最新更新日:2024/07/11 | |
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7月9日(火) 特別支援交流会小学校の支援学級の子どもたちは、学級ごとにクイズを作成し、中学生のみんなに答えてもらいました。 大勢の人前で発表することは、とても緊張することですが、しっかり発表することができていました。 中学生のみんなは、「光るバルーンスライム」の作り方を説明してくれて、一緒に作ってくれました。 7月3日(水) 夏祭りをしようまた,練習を通して元気よく挨拶をしたり,「どうぞ」「ありがとうございました」と関わり合いのやりとりをしたりしてきました。 それぞれの子どもたちの得意なことを生かしたお店を設定することで,自分たちでお店を運営することができていました。 大放課には、先生たちをお客さんとして、それ以降は、前後半に分かれて自分たちもお客さんになって夏祭りを楽しみました。 子どもたちは、これまでの学習を通して,季節やそれにまつわるさまざまな物への興味・ 関心をもち,遊びや活動を広げたり,自分の思いや考えを伝えたりすることができるようになってきました。 7月2日(火) 夏祭りに向けて(支援学級)自分たちで、どんなお店を開けば、お客さんに楽しんでもらえるのかを考えてきました。 今日は、その準備をしていました。 じゃがいものを皮を剥くことの難しさを感じながらも粘り強く、時間をかけて、慣れない道具を使って、やり遂げます。 明日の、夏祭りでは、自分たちが運営をして、お店を開きます。 しっかり準備をしてきた学習だからこそ、自信をもって取り組んでもらいたいです。 私たちもとても楽しみです。 6月17日(月) 水泳の学習授業者が、子どもたちのリングをもって引っ張り、水の中を進む体験を何度もやっているうちに、自然と子どもたちの姿勢が「ストリームライン」になっていきました。 膝を曲げていた子どもが、足を延ばし、両膝をくっつけて伸びの姿勢を作っていました。 リングをビート板に変え、同じようにやっているといつの間にかバタ足をして自分で進むようになっていました。 6月11日(火) 水泳の授業水泳の授業では特に安全面のルールが大切になります。バディシステムは、人数確認をするだけでなく、お互いの命を守る役割があることも伝え、授業の合間に何度も授業者が「バディ!」と声をかけ、確認をしました。「バディ!」と声がかかった際には、2人あるいは3人で手をつなぎ、腕を上げ、バディの体調を確認します。高学年では、バディの友達の体調確認を行っています。例えば、唇の色が紫になっている、けがをしているなどです。体調が悪そうな場合には報告することになっています。 この日は、水に慣れるための「水遊び」を多く取り入れました。 水遊びでは、「おかしふやせ」という全体で守るルールを確認して活動を行いました。 お → 押さない か → 駆けない し → しゃべらない ふ → ふざけない や → 約束を守る せ → 先生の話を聞く 安全第一で授業を行っていく中で、子どもたちの元気な声や笑顔が溢れていました。 5月31日(金)修学旅行 38(松本屋)5月17日(月) 理科の学習(特別支援学級)映像の内容を授業者が、振り返りながら「肺・気管・酸素・二酸化炭素」という言葉を引き出していました。自分たちの体にかかわることを生活経験を交えながら学習をしていくことで、子どもたちが事象を捉えやすくなるように工夫しています。 5月8日(水) 校内菜園サツマイモ植え (特別支援学級)事前に、高学年の子どもたちで畑を整備して、ふかふかの土にして、畝を作ってきました。 今日はその仕上げで、よりふかふかの土になるよう畝を整え、苗を植えました。 この畑の横には、ジャガイモが植えてあります。 みんなでジャガイモの畑の雑草を抜いて、校内菜園を整えました。 これから水やり・追肥をして栄養を蓄えたジャガイモやサツマイモになることを願っています。 |
阿久比町立南部小学校
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