最新更新日:2024/06/29 | |
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学年集会1年生
学年集会の様子を、1年生から順に掲載します。ただ、1年、2年、3年と順に回ったので全ての内容を網羅はしていません。ご了承ください。
1年生は、武徳館への静かな移動、大きな声のはじめのあいさつ、というように、メリハリのある態度が立派でした。 はじめに、2学期に行われた「基礎整理出そうキャンペーン」と「学習コンテスト」の結果発表と表彰が行われました。「基礎整理出そうキャンペーン」では、1位のクラスは、96%以上の提出率だったそうです。素晴らしい!クラスのみんなの「出そう」という雰囲気が、より良い提出率につながったんですね。その後の、1位のクラスの「よし」のかけ声が印象に残りました。まさに「One Team」ですね。 百人一首大会についての話もありました。冬休みしっかり準備をして、3学期に備えましょう。 最後に…上靴をきちんと靴底を合わせて右側に並べて置く様子に、柔剣道場を大切にしようという気持ちを感じました。これからも、阿中を大切にしてください。ありがとう。 力のつりあいの条件
1年生理科で「力のつりあいの条件」について学習をしました。正方形に開けた穴に、バネばかりをつけて引っぱり、つりあった時の数値を確認しながら、つりあいの条件について考えていきました。予想・実験・考察の学習過程を通して、学びを深めていきました。
垂直二等分線の作図
1年生の数学では垂直二等分線の作図の学習をしました。線分を垂直に二等分する直線を「どのように描くのか」そして「どうして、この作図方法で描けるのか」の両面からの理解が必要です。作図という操作活動を通して、図形の見方・考え方を深めていきました。
百人一首の読みを深める
1年生国語の授業で、百人一首の調べ学習を行っています。百人一首の歌がつくられた背景やその思いを知ることで、古文独特の価値観にも触れることができます。二人ペアでの調べ学習も終わり、清書にはいりました。二学期も終盤。各教科でまとめの授業が行われています。
1年生道徳「1日前に戻れるとしたら」
1年生で道徳の教科書「とびだそう未来へ」を使った授業を行いました。「1日前に戻れるとしたら」という読み物教材を使って、安全に向けて気持ちを高めるていきました。地震や水害などに遭われた方々の経験文をもとに話し合い、備えの大切さについての意識と自覚を高めていきました。
丁寧な作業が続きます
1年生が似顔絵に挑戦をしています。画用紙を四等分して、鼻の穴から順にひとつずつ鏡をよく見ながら似顔絵を描いていきます。バランスもよくとれた下絵が完成してきました。前面には完成作品も展示されています。どんな作品が仕上がっていくのか、とても楽しみです。
1年生は、自画像の作成
1年生が、絵画「自画像」の作成に入りました。画用紙を縦横4等分にして、鼻の穴を描くところからスタートです。モニターに先生の模範を写して、顔・鼻とよく観察しながら少しずつ描いていきます。鏡とにらめっこしたり、長さを指で測ったりして、画用紙に描きこんでいきます。自分の顔をよく観察することからスタートです。
1年生のフロアには
1年生の廊下には習字が掲示されています。「今年の漢字」を書こう!と銘打ったもので、2019年を振り返り、漢字1字に思いを込めたものです。
毎年12月12日は「漢字の日」とされています。 1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)=「いい字一字」の語呂合わせです。 今年も12月12日に清水寺で今年の漢字が発表されます。 今年はどんな字になるのでしょうか。 1年生 百人一首調べレポート
1年生の国語では2学期に学習した古典を振り返るために、百人一首調べに取り組んでいます。
いにしえの時代に詠まれ、現代まで受け継がれている和歌の言葉や表現技法、作者について、図書室に蔵書されている百人一首に関する書籍や辞典を使って調べています。 3学期には百人一首大会を計画しています。みんなの作成したレポートを通して、和歌の背景を知り、一首でも多く味われるとよいですね。 箏実習
本日、箏実習を音楽室にて行いました。本物の箏にふれ、音の出し方や響きを体感することができました。
