最新更新日:2024/06/29 | |
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三年生は学級活動後は入試の準備
三年生は学級活動後に、願書の下書きをしました。受験校別に分れて、指定された願書に必要事項を記入していきます。願書は受検生の顔にもなっていきます。一字一字しっかりと記入していきました。
学年集会3年生
続いて3年生の学年集会の様子です。
見に行ったときは、最後の学年主任の先生の話でした。体育館の外まで大きな返事の声が聞こえてきました。どうしたのか?と思い、扉を開けると、卒業式に向けた主任の先生の話でした。卒業式の返事の模範例を示していました。3年生の締めくくりの大切な卒業式を、素敵なものにしたいという気持ちが伝わってきました。 会の前半では、学年運営委員からの2学期の振り返りと3学期への思いの発表がありました。そして、学習担当から「マラソン」に例えた話や、生活担当の先生からの3年生へ向けた話もありました。 大切な3学期に向けた、大切な冬休みになります。1日1日を大切に、「今」を大切に、目標に向かってがんばってください。応援しています。がんばれ!阿中生!! ピタゴラスの定理
3年生の数学も、だんだん大詰めに入ってきました。3年間の数学の中では、負の数や文字式の出会いに始まり、方程式による解法など、さまざまな数学の世界との出会いがあります。3年生の図形分野では「三平方の定理」との出会いがあります。不変の規則性、そして美しい定理との出会いの中で、数学の世界の魅力をたくさん感じる単元に入りました。
インターネット出願に向けて
近年、インターネットでの出願をする私立高校が増えてきています。私立・専修学校の一般入試の願書指導にあたり、事前学習会を開催しました。入力方法等は、各学校によって違いがあります。入力方法と手順をよく理解して入力。そして、入力後もしっかりと再点検・見直しをしてから手続きをするようにしましょう。
面接練習が始まりました
6時間目の時間帯を利用して、私立・専修学校推薦受験予定者の願書書きと平行して、各学級で面接練習を行いました。名前を呼ばれてから入室・着席するまでの流れ。そして、面接での受け答えの内容。そして、面接終了から退室までの流れ等を体験しました。お互いの面接を見合う中で、いろいろな気付きや発見がありました。
名詞を修飾する文
3年生英語では「名詞を修飾する文」の復習をしました。ジャンケンをして勝った人が「What's this?/Who's this?」と質問します。負けた人は「This is a/an 絵 I 動詞〜.」と答えていきます。すごろく形式で、ペアで楽しみながら復習をすることができました。
みんなのアイデアを寄せて
3年生の美術では、卒業制作に向けての授業が進んでいます。多種多様なアイデアスケッチが集まってきていて、中学生の表現力やアイデアの豊富さに驚かされます。今日は、いろいろな大きさの人という字を切り抜いて、絵の具で着色をしていきます。集まってきた人型をキャンパス上で自由に動かしてデザインを考えていきました。
卒業式に向けての歌づくり
3年生の音楽の授業では、卒業式に歌う曲の練習が始まっています。残り少なくなってきた音楽の授業。一時間一時間がとても貴重です。先生の声かけを受けて、どんどん表現力も変わっていきます。「3年間の集大成の合唱をみんなで!」こんな気持ちが伝わってきます。
インターネット出願に向けて
近年、私立高校受験にあたって、インターネットによる出願校が増えてきています。今日は、各学級、そしてICT教室でインターネット出願に向けての説明会を開催しました。形式や方法は受験校によって異なっています。受験する学校の出願方法の説明をしっかり聞き、自分自身でもしっかりと確かめていこうとする姿がありました。さすが、3年生!
