最新更新日:2024/06/15 | |
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午後からは、農芸高校の生徒たちが5.6年生に詳しく牛と牛乳についての授業をしてくれました。
生まれたばかりの牛は、お母さんの乳は牛乳になるので、粉ミルクで育てられます。何か、悲しくはないですか?だからこそ、私たちはありがたく牛乳をいただくのです。
それと、今日は、給食の牛乳の残量が減りましたよ。 搾乳体験!
うまく絞れるかな?
今日は、全学年で近畿生乳販連さんの出前授業を行いました。
まずは体育館で、牛乳のでき方となぜ毎日給食に牛乳が出るかということのお話を聞きました。牛乳は、カルシウムとビタミンB2、タンパク質が多く、他の給食と牛乳を完食することによって十分な栄養が体に行くことになるそうです。
また、牛の母上に12本下に20本あり、前歯は下あごのみなので、すりつぶすように食べるのだそうです。1分間に40〜60回咀嚼するそうです。 |
松原市立中央小学校
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