に『前期テスト』という形で行いました。 昨年度の学年末テストも実施できなかったので、2・3年生にとっては、久しぶりの定期テスト、1年生にとっては、中学校に入って初めての定期テストでした。 子ども達にとって定期テストは、辛く、苦しい面もあるかもしれませんが、試験監督をしながら見ている、子ども達が懸命に問題に向かう姿は、やはり輝いて見えました。 今回の前期テストの課題や反省点を、11月の後期中間テストにつなげてほしいと思います。 【9.4】部活動の様子から〜美術部木炭デッサン〜美術部の活動教室にお邪魔すると、部員たちが大きなイーゼルに向かって絵を描いていました。 これは「木炭デッサン」という取組だそうです。最終的には友人の顔を粘土で彫像にするそうなのですが、まずは「顔を塊としてとらえる」ことを目的に、木炭を使って、実際の彫像(アグリッパの彫像)をデッサンしていました。部員の話によれば、この木炭で絵を描くと鉛筆よりもずっと柔らかく描けるそうです。 特別な用具を使った特別な取組を行うと、部員の心も高尚になるようです。活動教室に入ったとき、部員の皆さんから「ごきげんよう」というご挨拶を頂戴しました。 |
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