名曲「旅立ちの日に」
3年生音楽では、卒業式で歌う曲の練習が始まりました。卒業式で3年生が歌う「旅立ちの日に」は名曲。練習回数は少ないのですが、既に音取りができて、楽譜無しで歌っている生徒もいます。卒業式に向けての歌づくりが始まりました。
卒業制作のデザイン
江戸時代に「市松模様(いちまつもよう)」として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描かれたオリンピック2020のロゴ。形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いが示されています。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに「多様性と調和」のメッセージを込め、多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることが表わされています。つながるをコンセプトとして、3年生が卒業制作のデザイン画を考えています。
先輩の話を聞く会 Part4 南部小編
南部小編です。
最後に、あいさつをして終わりました。 戻ってきて、安堵の表情の中の笑顔が印象的でした。立派に役割を果たす姿が頼もしかったです。 小学校の先生にも、成長した姿を見せることでき、校長先生をはじめ、小学校の先生はとても喜んでくださいました。また「小学生の様子を見て、臨機応変な対応をされる姿が立派でした」と、お褒めの言葉もいただきました。 中学生は、後輩の小学生を思い、小学生はそんな先輩にお礼を言う。先輩から後輩へ伝統は受け継がれ、幼保小中一貫教育の小中のつながりを感じました。 残りの3ヶ月を大切に過ごし、さらに成長していきましょう。 先輩の話を聞く会 Part3 草木小編
草木小編です。
その後、小学生からも部活動のことや、中学校生活のルール、学習時間についてなど、さまざまな質問がだされました。小学生は真剣な眼差しで先輩の話を聞き、一生懸命メモを取る様子が印象に残りました。 6年生のために、どうしたら分かりやすく説明できるか考えて、中学校1年生のときの家庭学習を持って行ったり、部活動のTシャツを持参したりする姿に、後輩を思う先輩の気持ちを感じました。校則の説明では、自分たちの髪型や制服を使って説明しました。そんな気持ちが伝わったのか、和やかな雰囲気の楽しい会になりました。 先輩の話を聞く会 Part2 英比小編
英比小編です。
小学生が事前に質問をしてくれた内容について、答えを準備して臨みました。部活や規則、先輩との関係などの質問がありました。その質問に対して、分かりやすく答え、説明することができました。小学生のメモをする様子を気遣ったり、分かりやすいように板書をしたりして、説明する様子が素晴らしかったです。 先輩の話を聞く会 Part1 東部小編
本日の午後、町内小学校6年生を対象に「先輩の話を聞く会」を、町内全ての小学校で行いました。この会は、幼保小中一貫教育の事業で、中学校進学まであと少しとなった6年生を対象に、中学校生活について知ってもらい、スムーズに中学校に入ってほしいという願いを込めて、実施しています。
中学生も緊張の面持ちでしたが、6年生のために、直前まで準備に励む様子が見られました。中学校生活に不安をもっている小学生に、安心してもらえるように、とてもわかりやすく説明することができました。 文章を、4小学校に分けて、それぞれの様子の写真と共に掲載します。 まずは、東部小です。 明日の先輩の話を聞く会に向けて
明日の先輩の話を聞く会に向けて、最後の打ち合わせを行いました。
先輩の話を聞く会は、幼保小中一貫教育の一つで、小中の接続をスムーズに行うために行っています。 今まで何回も集まり、小学6年生の児童の不安が少しでも減って、中学校への進学が楽しみになるように準備してきました。 打ち合わせをしていると、自分たちが小学生の頃に話してもらった様子を覚えている生徒もいました。こうやって、先輩から後輩へつながっていきます。 明日の「先輩の話を聞く会」が、小学生にとっても、中学生にとっても素敵な時間になるようにがんばりましょう。 円周角と中心角の関係
3年生数学で、円周角の学習を行いました。中心角と円周角の関係から、円に内接する四角形(四角形の頂点が円周上にある)の向かい合う角の関係を考えていきました。途中から、リトルティチャーが登場。とてもわかりやすい説明に、級友から拍手が送られていました。
ホストファミリーへのクリスマスカードの作成
海外生活体験学習に参加した生徒が、ホストファミリーに送るためにクリスマスカードを作成しています。それぞれ手作りカードや音のなるカードを用意しています。カナダでは、届いたカードを新年まで、暖炉や、棚の上に飾るそうです。宗教上の配慮をして、Merry Christmasの代りにHappy Holidaysと、書いている生徒もいました。
ふたつの感情をひとつの顔に
3年生美術では、ピカソの絵の鑑賞活動を行った後「ふたつの感情をひとつの顔に」の絵画に取り組んでいます。生徒の感性はとても豊かで、いろいろな表情の顔ができてきています。明るい感情や暗い感情を描写で表現したり、色彩で表現したり。素敵な作品ができてきています。
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阿久比町立阿久比中学校
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