最新更新日:2024/07/19
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7月19日(金) 終業式3

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体育館が大きな歌声で包まれました。
しっかり口を開けて、一言一言を大切に歌っていました。
この式を迎えるにあたって、校歌の練習をしている学年がたくさんありました。
子どもたちの歌声は、やはり学校全体を元気に、そして明るくしてくれます。
1年生から6年生まで、「歌声響く南部小」を1学期の間、実現していました。
校長先生の期待に応えることができていました。
2学期の始業式も楽しみです。

7月19日(金) 終業式2

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校長先生の話の後は、「一学期にがんばったこと」について、2年、4年、6年生の代表の子どもたちが発表をしました。
2年生の子どもは、「苦手な水泳の授業をがんばって、できるようなったこと」「もっとがんばりたいこと」について、笑顔で発表していました。
4年生の子どもは、「敬語を使えるようになりたいと考え、失敗しても何度も敬語を使えるようにしていたら、敬語で話せるようになったこと」「徒競走でも早く走れるようにがんばりたい」ということをゆっくりはきはきと発表していました。
6年生の子どもは、「なかよし学級委員として、高学年集会の計画、運営をして充実した時間を過ごせたこと」「二学期は、どんなことにもあきらめずに挑戦していきたい」ということを堂々と発表していました。
大勢の人前で話すことは、とても緊張しますが、みんなしっかり発表することができていました。体育館にいるみんなから、そのがんばりに大きな拍手をもらいました。

7月19日(金) 終業式1

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終業式の前に、習字の作品で優秀な成績を収めた子どもの表彰を行いました。
終業式では、とても暑い中でしたが、校長先生からの「夏休みが44日あるから充実した休みにしていきましょう」、「命を大切にして元気よく2学期を迎えていきましょう」などの話をしっかり聞くことができていました。
また、この1学期全校で取り組んできた「歌声響く南部小」の成果を「校歌斉唱」の中で聞けることが楽しみです。と話されました。
その期待の言葉をかけてもらった子どもたちの目の輝きはとてもキラキラしていました。

7月18日(木) くつばこチェックの表彰(1年生)

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生活委員会が常時活動で取り組んできた「くつばこチェック」について、1学期間すべて「よくできました」をもらってきた1年1組が表彰されました。
「くつばこチェック」とは、毎週火曜日の大放課に、生活委員の子どもたちが、靴箱に入れてある靴が、きれいにそろえて入れてあるのかをチェックするものです。
今年の活動は、ただチェックするだけではなく、チェックをする日には、かかとを揃えて靴箱にしまうよう学級に呼びかけていました。
これは、昨年度の民生・児童委員さんとの懇談会で、地区の委員の方から「靴そろえ素晴らしい」とお褒めの言葉をいただいたことから、今年度は、「もっと活動を浸透させていきたい」という子どもたちの思いから考えられたものでした。

毎週火曜日だけではなく、こうした活動が浸透し、南部小学校の靴箱の靴はいつも揃っています。

7月18日(木) 外国語に触れる学習(2年生)

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繰り返し英語表現を使えるように、黒板に掲示された生き物のカードを見て、好きな生き物と苦手な生き物を答える活動をしていました。
コミュニケーションを楽しめるように、子どもたちの発言に、ALTの先生と、担任の先生が笑顔で褒めていました。
自信をもって発表する子どももいて、とても楽しく明るい雰囲気で授業をしていました。

7月18日(木) 音楽の授業(3年生)

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音楽の授業で、校歌を披露してくれました。
今年度は「校内に歌声が響く」ことを目指しています。
3年生が、19日の終業式に向けて、校歌の練習をしていました。
担任の先生が、演奏するリコーダーに合わせて、大きな声で歌っていました。

7月17日(水) 国語の学習(1年生)

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自分の好きなことを紹介して、その好きなことに「どうしてすきなの?」と聞かれたら理由が必要になります。そこで、「すきなこと なあに」の単元では、自分の好きなこととその理由を書く学習をしていました。
好きな理由には、「気持ちを書けるといいね」と担任の先生が話し、どんな書き方をすればよいのかを子どもたちとのやり取りを通して紹介していました。
担任の先生が、子どもたちが紹介する好きなことに対して、「どうしてなの」と聞くと「たのしいからです」「うれしい気持ちになるからです」と答えていました。
1年生では、丁寧なやり取りをとおして自分の思いを書いてもらうようにしています。
ぜひ、この夏休みの絵日記の宿題では、子どもたちの気持ちを聞き出してあげてください。

