4年生は、まなげーランドを主催する、池田俊明さんの、「勉強とゲームを考える授業」を行いました。導入は、拍手ゲーム。「好きなものに拍手をしてください」「ラーメン、カレー、唐揚げ」のプレゼン画面には、大きな拍手。次に、「ゲーム、・・・」と進んだところで、今日のテーマ「勉強」では、一瞬ほとんどの子どもたちが、立ち止まりましたが、半数弱の子どもが拍手。(「これは、いがい!?」ー池田さん談)
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ここで、勉強とゲームに対するイメージを意見交流。池田さんの狙いは、勉強ーしんどい、ゲームー楽しい、というようなと相違点から、次に共通点をさぐる予定だったのですが、はじめから、「頭を使う・集中が大事・覚える・・・」など、早速、本題に入る意見が出ました。「勉強とゲームを合わせたら最強!」との子どものつぶやきには、ビックリ!
その後、無料で公開されている、池田さんのまなげーの学習ゲームを、タブレットで体験。
これから、後3回の授業で、子どもたち一人ひとりが学習ゲームをつくります。
今日の感想、これからの期待感など、子どもさんから、聴いてください。