自然と姿勢も整い、日本文化のよさや楽しさを味わうことができました。 1年生 福祉実践教室
5・6時間目の福祉実践教室では、それぞれの講座で普段の授業では学ぶことのできない貴重な体験ができました。
OTの時間に事前調べをしていたことで、今日の実践教室がより深い学びになりました。 今日の実践教室で学んだことが、これからの生活で生きてくることを期待しています。 一年生が福祉実践教室を開催
社会福祉協議会のご協力のもと、5・6時間目に福祉実践教室を1年生が開催し、障害者や高齢者からお話を聞いたり疑似体験をしたりして困り感への理解を深め、自分たちにできることはないかを考えました。今年度から、認知症サポーター養成講座も含めて9つの講座に別れて、体験を通しながら、困り感への理解を深めていきました。今日学んだことを、日常生活の中でひとつでも実践していき、みんなが幸せに暮らせる阿久比町をみんなで創っていきましょう。
1年生 2019年を振り返って
12月に入り、2019年も残すところ、あとひと月となりました。
1年生にとって2019年は、小学校を卒業し、中学生になった節目の年です。中学校では教科ごとに先生が違うこと、部活動への入部、自転車通学など、生活が大きく変わったということが多いのではないでしょうか。 国語の時間に「今年の漢字を書こう!」というテーマで2019年を振り返り、漢字1字に想いを込めて書いています。いろいろのことがあった1年分を、たった1字の漢字にすることは悩ましい部分もありますが、それぞれの想いが表れています。 日本の伝統楽器に触れる その2
箏は弦の本数が多いために、どの弦を弾けばいいのかに戸惑いながらも、少しずつ演奏ができるようになっていきました。練習の最後に、学級で半分ずつに別れて「さくらさくら」を合奏し、箏のいい音色で音楽室がいっぱいになりました。最後に、講師の方が「六段」の模範演奏をしてくださり、箏の音の魅力に魅せられて授業が閉じられました。
日本の伝統楽器に触れる その1
1・2年生の音楽で、日本の伝統楽器である箏の授業が始まりました。外部講師の方をお招きし、1・2年生の音楽の授業で1時間箏の学習をしていきます。初めに、講師の方に楽譜の読み方や演奏の基本を教えていただきました。1年生は「さくらさくら」2年生は「荒城の月」の演奏ができるようになることを目指します。二人一組のペアで、一人は演奏、一人は楽譜を読んで、演奏の練習をしました。
ハンバーグづくりに挑戦
1年生家庭科でハンバーグの調理実習を行いました。班員で、男女が協力して食材が加工されていきます。タマネギも細かく切り込んで、ひき肉とまぜていきます。ひとつひとつの工程の中で、たいへんさの中にも楽しさが見つかってきます。「食」は人をよくすること。調理実習の中で、笑顔がたくさん見られました。
クリスマス交流会に向けての準備も着々と
町内の特別支援学級交流会が迫ってきています。特別支援学級の在籍児童生徒は増加してきており、手作りのブレゼントづくりにも例年以上に時間がかかっています。こうした中、中学校の出し物の練習をしています。町内の児童生徒が楽しく交流ができるように、みんな頑張っています。
一年生が学年朝会を開催しました
一年生が学年朝会を開催しました。昨日の全校集会を受けて、いじめについて学年全体で考えました。いじめを受けている人、周りの生徒の気持ち、加害者・被害者側の保護者の方の気持ちなど、いじめによって起きる心の状態について考えました。最後に学年主任から12月の学年目標「プラスアクションをしよう」が伝えられました。ポジティブ(前向き)に言葉で!サポート(支える)行動を!親しき仲にも礼儀をもって!みんなでいい学年をつくっていきましょう。
公開授業で授業を磨く(1年生英語)
1年生英語で「Unit8 Part2 だれのものかたずねよう」の単元で授業公開を行い、ペアで積極的に対話活動をしたり、疑問詞Whoseを使っての問答ができるようになることを目標にしました。リトルティチャーがグループ内で学びを進めていく姿や、Whoseを使って段階的にグループで確認し合いながら学び合う姿が要所で見られました。
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阿久比町立阿久比中学校
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