7月17日(水) 社会の学習(5年生)

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魚は自分たちの食生活には欠かせません。給食にもおいしい魚がよく出ます。
この「水産業の盛んな地域」の学習では、日本の水産業が、自然環境を生かして営まれ、国民の食生活を支えていることや、水産物には、外国から輸入しているものがあること、水産業に従事している人々の工夫や努力、生産地と消費地を結ぶ輸送の働きを理解するとともに、国民生活を支える水産業の発展について考えようとすることをねらいとして授業をしています。

授業では、日本の近くを流れる海流について、学習していました。対馬海流とリマン海流,千島海流と日本海流という暖流と寒流が交わることで、いろいろな魚が集まる漁場になることを学習しその上で、「沖合漁業」の巻き網漁について、どんな漁なのかを考えていました。
大切なことは、言葉を知識として一方的に教えていくのではなく、子どもたちと一緒になって、考えさせながら気付かせていくことです。
「給食にも大量でおいしい魚が出されるのはどうしてだろう」ということを子どもたちに投げかけると、巻き網漁があるからだと気付いていました。

7月16日(火) 生活科の学習(1年生)

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あさがおの成長を、授業支援ソフトを用いて、タブレット端末でまとめていました。
自分のあさがおの成長の様子を振り返るだけではなく、「ともだちのあさがおとくらべてみておもったことを書きましょう」と、友達と比べて「同じようなところ」や「ちがっているところ」をまとめていました。

7月12日(金) カレーづくり3(5年生)

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ごはんが炊き上がると、何とも言えないごはんの甘い香りが充満していました。
炊き立てのごはんの香りを嗅いで、「早く食べたい」とみんながお腹を空かせていました。
カレーの煮込み具合も、美しい輝きのごはんも、みんなで食べると格別なものでした。
当日は、雨になってしまうとカレー作りはできなくなってしまうので、貴重な体験になりました。

7月12日(金) カレーづくり2(5年生)

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雨の中での活動だったため、火がなかなか点かないことが予想されました。そんな中でも、担当の先生の説明をしっかり聞いて、薪や新聞紙の置き方、うちわの仰ぎ方などを守って活動していました。あれだけの雨の中でもしっかり火が保たれ、しっかりご飯を炊くことができました。

7月12日(金) カレー作り1(5年生)

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あいにくの天気になりましたが、野外活動に向けて、カレーづくりをしました。
野外活動での活動班ごとにご飯係、かまど係、カレー係といった実際の役割に分かれ、ら協力して作ることができました。

7月11日(木) 外国語に触れる活動(1年生)

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ALTの先生と一緒に、英語に触れる授業をしていました。
動物のイラストを黒板に貼り、自分の好きな動物と苦手な動物をみんなの前で発表するということをしていました。もちろん、英語は話せないので、ALTの先生が、「どの動物が好き?」と英語で聞いたものを担任の先生が補足をして、子どもたちがそのカードを選ぶと、その動物の読み方を教えてくれ、それを繰り返しみんなで読み上げ、最後に「I like pig」と全文をみんなで読み上げ、たくさん練習をしていました。
中には、ALTの先生の質問に英語でやりとりをしている子もいました。自信をもって、やりとりをしている姿はとても頼もしかったです。
子どもたちが、外国語に触れる機会を作ることの大切さを感じました。
ALTの先生がオーバーアクションで褒めてくれるので、みんなが笑顔になります。

7月11日(木) 算数の学習(2年生)

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「算数のじゆうけんきゅう」という単元の学習をしていました。
線路(直線・交差・カーブ)が描かれたカードのパーツを使って、「線路をつないで図形が構成できるきまりを理解し,線路のつながり方に着目して,適切な線路の模様をつくることができる」ことをねらいとして授業を行っていました。
教科書に載っている形を同じ、形にした上で、「ペアと協力をして、さまざまな形を作ってみよう」と呼びかけ、協力して活動をしていました。
何には、すべてのカードを使いきって、線路を完成させている子どももいました。
子どもたちは、カードを置いた後に、「これじゃない」「ここが違う」と失敗から、修正し、何度も試行錯誤して完成させていました。
失敗することは、何がいけなかったのかを考える機会になり、それを解決するための力がついてきます。子どもたちは、そんなやり取りをしていました。

7月10日(水) 租税教室(6年生)

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講師の税理士さんをお招きし,『税金ってなんだろう』をテーマに租税教室を行ってもらいました。税金の使われ方を冊子で確認したり,税金がなくなったらどんな世界になるのか動画を視聴したり,「税金」の大切さや税を身近に感じられる内容でした。また、「どのような事にどれだけの税金が使われているか?」をお話していただきました。
子どもたちの関心が高まったのは、1億円のレプリカを示されたときです。その時は、学級全体の雰囲気が明るくなり、持たせてもらいその重さに驚いていました。
実り多い租税教室を行っていただき、心と頭に残る授業になりました。

7月10日(水) 国語の学習(1年生)

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おおきなかぶの音読発表会をしていました。
発表する人と聞く人のがんばることを確認し、リハーサルをしてから発表会をしました。
この発表会に向けて、役になりきることを大切にしてきました。
おじいさんの言動から、種まきをしているときの気持ちを想像させて、「おじいさんは、どんな様子かな」「どんなことを思っているのかな」と問いかけながら、子どもたちに想像を膨らませてきました。
その成果が、「あまい あまい かぶになれ。おおきな おおきな かぶになれ。」のおじいさんの言葉に気持ちが込められていました。
とても立派に演じていました。

7月10日(水) 水泳の学習(5年生)

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5年生では、中学年までの学習を踏まえ、手と足の動かし方や呼吸動作など基本的な技能を身に付けることを目指して水泳の学習を行ってきました。数回しかない水泳の授業の中で、大きな成長は難しいですが、自己の課題を見つけ、その解決のための活動を工夫して取り組んできました。今日も、バディでお互いの技能を支えながら活動していました。
そして、短期間の水泳の授業の成果を自分で感じられるように、スピードを課題とする子どもはタイムを計測し、距離を課題をする子どもはどれだけ長く泳ぐことができるようになったのか計測していました。
泳がない子どもたちも、声を上げて応援していました。
最後に、先生から「水泳を苦手とする人も多い中で、しかも期間が短い中で、よくがんばりました。ほとんどの人が前よりも課題を乗り越えていて本当に素晴らしいです」と称賛していました。
個人のがんばりもありますが、その個人のがんばりを支える周りの友達の温かい応援の成果でもあるなと感じました。

7月10日(水) 水泳の学習(1年生)

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水泳の学習では、他の領域と違い、水の中で運動するという特徴があるため、水の特性を知り、水に慣れ親しむことができるようにすることを大切にしています。
今日は、体の力を抜いて、水に浮くことを学習していました。そのために、しっかり腕を伸ばして、顔をつけ、鼻から息を出すことを練習しています。バディにビート板を引っ張ってもらい、浮いて進む姿勢を作っていました。
また、「背浮き」についても学習していました。浮きやすくするために、ビート板を抱え、ラッコの姿勢を作っていました。その際に、先生が、「ラッコみたいに動いてみよう」と呼びかけると、おなかのビート板を両手で叩いていました。
ビート板を抱きかかえるとどうしても体に力が入ってしまうため、力を抜けるように先生が一言を付け加えるだけで、子どもたちの運動の様子が変わっていました。一つ一つの活動に授業者の意図があり、自然に取り組む中で、体の力を抜いて、水に浮くことができるようになっていました。

7月10日(水) なんブックさん読み聞かせ

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今日が1学期最後の読み聞かせになりました。
日ごろから、子どもたちの心を豊かにする本を選んでくださりありがとうございました。2学期もどうぞよろしくお願いします。
3年生の学級で「なまえのないねこ」の話を読み聞かせていました。
この話は、名前のない猫が、自分の名前を探して街を歩き、名前ではなく、大切なものに気付くという話です。
「町の猫には名前がついているのに、自分には名前がない。そして、お寺の猫に「じぶんで、つければいいじゃない。じぶんのすきななまえをさ」と言われて、町を歩きながら自分に合う名前を探し始めるが、なかなか名前が見つからない。すると「ねえ。おなかすいているの」と猫に尋ねる優しい声。その声を聴いて、自分が本当に求めていたことに気付く。欲しかったのは名前ではなく、名前を呼んでくれる人であることに」という内容です。
子どもたちも、新しい学年になって、自分の名前を呼んでくれる友達の存在をとても大切だと思って過ごしてきました。1学期の間にできた新しい仲間のことを改めて大切にしていきたいなと思える、読み聞かせでした。

7月10日(水) 朝の登校

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日差しは無くてもとても暑い朝の登校でした。そんな中でも、笑顔で、元気のよいあいさつをしていました。
班長さんが、しっかり班員を引っ張り、副班長が後ろから支えていました。
地域の方、見守り隊の皆様、いつも子どもたちの登校を支えてくださり、ありがとうございます。
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阿久比町立南部小学校
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